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家トレ用の床保護マットおすすめ3選|選び方と実際に床を凹ませた僕の後悔

こんにちは!家トレを8年継続している、とりむねです。

家トレをしている皆さん、そのトレーニングスペース、床は守れていますか?

筋トレを始めた当初の僕は、床の保護なんて全く考えていませんでした。もちろん床保護マットなんて敷いていません。

そしてある日、事件は起きました。

サイドレイズをしていた時、当時使っていたねじ込み式ダンベルのプレートが外れ、フローリングへ落下。

原因は、プレートの締め込み不足でした。

落としたダンベル(筋トレ開始初期に購入したもの)

「ガンッ!」

という嫌な音とともに床を確認すると、見事にフローリングが凹んでいました。

床にはへこんだ箇所がいくつも

しかも一箇所だけじゃない…

家トレを続ける中で何度か小さなミスを繰り返し、今でも床には凹みが残っています。

当時の僕に言いたいです。「ダンベルより先に床を守れ」と。

この記事では、実際に床を凹ませた僕の失敗談をもとに、

  • 床保護マットは本当に必要なのか

  • 選び方のポイント

  • おすすめの床保護マット

を紹介します。

これから家トレを始める方はもちろん、すでに家トレをしている方にも読んでほしい内容です。


家トレに床保護マットが必要な理由

結論から言います。家トレをするなら床保護マット(トレーニングマット)は必須です。

  • ダンベルを使う

  • ベンチを使う

  • 懸垂スタンドを使う

このどれかに当てはまるなら、できるだけ早く導入した方がいいと思います。

家トレは想像以上に床へ負担がかかる

たとえば、こんな場面を想像してみてください。

  • ダンベルを床に置くとき。どんなに丁寧に置いても、10kg、20kgの重量が一点に集中する。

  • インターバル中にダンベルをその辺に「ドン」と置く。集中していると雑になりがちです。

  • トレーニングベンチを動かすとき。金属脚が直接フローリングに当たる。

  • 懸垂スタンドの支柱が、体重分の荷重を毎回床に与え続ける。

フローリングって、見た目よりずっと繊細です。ダメージは少しずつ蓄積していきます。

僕自身、床を凹ませて初めて気付きました。「まだ大丈夫」ではなく、「すでに少しずつ傷んでいる」と考えた方がいいと思います。

床の修理費はマット代より高い

賃貸の方はよくわかると思いますが、フローリングの傷は退去時に「原状回復費用」として請求されることがあります。

ちょっとした凹みでも、修理費用は数万円かかるケースが珍しくありません。床材の種類や傷の深さによっては、もっと高額になることも。

持ち家だとしても、修理費は同様に発生します。「自分の家だから多少いいか」と思っていると、いざ傷が目立つようになった時に後悔します(経験談)。

一方で、床保護マットは数千円程度。高品質なものでも1万円前後です。

つまり、「数千円の予防で数万円以上のリスクを回避できる」ということ。

家トレ用品の中でも費用対効果が非常に高いアイテムだと思います。


失敗しない家トレ用床保護マットの選び方

厚さは10mm以上がおすすめ

まず確認したいのが厚さです。薄いマットは安価ですが、衝撃吸収性能が低くなります。

家トレで使うなら、10mm以上、できれば12mm程度を選ぶことをおすすめします。

厚みがあると、「衝撃吸収、防音、床保護」すべてが向上します。
ジョイント部分も厚さがある方がしっかり噛み合い、ずれにくいというメリットがあります。

僕はダンベルを落としたことによる焦りで、あまり検討せず、厚さ8mmの保護マットを購入しました。

僕の筋トレスペース
(別の場所に懸垂スタンドがあります)

