見出し画像

【結論】トレーニングベンチのおすすめはこれ|“シンプル構造”が最強な理由と失敗しない選び方【家トレ歴8年】

こんにちは!家トレを8年継続している、とりむねです。

「トレーニングベンチ、どれ買えばいいかわからない」

ダンベルを買って、いざ本格的に家トレを始めようと思った人が次にぶつかる壁が、おそらくこれです。

Amazonで検索すると、出るわ出るわ。価格もピンキリで、デザインも機能もバラバラ。「多機能、折りたたみ、コンパクト」…とにかく言葉が多すぎる。

しかし、「何がどう違うのか、自分に何が合うのか」を丁寧に教えてくれる情報がなかなかない。

だから多くの人は価格で選びます。レビューが多いものを選びます。

でも、ちょっと待ってください。

僕が8年間、さんざん情報を調べ、実際にベンチを使い込んでたどり着いた結論はこうです。

ベンチは「価格」でも「機能の多さ」でも「メーカー名」でもなく、「形」で選ぶべきです。

そしてその「形」の正解は、シンプルなほど優れています。

2026年現在、僕が最もおすすめするベンチはこちら↓↓

この記事では、家トレ歴8年の僕が実際に使ってきたベンチの特徴をもとに、「なぜ、このシンプルな長方形のインクラインベンチが最強なのか」をしっかりお伝えします。

最後まで読めば、ベンチ選びで迷うことは二度となくなるはずです。



結論|トレーニングベンチはメーカーでなく「形」で選べ

まず結論から言います。

ベンチ選びで最も重要なのは「形」です。

僕がたどり着いた答えはこれです。

「くびれやセパレートがなく、長方形のシンプルな構造で、フラットからインクラインまで調整できるベンチ」が、家トレに最適。

逆に言えば、「くびれ・セパレート・スネ当てのあるベンチは、家トレでは使いにくい」ということ。

使いにくいベンチの例
かっこいいけどデメリットも多い

僕が実際に使っているベンチ(グロング)の特徴

僕が現在使っているベンチを紹介します。

グロング マルチトレーニングベンチ(現在は販売終了)です。

僕の愛用するベンチ
シンプルな長方形が扱いやすい

このベンチを選んだのはたまたまではなく、当時、様々な情報を徹底的に調べた上で「この形が正解だ」と確信して購入しました。

使い始めてから数年が経ちますが、今でもまったく不満がない。このタイプを選んでよかったと強く思ってます。

くびれがなく、セパレートタイプでなく、天板が長方形タイプ。

フラットからインクライン(傾斜)まで角度調整ができて、余計なパーツが一切ない。シンプルの極みです。

この「余計なパーツがない」という特徴が、実はトレーニングの自由度を最大に引き出す理由になっているんです。


「シンプルな長方形構造」が家トレで最強な5つの理由

ここが今回の内容で一番大切な部分です。
少し長くなりますが、ぜひ最後まで読んでください。

「なんとなくシンプルな方がよさそう」ではなく、「なぜこの形が筋肥大に直結するのか」を、しっかり理解してほしいからです。

まず、結論を先に言います。

「力を逃がさず、再現性の高いフォームを作れる構造だから」

筋肥大・筋力向上は突き詰めると「毎回同じフォームで、より強い出力を出すこと」の積み重ねです。
ここがブレると、トレーニングしてもなかなか成長しません。

シンプルなベンチは、この「出力の再現性」を高めるために理にかなった設計になっています。

理由を5つに分けて解説します。


理由① 接地面の「質」が段違い|出力は背中の安定から生まれる

ベンチプレス系の種目で、背中の安定感は非常に重要。

筋トレに慣れてきた人ほど「肩甲骨を寄せて固定する」「ブリッジを作る」という言葉を聞いたことがあると思います。

あれは単なる形式ではなく、上半身の出力を最大化するための土台を作る動きなんです。

この土台を作るためには、背中が均一な面でしっかり支えられていることが不可欠です。

くびれや、背中部分が分かれている(セパレートしている)ベンチだと何が起きるか。

背中の一部がパッドに当たらなくなる。肩甲骨の位置がセットのたびにズレやすい。ブリッジ(胸張り)が不安定になる。

一方、シンプルな長方形ベンチは背中〜骨盤まで一直線で支えてくれます。肩甲骨を「寄せて固定」しやすく、毎回同じフォームを再現できる。

