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リストラップは必要?|ダンベルベンチプレスで手首が痛かった僕の結論【家トレ歴8年】

こんにちは!家トレを8年継続している、とりむねです。

ダンベルベンチプレスやダンベルフライをやっていて、こんな経験ありませんか。

  • 胸より先に手首が痛くなる

  • 重量を上げるのが怖い

  • 手首の違和感が気になる

僕はあります。しかも、けっこう長いこと悩んでいました。

重量を増やすたびに手首が痛む。かと言って軽くすると筋肉に効かない。この板挟みが、じわじわとトレーニングの楽しさを削っていくんです。

そこで導入したのが「リストラップ」でした。

結論から言うと、

リストラップは、ダンベルベンチプレスやダンベルフライを行う人には必須級のアイテムです。

僕自身、2020年8月に購入してから約6年間使い続けています。今でも現役です。

だいぶ使い込んでます
2020年購入履歴のスクショ

正直、1,000円前後で買えるアイテムの中では、最もコスパが良かった筋トレ用品のひとつだと思っています。

僕が実際に6年間使っているリストラップはこちら。6年経った今でも売っているロングセラーモデルです👇

この記事では、

  • なぜリストラップが必要なのか

  • 実際に何が変わったのか

  • 6年使った感想

を熱量たっぷりに解説します。



結論|リストラップは必要?家トレ歴8年の僕の答え

リストラップは、ダンベルベンチプレスやダンベルフライをやる人には本当におすすめです。

理由は筋肉ではなく、関節を守るため。

筋肉はトレーニングを続ければ育ちますし、休めば回復します。

でも関節は違う。一度痛めると、回復まで時間がかかる。場合によっては数週間〜数か月、まともにトレーニングができなくなります。

筋トレは「続けた人が変わる」世界です。

怪我で休む期間が長くなるほど、体への刺激が途切れてしまう。

1000円前後で買えるリストラップが、その「怪我のリスク」を下げてくれるなら、これほどコスパのいいアイテムはないと思っています。


ダンベルベンチプレスで手首が痛くなった話

家トレを始めてしばらくは、特に手首の違和感なんてありませんでした。

ダンベルが軽かったから、というのが理由だったと思います。最初の頃は10kgくらいでやっていたので、手首にそれほど負担がかからなかった。

問題が出始めたのは、重量が上がってきてからです。

16kg、18kgと少しずつ扱える重量が増えてきた頃、ある日のトレーニング中にふと気づきました。

「なんか、手首が痛い。」

最初は「まあ少しだるい程度かな」と思っていたんですが、セットを重ねるごとに無視できなくなってくる。胸や肩にはまだ余裕があるのに、手首の痛みで追い込めない。

「筋肉より先に関節が限界を迎える」という感覚を、初めてリアルに経験した瞬間でした。

もっと追い込みたい。でも手首が怖い。

手首が不安だと、重量に挑戦する気になれないんです。「もう1kgいけるかも」と思っても、「いや待って、また痛くなるかも」という不安が先に来る。

この不安感、わかる人も多いと思います。


ダンベルベンチプレスで手首が痛い原因とは?

