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不幸をストップする大山津見神のご利益を自分のものにする。災いを封じ運気を変える秘儀の術

こんにちは。
西炎です。
今回は大山津見神をテーマにしたいと思います。
文字通りに山の神であり、好きな方も多いのではないでしょうか?

大山津見神ってどんな神様?

大山津見神(オオヤマツミ)は、日本神話において「山の神の総元締」とされる非常に力強く、広大なご利益を持つ神様です。

簡単にまとめると、以下のような特徴を持つ神様です。

1. 山と自然を支配する神

  • 山の神: 「山を司る神」であり、山そのものがご神体である場合も多いです。山は水源であり、多くの恵みをもたらすことから、五穀豊穣自然の恵みを司る神として崇められています。

  • 国土守護の神: 「日本総鎮守」とも称され、国全体を守護する偉大な神様として大切にされてきました。

2. 多面的なご利益
山の神であるだけでなく、さまざまな役割を持っています。

  • 産業・経済・商売の神: 山からの恵み(木材、鉱物、水など)を司ることから、林業や漁業はもちろん、現代では商売繁盛や事業の成功を願う人々から深く信仰されています。

  • 武運・勝負の神: 古くから武将たちが戦勝祈願をし、鎧や刀を奉納してきた歴史があります。勝負運を高めたい時に非常に頼りになる神様です。

  • 酒造りの神: 「酒解神(さけとけのかみ)」という別名もあり、日本酒の祖神としても知られています。

  • 安産・子育ての神: ご息女である「木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)」が安産の神として有名なため、その父である大山津見神も縁結びや安産を見守る神様として親しまれています。

3. 性格やイメージ
神話の中では、木花咲耶姫の父親として、また富士山を守る神として描かれることが多く、「厳格で大きな父性」を感じさせる神様です。
山の動かない不動のエネルギーを体現しており、災いを跳ね除け、持ち主の運気をどっしりと安定させてくれるようなパワーが特徴です。

まとめ
山のすべての神の頂点に君臨する非常に能力の高い神であることがわかります。
ご利益も非常に幅広いですが、今回この中でテーマにしたいのは不動という点です。
たとえば川が氾濫して水があふれるとします。
この水は平野を駆け上がりますが、止まるところは山ですね。
そういうわけで大山津見神にはマイナスをストップさせるという能力が特に珍しく、かつすごいわけです。
この能力はほかの神仏でもそうない珍しいものといえますね。
そのためテーマにしました。

大山津見神のご利益は?

大山津見神(オオヤマツミ)は、日本の山の神の総元締であり、非常に多岐にわたるご利益を持つ神様です。
山を司ることから、山から恵みを受けるあらゆる産業や、大切なものを守る神としての信仰を集めてきました。

主なご利益は以下の通りです。

1. 産業・経済のご利益
山は人々に多くの資源や恩恵をもたらすことから、「恵みの神」「商売の神」として広く信仰されています。

  • 五穀豊穣・農業・林業・漁業: 山の樹木が水源を育むことから、水源や水利の守護神でもあり、農業や林業、漁業など、自然の恵みを扱う事業の成功を祈願します。

  • 商工業・金運: 山の力による経済発展や商売繁盛のご利益があるとされています。

2. 勝負・武運・国防のご利益
愛媛県の大山祇神社(総本社)が、古くから瀬戸内海の交通の要所に位置し、水軍や武将たちの尊崇を集めた歴史から、強い神格を持っています。

  • 武門・勝負運: 多くの武将が鎧や刀剣を奉納したことから、武運や勝負運の神として崇められています。

  • 国防・航海守護: 「日本総鎮守」として、古くから国防に関わる人々や海運の安全を守る神として厚い信仰があります。

3. 酒造りの神
日本酒の祖神としても知られています。

  • 酒造業守護: 木花咲耶姫が出産した際に、喜びのあまり神々に振る舞うお酒(天甜酒)を造ったという伝説に由来し、「酒解神(さけとけのかみ)」という別名も持っています。

