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筋トレ初心者にトレーニンググローブは必要?1年使ってわかったメリット・デメリット【家トレ8年】

こんにちは!家トレを8年継続している、とりむねです。

「ダンベルを握ると手のひらが痛い…」
「プッシュアップバーが手に食い込んで地味につらい…」

これ、筋トレを始めたばかりの頃の、最初期の僕のことです。

「筋トレって、こんなに手が痛いものなんか…」

筋トレ超初心者の、やわやわな手だった頃の僕はそう思っていました。

それもそのはず、筋トレやスポーツを全くしていないパソコン作業の多いサラリーマンは、手の平に負荷がかかることがありませんからね。

しかし、その悩みを解決してくれたのが、「トレーニンググローブ」でした。

コスパや機能の面から、現在購入できるものでおすすめできるモデルは、この2つです👇

僕の結論を先に言うと、筋トレ初心者にトレーニンググローブは必要です。

  • 手のひらの痛みを減らせる

  • ダンベルが握りやすくなる

  • トレーニングを継続しやすくなる

というメリットがあります。

実際、僕自身も筋トレ開始から約1年間、ほぼ毎回のトレーニングで使い続けました。

ですが、1年後、僕はある理由から使わなくなりました。

この記事では、家トレを8年続けてきた僕が、

  • トレーニンググローブは本当に必要なのか

  • 実際に使って感じたメリット・デメリット

  • 初心者に間違いなくおすすめできる理由

  • 僕が1年後に使わなくなった理由

を正直にお伝えします。


筋トレ初心者は想像以上に手のひらが痛くなる

筋トレを始めた頃、まず驚くのが「手のひらの痛さ」です

特に多いのがこんなケース。

  • プッシュアップバーで腕立て伏せをすると、バーが食い込んで痛い

  • ディップスや懸垂スタンドで体を支えると、手の皮がすぐに赤くなる

  • ダンベル種目のセット終了時に手のひらがヒリヒリする

手のひらの痛みって、トレーニングへの集中力をかなり奪うんです。本当は胸や肩、腕の筋肉を追い込みたいのに、「手が痛い、早く終わりたい」という意識が次第に強くなる。

更には、マメができて皮が剥けたりします。

これは、手のひらの皮膚が固いものや重いものを握る感触にまだ慣れていないからです。

筋肉と同じで、手のひらだって最初は刺激に慣れていない。でも、筋肉のことで頭がいっぱいの初心者にとって、「手が痛い」というストレスはじわじわとトレーニングへのモチベーションを削ってきます。

続けたいのに痛い。これが地味に厄介なんです。


トレーニンググローブは必要?僕が買った理由

手のひらの痛みを引きずったまましばらく筋トレを続けていた僕が、思い立ってトレーニンググローブを購入しました。

主な理由は3つです。

①手のひらの痛みをどうにかしたかった

とにかくヒリつくのが嫌でした。痛いとトレーニングに集中できない。その一点が一番大きかったです。

②ダンベルが滑るのが不安だった

ダンベル種目、特にサイドレイズなどで汗で滑らないか少し怖い瞬間があります。安全面でも何かしたかった。

③マメを作りたくなかった

手のひらの皮がむけることがあり、マメができそうで、筋トレ始めたての僕にとっては地味にストレスでした。

そんなこんなで、当時の僕にはトレーニンググローブを使う理由が十分すぎるほどありました。

僕が実際に購入したものと同じ商品は現在販売されていませんが、僕が今から初心者におすすめするなら、この2つです👇
どちらも、コスパ良く「手のひらの痛み軽減・グリップ力向上」の効果を得られるでしょう。

選ぶポイントは以下のとおり。

  • しっかりフィット感とグリップ力があるもの

  • 軽くて通気性が良く、洗濯しても乾きやすいもの

  • 手首固定パーツが短い(または無い)もの

最後の「手首固定パーツが短いもの」ですが、これがあると手首が動かしにくくなり、種目が限定されてしまいます。

手首固定には専用の「リストラップ」を使うのが最も効果が高い。

トレーニンググローブは、「筋トレ開始から終了時までつけっぱなしにしておくもの」として、どんな種目にも対応できるよう、軽くて使用感が良いものを選ぶのが正解です。


実際に使って感じたトレーニンググローブのメリット

使い始めてから、思っていた以上に変化がありました。

メリット1:手のひらの痛みがかなり軽減された

買ってすぐに実感したのが、これです。

ダンベルカールをやっても手のひらがヒリヒリしない。プッシュアップバーを握っても痛くない。ディップスで体重を支えても手のひらへの負担が全然違う。

「これがあれば、もっとトレーニングに集中できる…!」

そのことに気づいた時は、もっと早く買えばよかったと思いました。

手のひらへのクッション効果は、思った以上に大きかったです。グローブ1枚挟むだけで、これほど変わるのかと驚きました。

メリット2:グリップ力が上がる

グローブには滑り止め加工がされているものがほとんどなので、ダンベルを握ったときに素手より明らかに安定します。

手汗でダンベルが滑りにくくなり、余計な握力を使わなくて済む。

結果として、「持つこと」に意識を持っていかれず、ターゲットの筋肉にフォーカスしやすくなりました。これは地味に大きい効果です。

メリット3:マメができにくい

筋トレを続けると、手のひらにマメができます。

特に初心者のうちは皮膚が薄いので、マメが破れたり、皮が剥けたりすることもある。これが結構なストレスになるんですよね。

トレーニンググローブは、このマメ対策にもかなり効果的でした。

グリップ部分がクッションになって、摩擦を分散してくれる。だからマメができにくい。

メリット4:トレーニング継続のハードルが下がる

これは意外と大事な話で、「痛いと続かない」人も多い。

筋肉痛は「やった証」として受け入れられますが、手のひらの痛みはどうしても「余計なストレス」に感じてしまう。

グローブをつけることで痛みが減り、「今日もやろう」という気持ちになりやすくなります。
筋トレ継続のカギは、いかに余計なネガティブを排除できるか。その意味では、かなり役に立つアイテムでした。


