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ライシン「ヘリックスミラー 40kg」はおすすめ?家トレ歴8年の視点でスペックを徹底分析

こんにちは!家トレを8年続けている、とりむねです。

可変式ダンベルを探していると、ライシンの「ヘリックスミラー」って、本当によく見かけませんか?

Amazonでも評価が高く、比較記事やYouTubeでもおすすめされている人気モデルです。

評価は高い。でも、「人気だから」という理由だけで選んで後悔はないでしょうか。

実は、重量変更のしやすさや重量構成、サイズ感など、家トレを続ける人だからこそ確認しておきたいポイントがいくつかあります。

そこで今回は、家トレ歴8年の僕が、このダンベルのスペックをトレーニー目線で徹底分析します。

先に断っておくと、僕は実際にヘリックスミラーを使用したわけではありません。だからこの記事は、いわゆる使用レビューではありません。

メーカーが公開しているスペックと、8年間家トレを続けてきた経験をもとに、「もし今の自分がダンベルを買うなら、この製品を選びたいと思えるか?」という視点で、できるだけ客観的に見ていきます。

僕自身、最初のダンベル選びで遠回りをしてきました。だからこそ「ここはかなり魅力的」「ここは購入前に知っておきたい」と感じたポイントもお伝えします。

この記事を読み終える頃には、ライシンのヘリックスミラーを買うべきか、それとも他の可変式ダンベルを選ぶべきか、自分なりの答えが出せるはずです。




結論|ライシン「ヘリックスミラー 40kg」はこんな人におすすめ

先に結論から言います。

僕のおすすめ度は、星4つ(★★★★☆)

価格は高いものの、それを補って余りある性能があります。特に「長く家トレを続ける」と決めている人なら、購入後の満足度はかなり高い一台だと思います。

このダンベルを一言でまとめると、「1kg刻み・40kg対応・デザイン性の高さを兼ね備えた、完成度の高い可変式ダンベル」です。

おすすめな人

  • 長く家トレを続けたい人

  • 40kgまで扱えるダンベルが欲しい人

  • 1kg刻みで細かく重量調整したい人

  • 高級感のあるダンベルが好きな人

おすすめしない人

  • とにかく価格を安く抑えたい人

  • ダンベルのサイズ感(横幅)を重視したい人

  • 20kg程度までしか使う予定がない人

価格とサイズに納得できるなら、可変式ダンベルの中でも最有力候補のひとつだと思います。

「40kgモデルは魅力だけど、20kgや32kgと比べて本当に40kgを選ぶべき?」と迷っている方は、こちらの記事も参考にしてみてください👇


基本スペックをチェック|ヘリックスミラー40kgの重量・サイズ

まずはスペックを整理します。

公式サイトより

この表を見て、僕が最初に感じたのは「1kg刻みは正直すごい」ということです。

多くの可変式ダンベルは1.5kg~2.5kg刻みが主流。ヘリックスミラーは3kgから40kgまでの全域で1kg刻みという、38段階調整ができる凄まじい仕様になっています。

公式サイトより

重量変更は、ダイヤル式ではなくグリップを回すタイプ。僕が所有しているダンベルもこのタイプで、重量変更がとてもラクなんです。

僕が 2020年に買った最大20kgダンベル
これもライシンのダンベルです

ダンベルの両端をそれぞれ回転させて重量調整するダンベルがい多い中、「グリップ回転によって片手だけで重量調整ができる」ことは大きなメリットです。

一方で、価格はしっかりと高い。40kgを2個セットで揃えると約85,000円。

「何年も続けて40kgを扱ってやる!」という熱量のある方にはとてもおすすめですが、少しずつ始めていこうとする初心者がいきなり手を出すには勇気がいる金額だと感じます。


家トレ歴8年から見たヘリックスミラーのメリット

スペック表だけを見ていても分かりにくいと思うので、8年間ダンベルと付き合ってきた立場から、実際の家トレにどう活きるかを整理してみます。

① 1kg刻みなので筋肥大を狙いやすい

筋トレの基本に「漸進性過負荷」という原則があります。少しずつ負荷を上げ続けることで筋肉は育っていく、というシンプルな原則です。

サイドレイズやインクラインアームカールのような、比較的軽い重量を扱うアイソレート種目では、2kg刻みだと「今の重量だと物足りないけど、次の重量だと明らかに重すぎる」という壁にぶつかりがちです。1kg刻みなら、その中間を無理なく埋めていけます。