4. その他、生活全般のご利益

  • 開運・強運・運気上昇: 雄大な山々を支配するパワーから、運気を高める神様として知られています。

  • 長寿・病気平癒: 生命力を司る神として、健康や長寿を願う人々からも信仰されています。

大山津見神は、木花咲耶姫や岩長姫の父神でもあり、これらの神様と合わせて信仰されることで、安産や縁結びなどのご利益もより一層深いものになると考えられています。
非常に幅広いジャンルを守護する、非常に力の強い神様です。

まとめ
上でも書きましたが、この大山津見神だけでほとんどの人が救われるほど幅広いご利益があることがわかりますね。

大山津見神が祀られている有名な神社

大山津見神(大山祇神)を祀る神社は全国に数多く存在しますが、特に有名な神社や主要な拠点をいくつかご紹介します。

1. 総本社:大山祇神社(愛媛県今治市)
日本全国にある「大山祇神社」や「三島神社」の総本社です。

  • 特徴: 瀬戸内海の大三島に鎮座し、古くから「日本総鎮守」と称されてきました。海上交通の要衝であることから、水軍や歴代の武将から武運の神として篤い崇敬を集め、国宝や重要文化財の甲冑が多数奉納されていることでも有名です。

2. その他の代表的な神社
全国には勧請された神社が約1万社あると言われていますが、特に知られているのは以下の通りです。

  • 三嶋大社(静岡県三島市):

    1. 伊豆国の一宮であり、大山祇命を祀っています。商売繁盛や家内安全の神として古くから信仰されており、源頼朝が源氏再興を祈願したことでも知られています。

  • 大山阿夫利神社(神奈川県伊勢原市):

    1. 大山(標高1,252m)の山頂と中腹に社殿を持ち、古くから雨乞いの神として農民に信仰されてきました。江戸時代には「大山詣り」が非常に盛んだった場所です。

  • 大山祇神社(福島県西会津町):

    1. 大山津見神に加え、娘の岩長比売命・木花咲耶姫命の親子三神を祀っているのが特徴です。会津西方の霊域として、地域の人々から深く親しまれています。

  • 岩木山神社(青森県弘前市):

    1. 「津軽富士」と呼ばれる岩木山を神体山とし、家内安全や五穀豊穣の神として信仰されています。

信仰の広がり
大山津見神を祀る神社は、名前として「大山祇神社」「三島神社」「山神社」「十二神社」など様々な形で全国に広がっています。

3. 関西の代表的な神社

  • 大山祇神社(奈良県五條市) 奈良県五條市にある神社です。落ち着いた雰囲気の中で大山津見神を祀っており、地域の人々の信仰を集めています。

  • 三島神社(大阪府門真市) 門真市にある三島神社は、24時間参拝可能で、地元の方々から親しまれている神社です。

  • 三島鴨神社(大阪府高槻市) 三島という名がつく通り、大山津見神に関連する深い歴史を持つ由緒ある神社です。

  • 大山祇神社(京都府南丹市) 京都の自然豊かな環境の中にあり、山の神である大山津見神を祀る地域的な拠点のひとつです。

4. 関東・東京の代表的な神社

  • 元三島神社(台東区根岸)

    • 元寇で活躍した武将・河野通有が、夢でお告げを受けて大山祇神社から分霊を勧請したのが始まりとされる由緒ある神社です。鴬谷駅から徒歩1分とアクセスも良好です。

  • 三島神社(台東区下谷)

    • この神社も河野通有ゆかりの三島信仰の流れを汲んでいます。境内には「雷除けの井戸」という伝承が残る場所としても有名です。

  • 本社三島神社(台東区寿)

    • 浅草エリアに位置し、江戸時代から地域の人々に大切にされてきた神社です。ビルの合間に鎮座する近代的な佇まいが特徴です。

  • 朝日神社(港区六本木)

    • 六本木という都心にありながら大山津見神(大山祇大神)を祀っており、勝負事や酒造の神としても崇敬されています。

  • 山祇神社(西多摩郡奥多摩町)

    • 奥多摩の山深い場所に鎮座しており、境内から奥多摩の山々を見渡せる、自然豊かな神社です。

  • 三島神社(あきる野市戸倉)

    • 古くから畠山重忠などの武将の信仰を集めたと伝えられています。

東京では特に「三島神社」という名前の神社が、大山津見神を祀っているケースが多いです。
歴史を辿ると、かつて武将たちが戦勝祈願をした由緒からきていることが多く、都心部から自然豊かな場所まで分布しています。

まとめ
こうしてみれば東京、大阪などでなくどちらかといえば地方に有名な神社が多いようです。
大阪の私としては少し残念な気がします。

大山津見神はなぜ日本総鎮守とされたのか?