僕は約1年間トレーニンググローブを使った

購入してから、ほぼ毎回のトレーニングでグローブを着用していました。

ダンベル種目はもちろん、腕立て・プッシュアップバー・ディップスでも基本的には着けていた。

買って後悔はゼロです。むしろ、初心者時代をかなり助けてくれたアイテムだったと思っています。

もし今の僕がまったくの初心者に戻るなら、間違いなくトレーニンググローブを買います。

「手の痛みを気にせずトレーニングに集中できる環境」を最初から作っておいた方がいい。そう断言できます。


1年後に僕がトレーニンググローブをやめた理由

ただ、今の僕はトレーニンググローブを使っていません。

やめたのは、グローブを使い始めてから約1年が経った頃です。

なぜやめたか。理由はシンプルで、だんだんと必要なくなったからです。

筋トレを続けていくと、手のひらが少しずつ変化していきます。

最初は柔らかかった手のひらの皮膚が、重いものを何度も握り続けることで、徐々に厚く・硬くなっていく。いわゆる「筋トレ仕様の手」になっていくんです。

気づいたら、「ダンベルを握っても全然痛くない」という状態になっていました。

さらに、グローブをつけることが少し面倒に感じてきました。毎回探して、着けて、終わったら外して、洗濯して。

小さい手間ではありますが、積み重なると「別に素手でもいいかな」という気持ちになってきたんです。


トレーニンググローブを卒業する目安

僕の場合は約1年でした。
ただし、期間よりも次の状態になったことが大きかったです。

  • 素手でダンベルを握っても痛くない

  • マメができても気にならない

  • グローブなしでも滑りにくい

  • 手のひらの痛みを意識しなくなった

こうなったら、無理にグローブを使い続ける必要はないと思います。

もちろん、長く使い続ける人もいますので、自分がやりやすい方法を選べばOKです。

どちらが正解というものではありません。
ただ、初心者の方には、スタート時点でのトレーニンググローブの恩恵は本物だと感じています。


トレーニンググローブをやめて感じたメリット

やめて気づいたメリットも、いくつかありました。

洗濯物が減った

地味ですが、これは結構うれしかったです。

トレーニンググローブは汗をかくので、毎回洗濯する必要があります。洗って干して、また使う。この手間が意外とじわじわと面倒でした。

使わなくなったら、その手間がまるごとなくなりました。些細なことですが、気持ち的には少し楽になりましたね。

ダンベルを細く握れる

グローブを付けると、その分だけグリップが太くなります。

1cmにも満たない差ですが、感覚は結構違う。特に手の小さい人や、細いグリップで持ちたい種目では、この差が地味に効いてきます。

素手になって初めて気づいたメリットでした。

ダンベルとの一体感が増した

素手になった当初は、確かに少し滑る感覚がありました。グローブの滑り止めがなくなるので当然です。

でもこれ、しばらく続けると手のひらが適応してきて、逆にダンベルが「吸い付く感じ」に変わっていきます。ダンベルの掴み方も上達してくるんですよね。

自分の手そのものがグリップになっていく感覚、というか。この感覚が出てきたときは、なんか嬉しかったです。

手のひらが筋トレ仕様になった

鍛えていくにつれて、手のひらの皮が厚くなり、重いものを握ることへの耐性がついてきます。

素手でダンベルを扱うようになると、この変化がより実感しやすくなります。「ちゃんと筋トレしてきた手だな」という感覚、なんか悪くないんですよね。

マメも筋トレの勲章になる

素手でトレーニングを続けていると、手のひらにしっかりとマメができます。

愛すべきマメ

これが筋トレをしている実感になる。もう痛みも全くありません。
「ちゃんとトレーニングしてる証拠だ」と感じられて、個人的にはモチベーションにつながりました。


まとめ|筋トレ初心者ならまずはトレーニンググローブを使ってみよう

僕の結論をまとめます。

「筋トレを始めて1年くらいまでは、トレーニンググローブは必須級」

初心者時代の僕は、グローブにかなり助けられました。

  • 手のひらの痛みが減る

  • ダンベルのグリップが安定する

  • マメができにくくなる

  • 痛みが減って、トレーニングが続けやすくなる

これだけのメリットを、比較的安価なアイテムで得られる。費用対効果としては、かなり優秀だと思っています。

2026年現在販売されている中では、この2つがおすすめです↓

その後は、使い続けてもいいし、自然と卒業してもいい。どちらでも構いません。

でも最初は、手のひらの痛みを気にせず筋トレに集中できる環境を作ることが大切。
続けるためのハードルを下げること、これが何より重要です。

まずは1つ持っておいて、損はない。

今日から痛みを気にせず、筋トレを楽しんでいきましょう。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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