これはダンベルプレス・インクラインプレス・ダンベルショルダープレスなど、あらゆる胸・肩・上腕三頭筋種目の成長に直結します。


理由② 足の自由度|スムーズにセットポジションがとれる

筋トレは、見た目には上半身だけで動いているように見えます。

でも実際、特にコンパウンド種目においては、全身を連動させて動いています。

ベンチプレス系の種目では、足で地面を押す力(レッグドライブ)が出力を大きく左右します。マジで重要です。
これを知らないまま家トレしている人、かなり損しています。

スネ当てのあるベンチだと、足の置き場所やセットポジションに移行する動作が、そのパーツによって制限されることがあります。

自分の体格や種目に応じた最適な位置に足を置けないことも。

シンプルなベンチは足の置き位置を自由に決められます。自分が一番踏ん張りやすい場所に足を置いて、地面を押す力を上半身に伝えられる。

これだけで扱える重量が変わります。


理由③ 可動域が最大化される|「刺激の入り方」が変わる

人間の体は一人ひとり骨格が違います。腕の長さも、肩幅も、胴の長さも。だから「最適なフォーム」は人によって微妙に違う。

種目によっても、「少しお尻をずらしたい」「もう少し後ろに引きたい」というように、体のポジションを微調整したくなる場面が出てきます。

くびれがあったり、セパレートタイプだと、体のスライドが制限されることがあります。

お尻の位置が固定されてしまうと、種目ごとの最適ポジションが取りにくい。

シンプルな長方形ベンチなら、前後に自由にポジション調整できます。可動域をフルに使えて、刺激の入り方が全く変わってきます。


理由④ ガタつきがない|集中力はパフォーマンスを左右する

高重量を扱うとき、人は無意識に「余計な不安要素」をキャッチしています。

ガタつき、可動部の遊び、ギシギシという音。

これ全部、無意識にブレーキになります。
「ちゃんと支えてくれているか」という不安が脳に走ると、自動的にブレーキがかかります。

多機能ベンチはパーツが多い分どうしても可動部が増える。
新品のうちはいいですが、使い込むにつれてガタが出てくることも多い。

シンプルなベンチは構造が単純な分剛性が高い。「動かない」という安心感があるからフォームに100%集中できます。

高重量になればなるほどこの差はじわじわ広がっていきます。


理由⑤ 長期的に「成長を邪魔しない設計」

多機能なベンチは一見、初心者に優しそうに見えます。「いろんな使い方ができる、アタッチメントで幅が広がる」など。

でも実際に長く使っていくと、気づくことがあります。

「機能が多い=自由度が低い」という逆説です。

アタッチメントがあれば動作が制限される。パーツが多ければ注意する箇所が増える。
使える種目が増えたようで、実は一つ一つの種目のクオリティが下がっていることもある。

シンプルなベンチは違います。
初心者のうちは基本種目の精度を高めるためのベンチとして機能し、中上級者になってからは高重量を扱うためのプラットフォームとして機能します。

成長しても買い替える必要がない。むしろ、成長すればするほどシンプルなベンチの良さが際立ってくる。

接地面の安定→出力のため。
足の自由度→全身の力を使うため。
シンプル構造→フォームの再現性を高めるため。

これらすべてが共通して目指しているのは、「筋肉に正しく負荷を乗せ続けること」です。


家トレにおすすめのトレーニングベンチ|シンプル構造の選ぶならこれ

ここまで「シンプルな長方形構造のベンチが最強」という話をしてきました。

では今、実際に市場で買えるものの中で、コスパ良くこの条件を満たすベンチはどれなのか。

僕が現時点で最もおすすめするのは、冒頭でも紹介したこちらです。

リーディングエッジ(LEADING EDGE) マルチポジションベンチ LE-B80

なぜこのベンチをすすめるのか。理由はシンプルです。

この記事で話してきた「構造の条件」を、このベンチが満たしているからです。

具体的には3点。

くびれやセパレートがなく、きれいな長方形構造
余計な出っ張りやくびれがないから、背中が均一に支えられてフォームが安定する。様々な種目で体が自然な位置に収まります。