大山津見神(大山積神)が「日本総鎮守」と称される理由は、主にその広大な神徳歴史的な信仰の広がりにあります。
愛媛県の大三島に鎮座する大山祇神社がその総本社です。

なぜ「日本総鎮守」と呼ばれるようになったのか、その主な理由は以下の3点に集約されます。

1. 「山の神」と「海の神」を兼ね備える唯一無二の神格
大山津見神は、元々は山の神ですが、総本社のある大三島が瀬戸内海の交通の要衝であったことから、古くから「海上交通の守護神(和多志大神)」としても強力に信仰されてきました。

  • 山の神: 農業、林業、鉱山など、土地の恵みを司る神。

  • 海の神: 航海の安全や交易を守護する神。

    1. この「山」と「海」の両方を支配する神として、国土全体を守る総氏神のような存在として崇められたのです。

2. 武家・朝廷からの深い崇敬と武運の神
中世以降、瀬戸内海の水軍(河野氏や村上氏など)や、全国の武将たちから「戦いの神」として篤い信仰を集めました。

  • 多くの武将が武運長久を祈って甲冑や刀剣を奉納したため、現在も日本一の武具所蔵数を誇ります。

  • 平安時代中期には、藤原佐理が神号扁額を揮毫するなど、朝廷からも高い格式を与えられてきました。

3. 全国土への勧請(分社)
その高い霊験から、全国各地に「三島神社」や「大山祇神社」として分社が建立されました。

  • 現在、全国に約1万社を超える分社が存在し、まさに「日本全体を鎮め、守る」体制が築かれています。

  • 明治時代には、伊藤博文が参拝した際に「日本総鎮守」と記した社号石を揮毫したことも、この称号を象徴するものとして知られています。

大山津見神は、単なる山の神という枠を超えて、海から陸まで国土の平安を包括的に守る神として、時代を超えて多くの階層の人々から必要とされてきたことが「総鎮守」の由来となっています。

まとめ
山とともに海とも強い縁がある神であることがわかりますね。
海など水の神といえば祓い浄めです。

しかし当然ですが瀬織津姫などとはまたイメージや能力が違うことは言うまでもありませんね。
ちなみに愛媛県の大山祇神社は非常に雰囲気のきれいな神社です。
テレビの旅行番組で一度見ただけですが気のテストをして感心した記憶があります。
そのためぜひ一度参拝してみたいと強く思っています。

大山津見神と天照大御神はどういう関係?

大山津見神(オオヤマツミ)と天照大御神(アマテラスオオミカミ)は、日本神話において「天界を治める太陽神」と「地上(山々)を治める山の神」という、役割の異なる神々ですが、神話のストーリーを通じて以下のような深い関わりを持っています。

1. 姻戚関係(遠い親戚)
二柱は血縁的に近い関係にあります。

  • 天照大御神の孫である「瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)」が、大山津見神の娘である「木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)」を妻として迎えました。

  • つまり、大山津見神は、天照大御神の孫の結婚相手の父(義理の親)にあたります。この結婚により、天上の神々の血と地上の神々の血が結びつき、現在の天皇家の系譜へと続いていくことになります。

2. 「天孫降臨」における協力関係
神話の中で、天照大御神が孫の瓊瓊杵尊を地上に降ろす(天孫降臨)際、大山津見神は地上の秩序を守る重要な役割を担っています。

  • 瓊瓊杵尊が地上に降りた際、木花咲耶姫と出会い結ばれたことで、大山津見神は天上の神(天照大御神の一族)が地上で安心して暮らせるための基盤を提供したとも言えます。

  • 山々を司る大山津見神が地上の安全や豊かさを守ることで、天照大御神が理想とする「豊葦原瑞穂国(とよあしはらのみずほのくに)」が維持されています。

3. 神格としての役割分担

  • 天照大御神(太陽神): 全ての神々の最高神であり、光・秩序・慈愛・天皇家の祖先として「世界全体を照らす天の力」を象徴します。

  • 大山津見神(山の神): 山という「不動の境界」を支配し、五穀豊穣や武運、災厄封じといった「地に根付いた実利的な守護」を象徴します。

結論:どのような関係か?
一言で言えば、「天上と地上、それぞれの領域で日本を守るパートナー」のような関係です。
天照大御神が「光(天)」から国全体を見守り、大山津見神が「山(地)」から国土の物理的な豊かさと安寧を支えています。