問題なく使えていますが、正直もう少し厚いものにしておけば良かったと思っています。

もし買い直すなら、僕は12mm前後を選びますね。

素材はEVA素材でも十分

床保護マットの素材は大きく分けて2種類あります。

EVA素材

  • 軽い

  • 安い

  • 扱いやすい

家トレ初心者には十分です。一般的な家トレならEVA素材で困ることはほとんどないでしょう。

ゴム素材

  • グリップ力が高い

  • ズレにくい

  • 耐久性が高い

高重量トレーニング向きです。価格は高くなりますが、本格的なホームジム環境を作るなら有力候補になります。


床保護マットが必須な人

① ダンベルを使う人

「ダンベルを使っているなら必須」と言い切れます。
毎日同じ場所に置いたり、うっかり落とすリスクがある時点で、床へのダメージは避けられません。

▶︎ダンベル選びで迷っている方は、こちらの記事も参考にしてください。僕が最もおすすめするダンベルについて熱く語っています。

② トレーニングベンチを使う人

ベンチは自重がそれなりにあり、設置や移動の際に脚部がフローリングへ接触し続けます。使うたびに少しずつ床に傷が入っていく。
特に折りたたみ式のベンチは、運んで設置する際にぶつける可能性が高いため、床保護マットがかなり活躍します。

▶︎ベンチ選びについても、詳細に解説した記事があります。マットと一緒にベンチも探している方は、ぜひ参考にしてください。

③ 懸垂スタンドを使う人

懸垂スタンドは意外と揺れます。全体重を預ける懸垂は、続けるとスタンドの脚が微妙にずれていく。床保護の観点だけでなく、スタンド自体の安定性を上げる意味でもマットは効果的です。

▶︎家トレで現在市場にある懸垂スタンドで最もおすすめできる1台を、こちらの記事でまとめています。

④ 家トレを長く続けたい人

家トレを続けているとダンベルの重量も上がっていく。重量が伸びるほど床への負担も増えます。
最初からマットを敷く習慣をつけておくことが、長く家トレを続けるための「大切な基礎」になります。


家トレ用床保護マットおすすめ3選

コスパ重視の人向け|EVAジョイントマット

コストを抑えて始めたい人には、EVA素材のジョイントマットが最適。
現在市場で購入できるものの中ではこちらがおすすめ。

このマットは「60cm×60cm×12mm 6枚セット」。コスパ抜群でしっかりとした厚さがあるため、一般的な家トレには十分な衝撃吸収性があります。

ジョイント式なので、自分のスペースに合わせてサイズを自由に調整できるのがメリット。自宅の環境に応じて最適な設置ができますよ。

バランス型:ゴム+EVA製ジョイントマット

個人的に最もバランスが良いと思うタイプ。家トレ歴8年の僕が1つだけ選ぶならこれです。

「表面がゴム素材」になっており、ゴムのグリップ力とEVAのクッション性を両立しています。

こちらは「60cm×60cm×14mm 6枚セット」のジョイントタイプ。

ラバーのグリップ力があるため、サイドレイズやブルガリアンスクワットなど立って行う種目はもちろん、ダンベルベンチプレスで踏ん張る際にも効果抜群。

裏面はEVAなので、軽くて取扱いしやすいのもポイントです。

本格派向け:オールラバー製マット

表面が「ゴムシート」、裏面が「ゴムチップ」のオールラバータイプ。
ジム用のマットでもあり、家トレでパワーラックや高重量をメインで扱うトレーニーには最適の一品です。

凹凸のジョイント部分がなく、専用の連結コネクタでつなげるため、ズレにくく見た目もスマート。こちらは「50cm×50cm×20mm 4枚セット」ですね。

値段は比較的高価ですが、20mmの厚みと抜群のグリップ感が、家トレの地盤固めとして活躍してくれるでしょう。

本格的なホームジム環境を作るなら最有力候補です。


まとめ|家トレを始めるならダンベルより先に床を守ろう

最後にまとめます。

  • 家トレでダンベルやベンチを使うなら、床保護は必須

  • 僕は実際にダンベルを落として床を凹ませた(今も凹んでいる)

  • 修理費はマット代より高くなることが多い

  • 厚みは10mm以上、60cm×60cmタイプが使いやすい

  • 迷ったらゴム+EVAタイプがおすすめ

正直に言うと、僕は「床保護マットは後で買えばいい」と思っていました。

でも実際に床を凹ませて考えが変わりました。
ダンベルやベンチは買い直せます。しかしフローリングは簡単には元に戻りません。

これから家トレを始める方は、器具と一緒にマットも用意することをおすすめします。
僕みたいに後悔してから気付くより、最初から備えておいた方が圧倒的に楽です。

床を守って、長く快適に家トレを続けていきましょう。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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