バーベルベンチプレスに比べて、ダンベルベンチプレスは手首に負担がかかりやすい構造になっています。

バーベルは左右がつながっているので、ある程度安定が保たれます。
でもダンベルは片手ずつ自由に動くため、自分で安定を作り出さないといけない

重量が増えるほど、この「安定を保つ仕事」が手首に集中してくる。

特に、手首が反った状態(手が後ろに倒れた状態)になると、力が逃げるだけでなく、関節への負担も一気に増します。

フォームの小さな乱れが手首に集中する、というのはこういう仕組みです。

さらに家トレには「補助者がいない」という特徴があります。

ジムではトレーナーや仲間がフォームを見てくれたり、補助してくれたりします。でも家トレは完全にひとり。無意識のうちに無理をしやすい環境なんです。

だからこそ、手首を守るための「外側のサポート」が必要だと思っています。


僕がリストラップを使い始めた理由

手首が痛くなったとき、最初にやったのは「少し重量を下げること」でした。

でも、これが地味につらかった。

せっかく18kgを扱えるようになってきたのに、14kgに戻す。筋肉的には余裕なのに、手首が原因で後退している感じ。なんとも言えないモヤモヤがありました。

そのとき、たまたま見つけたのが「リストラップ」です。

最初は正直そこまで期待していませんでした。
「布を巻くだけで変わるんか?」という懐疑的な気持ちがあった。

でも実際に使ってみると、想像以上の効果がありました。


リストラップの効果|6年使って感じたこと

実際に使ってみて感じた大きな効果は次の4つ。

① 手首の安定感が明らかに増す

巻いた瞬間から、手首がブレにくくなります。ダンベルを持ったときのグラつきが減って、素直に力を発揮できる感じ。

手首が反りにくくなるので、グリップが安定する。「ちゃんと持てている」という感覚が、体の力みを取ってくれます。

② 「痛くならないかな」という不安が消える

リストラップを巻く前は、セットに入る前から「今日は手首大丈夫かな」という不安がありました。これがトレーニングの集中を削ぐんです。

リストラップを巻くと、その不安がスッとなくなる。胸の筋肉だけに意識を集中できる。結果として、追い込みの質が上がりました。

③ フォームが安定する

手首が安定すると、毎レップ同じ軌道でダンベルを動かしやすくなります。

軌道が再現できると、狙った筋肉に効かせやすい。「なんかうまく胸に効かない」という人は、手首が不安定なせいでフォームが乱れているケースもあるかもしれません。

④ 高重量に挑戦しやすくなる

「もう少し重量を上げたい」と思ったとき、手首の不安なく踏み切れるようになりました。

家トレは自分で自分の限界を押し上げるしかないので、精神的なサポートが成長にとって大事なんです。


リストラップが必要な種目

全部の種目で巻くわけではありません。僕は主に「高重量を扱うプッシュ系の種目」のときに使っています。

具体的には、

  • ダンベルベンチプレス

  • インクラインダンベルプレス

  • ダンベルフライ

  • ダンベルショルダープレス

  • 高重量のダンベルアームカール

  • ダンベルライイングエクステンション

このあたりです。

高重量でプッシュ系の種目をやる日は、ほぼ必ずリストラップをつけています。特にベンチプレスとショルダープレスは手首への負担が大きいので、外せない存在になっています。


6年使って感じたリストラップのメリット・デメリット

メリット

  • 手首の不安が減ってトレーニングに集中できる

  • フォームが安定して狙った筋肉に効かせやすくなる

  • 手首を痛めるリスクが下がる

  • 長くトレーニングを続けられる体づくりになる

  • 1,000円前後という圧倒的なコスパ

デメリット

  • 毎回巻く手間がある(慣れれば5秒くらい)

  • 最初は締め具合がわかりにくい(きつすぎると血流が悪くなる)

  • 低重量の種目では効果を感じにくい

デメリットとして書きましたが、「巻く手間」については、慣れたら特に気になりません。
むしろ「さあ追い込むぞ」というスイッチが入る感覚があって、ルーティンの一部になっています。

締め具合については、最初のうちは少し試行錯誤が必要かもしれませんが、すぐに慣れます。


僕が6年使い続けているリストラップを紹介

僕が使っているのは「高コスパでしっかりとサポート力のある、シンプルなリストラップ」です↓

6年経った今でも現役で使っています。使用感はありますが、サポート力は今でも十分。

サイズは、長さ約50cm 幅約8cm。ちょうどいい長さで着脱も簡単です。

正直、「手首が痛くなってから対策する」よりも、「痛くなる前に予防する」方が圧倒的にコスパが良いと思っています。

僕はこのリストラップのおかげで、何年も安心して筋トレを続けられています。

初心者の方も、高価なモデルを買う必要はありません。まずは手頃な価格のものから取り入れてみることがおすすめです。


まとめ|リストラップは初心者ほど早めに使ってほしい

改めて、結論を言います。

リストラップは必要です。
特に、ダンベルベンチプレスやダンベルフライをやっている方には強くおすすめします。

手首を守ることは、筋トレを長く続けることに直結します。

体が変わるのは、続けた先にある話です。怪我で止まってしまったら、そこに辿り着けない。

「まだ軽い重量だから大丈夫」

そう思っているうちに、重量は少しずつ上がっていきます。その前に準備しておく方が、絶対に賢い選択です。ぜひ一度、試してみてください。

皆さんの筋トレが、長く楽しく続きますように。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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