この二柱の神様は、神社の境内でも「天照大御神(伊勢神宮)」と「大山津見神(山の神社)」が並んで祀られていることがよくあります。
これは、国を照らす光と、国を支える大地という、日本を守るための欠かせない二つの大きな柱であることを示しています。

大山津見神は国津神?

大山津見神(オオヤマツミ)は一般的に国津神(くつつかみ)に分類されます。

その理由は以下の通りです。

  • 定義: 「国津神」とは、天津神(天上の神々)に対して、地上の世界(葦原中国)に元々いた神々、あるいはその系譜に連なる神々を指します。大山津見神は山の神であり、地上世界を構成する重要な要素である「山」を支配する神であるため、国津神の一柱とされています。

  • 神話上の立ち位置: 大山津見神は、天孫降臨した瓊瓊杵尊(天津神の系統)に娘である木花咲耶姫を嫁がせました。この婚姻は、天津神の系統と国津神の系統が結びつく重要なエピソードであり、日本の神々の系譜における国津神としての役割を象徴しています。

このように、大山津見神は地上の国土そのものを守護する「国津神」として、山野を支配し、人々の生活に密着した恩恵を与える神様として崇敬されています。

大山津見神の娘の神は木花咲耶姫だけではない

大山津見神(オオヤマツミ)の娘として最も有名なのは、神話の中で瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の妻となった木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)ですが、実はもう一人、重要な姉妹がいます。

神話における彼女たちの関係と役割は以下の通りです。

1. 木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)

  • 特徴: 桜の花のように美しい、絶世の美女とされています.

  • 神話の役割: 瓊瓊杵尊に見初められて結婚し、天皇家につながる御子たちを産みました. 燃え盛る産屋で無事に出産したことから、「安産」「子授け」の神として信仰されています。

2. 石長比売(イワナガヒメ)

  • 特徴: 木花咲耶姫の姉です。

  • 神話の役割: 父である大山津見神は、瓊瓊杵尊に「妹の木花咲耶姫と、姉の石長比売をセットで」と差し出しました。しかし、瓊瓊杵尊は美しい木花咲耶姫だけを選び、石長比売を父のもとへ送り返してしまいました。

  • 意味合い: 石長比売は「岩のように永遠に変わらない命(長寿)」を象徴する神でした。彼女を送り返してしまったことで、天皇家の祖先である天孫の命が、石のような永遠ではなく、花のように儚く短いものになったという伝承が残されています。

大山津見神はこの二人の娘を瓊瓊杵尊に託したことで、日本の天孫系譜の神話において非常に重要な役割を果たしました。
妹が「繁栄と美」を、姉が「永遠の命」を象徴するという、対照的な二人の娘の物語は、日本神話の中でも非常に有名なエピソードです。

まとめ
現代においても木花咲耶姫のほうがはるかに有名かもしれません。
容姿が絶世の美女であり、華やかさもありますね。
しかしエピソードに見られるように石長比売の能力もなければあまり意味がないこともわかります。
続くというのはそれだけ重要なわけですね。
ちなみに大山津見神にも山というところから安定感があります。

大山津見神が山の神であるという本当の意味

大山津見神が山の神であるということでたいていの人は思考が終わるのですが、途中もいいところです。
山とは神話ではどういう場所なのかということが重要です。
人間死ぬと霊魂は山に登るわけです。
つまり大山津見神は人間の死後にも重要な関係性がある神であることもわかります。

大山津見神の本当の能力を使いこなす方法

上で少し書きましたが大山津見神の本当の能力はマイナスのカットです。
それもすべての神仏の中でもトップクラスの能力です。
ここに注目しないのは非常にもったいないですね。
今回はこの本気の大山津見神の能力を公開します。

・不幸が多い
・幸が薄い
・トラブルが多い

といった人に特におすすめですね。
ではいきます。

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