② 最大40kgなので、長く付き合える

ベンチプレス、ワンハンドロー、ダンベルデッドリフト。高重量が必要な種目にもしっかり対応できるでしょう。

僕自身、家トレを始めた当初は腕立てが5回しかできず、「片手40kgなんで、自分には一生関係ない」と思っていました。

でも数年続けると、実際に片手40kgでダンベルベンチプレスのセットを組めるようになってしまいました。人の体は、想像以上に変わっていくものです。

③ 重量変更が速く、セット間のテンポを崩さない

グリップを回すだけで重量が変わる仕様は、ドロップセットとの相性が抜群です。

僕が最初に使っていたねじ込み式のダンベルは、プレートを外してねじを回して…という作業が地味にストレスでした。

トレーニング中の集中力って、思っている以上に繊細です。この手間がないだけで、トレーニングの質は確実に変わります。

④ デザイン性が高く、所有欲を満たしてくれる

メタル仕様の見た目は、正直かなり好みです。家トレの道具はリビングや部屋に置きっぱなしになることも多いので、見た目の満足度が継続のモチベーションにつながることもあります。

公式サイトより
ブラックもシルバーもカッコいい

⑤ 省スペースで、家トレとの相性が良い

固定式ダンベルを何本も並べる必要がなく、1セットで幅広い重量帯をカバーできる。家族と暮らす家の中でスペースを取りにくいのは、家トレ勢にとって大きな安心材料です。

⑥ 初心者から上級者まで長く使える

家トレを続けていると、トレーニングの目的や種目は少しずつ変わっていきます。

ヘリックスミラーは最小3kgから最大40kgまで、しかも1kg刻みで重量を調整できます。軽い重量でフォームを身につけたい初心者から、高重量で筋肥大を狙う中級者以上まで、幅広いトレーニングに対応できます。

「今の自分」だけでなく、「これから成長していく自分」のトレーニングにも合わせやすい点は、このダンベルの大きな魅力ですね。


気になるデメリット|購入前に知っておきたい3つの注意点

良い部分ばかり並べても参考にならないと思うので、気になった点も書いておきます。

① 価格は高め

僕が初心者におすすめする可変式ダンベルは2万円台。それと比べると、かなり価格差があります。「途中でやめるかもしれない」と少しでも迷っているうちは、正直手を出しにくい金額です。

僕がダンベルを選ぶときにいつも思うのは、「続けられるか分からない段階で、高額な器具に手を出すのはリスクがある」ということです。まずは続けられそうか確かめてから、買い替える選択肢もあります。

② ダンベルの横幅は長め

これは購入前に意外と見落とされがちなポイントです。

重量が上がるほど、ダンベルの横幅(プレートの重なり)は長くなります。横幅は短いほど、高重量での取り扱いがしやすい。
逆に長いと、ダンベルベンチプレスでオンザニーする際のグリップ位置が高くなって安定感が損なわれたり、セット終了時にダンベルを膝に戻す際にグラつきやすくなったりします。

ここは購入前になかなか気づきにくい視点なので、この点も知ったうえでダンベルを選んでみてください。

③ 高重量時の取り扱いには注意が必要

精密な機構を採用しているぶん、丁寧な扱いが求められます。
特に高重量のセットを終えたあと、台座の他のプレートにぶつけないよう気をつけながら戻す必要がありそうです。ここは可変式ダンベル全般に言えることでもあります。


結局どんな人が買うべき?ヘリックスミラーの向き不向き

ここまでの内容を踏まえて、もう一度向き不向きを整理します。

おすすめな人

  • 家トレを本格的に長く続けたい人

  • 「これ1台で完結させたい」と思っている人

  • 40kgまでの重量を見据えている人

  • 1kg刻みでの細かい重量調整を重視する人

  • 見た目にもこだわりたい人

慎重に検討したほうがいい人

  • これから筋トレを始める予定で、続けられるかまだ分からない人

  • 使う重量が20kg前後までで十分な人

  • 横幅が短く、安定感を重視したダンベルが欲しい人

正直なところ、「続けられるか分からない」という段階でこの価格帯に手を出すのは、僕自身も少し勇気がいると思います。

まずは無理のない範囲から始めて、続けられる実感が持てたタイミングで検討するのも一つの選択肢です。


よくある質問

Q.重量変更は本当にスムーズですか?