スネ当てがない
足の置き位置を自分で決められる。セットポジションへの移行がスムーズで、レッグドライブがしっかり使えて重量が伸びやすくなります。

耐荷重300kg
家トレで使う重量ならこれで十分すぎます。将来的に高重量を扱うようになっても、このベンチに制限されることはまずないでしょう。


リーディングエッジ LE-B80が向いている人

このベンチが特に向いている人はこういう方です。

家トレを始めたばかりの初心者の方

最初から正しい構造のベンチを選ぶことでフォームが崩れにくくなります。変な癖がつく前に、正しいトレーニング習慣が身につく。

ダンベルを中心に家トレをしている方

ダンベルプレス、インクラインダンベルプレス、インクラインダンベルカール。
インクライン構造なので、ダンベルを使った種目のほぼすべてに対応できます。シンプルな構造だからこそ、動作の邪魔をされない。

「なかなか継続できない」と悩んでいる方

これは意外かもしれませんが、ベンチの選び方は継続に影響します。使いにくいベンチだと、セッティングに時間がかかる、フォームが決まらない、毎回なんかモヤモヤする。
こういう小さなストレスが積み重なって、「今日はいいか」につながっていく。

実際僕は、インクラインできない安価なフラットベンチを購入し、扱いにくさからインクラインベンチを買い足しています。

使いやすいベンチは、「よし、やるか」という気持ちを邪魔しません。環境が整っていると、継続の敷居が下がります。


まとめ|家トレのベンチ選び、迷ったらこの形を選んでください

最後にまとめます。

ベンチはメーカーや価格ではなく、「形」で選ぶ。

くびれ・セパレート・スネ当てがあるベンチは、フォームの安定性・足の自由度・可動域の観点から、家トレでは使いにくい。

シンプルな長方形のインクラインベンチが、家トレには最適。

この条件を満たして、価格も現実的で、実際に使いやすい。そのベンチが「リーディングエッジ LE-B80」です。

ベンチを選ぶことは、「家トレを本気でやる」という意思表示でもあります。

いい器具が揃うと、トレーニングが楽しくなります。楽しいから続けられる。続けるから体が変わる。

最初の一歩として、ベンチを正しく選んでみてください。

一緒に家トレを楽しんでいきましょう。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


◆ 家トレに最適なおすすめ可変式ダンベル

ベンチは「土台」です。その上で筋肉に負荷を乗せる主役がダンベルです。

でも、このダンベル選びでも多くの人が迷います。僕も最初は軽すぎるものを買って結局すぐに買い直すことに。

ベンチを正しく選べたからこそ、ダンベル選びも遠回りしないでほしいです。家トレ歴8年のトレーニー目線からのダンベル選びの結論を、この記事にまとめています👇


◆ トレーニングベルトのすすめ

ベンチで「土台」、ダンベルで「負荷」をかけられる。でも、その力を「逃がさず使い切れるか」は、また別の話です。

実はここで重要になるのが「腹圧」。これができているかどうかで、重量も成長スピードも変わります。

ベンチとダンベルが揃ったら、次に知ってほしい、家トレでもトレーニングベルトが必要な理由を、すべてまとめました👇


◆ おすすめプロテイン

「どのプロテインを選べばいいかわからない」
「どうせ飲むなら失敗したくない」
僕自身、かなりの種類を試してきて、あまり美味しくないハズレも何度か引いてきました。

その中でやっと見つけた「一番美味しい!」と言えるプロテインがあります。味で挫折したくない人、筋トレをちゃんと続けたい人におすすめです👇


◆ 体重を増やしたい、増量・バルクアップしたい人へ

「プロテインを飲めばバルクアップできる」
もしそう思っているなら、そのままだと少し遠回りになるかもしれません。

実際、僕も同じ考えで何ヶ月も体が変わらない時期を経験しました。でも、太れない原因は体質ではなくシンプルで、やるべきことも意外と難しくありません。
正しい方法を知るだけで、無理に食べ続けなくても体重はちゃんと増えていきます。

僕がガリガリ体型から13kg増量できた具体的な考え方と方法を、この記事でわかりやすくまとめています👇

※この記事にはAmazonアソシエイトリンクが含まれます。Amazonのアソシエイトとして、とりむねは適格販売により収入を得ています。紹介している商品は、僕自身が実際に使ったものや、家トレを長年続ける中で本当におすすめできると感じたものです🙏

いいなと思ったら応援しよう!

とりむね|ジムなしで体を変える筋トレ いつも読んでいただきありがとうございます!応援いただけると嬉しいです✨ チップは発信の継続とクオリティ向上のために大切に使わせていただきます✍️

この記事が参加している募集