グリップを回すだけで重量を変更できるため、一般的なダイヤル式やねじ込み式と比べてもスムーズです。

特にセット間のインターバルを短くしたい人や、ドロップセットを取り入れたい人には大きなメリットになります。

僕自身もグリップ回転式の可変式ダンベルを使っていますが、重量変更の手軽さは家トレの快適さを大きく左右するポイントですね。

Q. プレートは外れませんか?

正しくダンベルを台座にセットすれば、外れる心配はなさそうです。ただし公式ページにあるように、プレートの向きはしっかり揃える必要がありますね。

Q. 初心者でも40kgモデルを選ぶべきですか?

「これから何年も家トレを続けたい」と考えているなら、有力な選択肢の一つです。

一方で、「まずは筋トレが続くか試したい」という段階なら、20kg前後の可変式ダンベルから始めるのがおすすめです。

▶ コスパ良く本格ダンベルが欲しいという初心者~中級者の方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

器具選びで大切なのは、今の筋力ではなく、予算と継続できそうかどうか。この2つに合わせて選ぶことだと思います。

▶ ヘリックスミラーの「20kg・32kg・40kg」のどれを選ぶべきか迷っている方は、重量ごとの違いやおすすめな人を比較したこちらの記事も参考にしてみてください。

Q.床を傷つけないために必要なものはありますか?

高重量を扱う器具なので、床の保護マット(トレーニングマット)の使用をおすすめします。

床の傷防止だけでなく、防音や器具の保護にも役立つため、家トレ環境を整える意味でもおすすめです。

▶ 僕が実際におすすめしているトレーニングマットは、こちらの記事で解説しています。

Q. 一緒に購入すると便利な器具はありますか?

ヘリックスミラーの性能を最大限活かすなら、インクラインベンチはぜひ揃えたい器具です。

胸・肩・腕・背中など、トレーニングできる種目が一気に増え、ダンベルだけではできない角度の種目にも取り組めます。

また、初心者の方ならトレーニンググローブもおすすめです。
手のひらの痛みやマメを軽減できるため、トレーニングに集中しやすくなります。

▶それぞれの選び方やおすすめモデルは、別の記事で詳しく解説しています。


まとめ|自分の「続けられそう」に正直になる

ライシンの「ヘリックスミラー40kg」は、1kg刻み・40kg対応・高級感という3拍子が揃った、完成度の高い可変式ダンベルです。

もし僕が今、40kgクラスの可変式ダンベルを新しく購入するなら、ヘリックスミラーは真っ先に比較検討する一台です。

家トレを長く続けていく予定なら、最有力候補のひとつでしょう。特に、細かい重量調整を重視する人との相性が良い。

でも、価格や横幅というデメリットも存在します。「人気だから」だけで選ぶのではなく、自分の家トレスタイルに合っているかを考えてみてください。

僕自身、ダンベル選びで遠回りをしてきました。だからこそ言えるのは、器具選びに正解はひとつじゃないということです。

自分の予算と、続けられそうな感覚。このふたつに正直になることが、一番の近道だと思います。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


✳️家トレをもっと充実させたい方へ

▶ダンベル記事まとめ

家トレ歴8年の僕が、ダンベルの選び方や使い方、重量選び、おすすめ商品、比較レビューなどを実体験をもとにまとめています。
「何kgを選べばいい?」「可変式と固定式はどっち?」「自分にはどのダンベルが合う?」と迷っている方や、後悔せずに自分に合った一台を選びたい方におすすめです。

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家トレ歴8年の経験から、数ある筋トレ器具の中でも「これは買ってよかった」と本気で思えたものだけをランキング形式で紹介しています。
ダンベル以外の家トレ器具もそろえたい方や、次に買うべきものを迷っている方は、ぜひ参考にしてください。


※この記事にはAmazonアソシエイトリンクが含まれます。Amazonのアソシエイトとして、とりむねは適格販売により収入を得ています。紹介している商品は、僕自身が実際に使ったものや、家トレを長年続ける中で本当におすすめできると感じたものです。

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