病気平癒・病気予防の薬師如来のご利益を受ける禁断の術を公開します
こんにちは。
西炎です。
今回は薬師如来をテーマにしたいと思います。
薬師如来は日本人にも非常に有名なのであらためての紹介は必要ないと思います。
病気系の最強の仏さまですね。
有名なお寺も多いので参拝したことがある人も多いはずです。
ただし今回は参拝するのではありません。
自宅で、出先で薬師如来のご利益を受ける術を伝授することがテーマです。
薬師如来と少彦名命

薬師如来とともに病気系の神仏で有名といえば少彦名命ですね。
大阪だと大阪市道修町の少彦名神社は全国的に有名な神社となります。
ちなみに道修町は今でも薬の町として有名で製薬会社が数多く存在するのですが、おそらく時期的に考えるとこの少彦名神社が先にあって、そのあとに薬の町として栄えたのだと思います。
このあたりの機微、神仏のエネルギーの効果についてはこのページですでに説明しました。
ただし薬師如来と少彦名命の術はやはりまったく違いますね。
少彦名命には苦手(にがて)という術があり、手を使った術となりますね。
薬師如来は真言などの術となるので、動作と真言ということで効果は似たような感じでも手法がまったく違うことがわかります。
薬師如来の正式名称

薬師如来については非常に文献が少なく、ほぼ何もわかっていないと思います。
歴史書などを読んでいってもどの地域の仏なのかもよくわからない感じです。
一説には欧州の仏であった薬師如来がシルクロードを伝わってやがて日本にも入ってきたのではないかという話もあるようですね。
この薬師如来ですが、薬師如来といわれることが非常に多いのですが正式名称は薬師瑠璃光如来といいます。
瑠璃というのはパワーストーンでいうとラピスラズリで、要するに瑠璃色ですね。
イメージとしては紺と青のちょうど中間のような青系の色を指します。
また他の名称としては医王如来といわれることもあります。
ちなみに如来というのは最も格の高い仏という意味です。
・如来
・菩薩
・明王
・天
の順に格が定められています。
如来といえば大日如来、阿弥陀如来、釈迦如来、薬師如来などあまり多くありません。
今回はその最高の如来の中に位置する薬師如来をテーマにしているわけですね。
私の見解ですが、通常の薬師如来よりも瑠璃と入っている薬師如来が祀られているところはよりご利益が強いといって良いと思います。
たとえば大阪だと四天王寺に瑠璃光薬師如来が祀られています。
チベット仏教と薬師如来

ちなみにですが薬師如来は日本だけでなくたとえばチベット仏教でも相当重要な仏として信仰されています。
また中国でも薬師如来は相当信仰されていて、アジアでは相当有名な仏といって良いと思います。
チベット仏教では灌頂(頭頂に水を注ぐ儀式)によって薬師如来のご利益を受けるという儀式が行われることもあります。
薬師如来と阿弥陀如来の違い

薬師如来は阿弥陀如来とよく対比されますし、お寺でも両方の仏が祀られていることもあります。
たとえば写真の比叡山延暦寺でもそうなっています。
・薬師如来 東に位置する仏
・阿弥陀如来 西に位置する仏
ということで東西という方角に関係するわけですね。
阿弥陀如来は西方極楽浄土の教主です。
衆生救済のための修行を経た報身仏です。
一方で薬師如来は東方浄瑠璃浄土という世界の仏で、現世の苦しみに救いの手を差し伸べてくれる仏となっています。
この世のすべての人に心身安穏の功徳があり、病気をも癒してくれるというようになっていて、現世利益の側面が強いですね。
このように阿弥陀如来は極楽浄土、薬師如来は現世を救うというように性質上まったく逆になっているので対比されることが多いわけですね。
空海の薬師如来についての世界観

薬師如来といえば
・薬師寺(奈良)
・東寺(京都)
などが非常に有名です。
実際に私も両方とも参拝したことがありますが、東寺といえば弘法大師空海の設計したお寺です。
私の見たところ日本最高峰のお寺だと思うのですが、薬師如来については非常に不思議、あるいは意味深な配置になっています。
東寺といえば立体曼荼羅がまず有名です。
これは東寺の講堂において大日如来を中心にした配置になっています。
しかし薬師如来はこの立体曼荼羅に含まれないで、別の金堂に独立して配置されているんですね。
ちなみに両界曼荼羅にも薬師如来はいないので、この現象は実に不思議ですね。
私も確実な答えは持っていないのですが、大日如来を頂点とする一般的な仏の世界とは別の領域の仏なのだろうとは推測しています。
逆にいえばそれだけ能力の高い仏であるともいえますね。
薬師如来と瀬織津姫

ちなみに薬師如来と瀬織津姫とは神仏習合時代に深く関連し合いました。
神仏習合とは、日本に伝来した仏教と、もともとあった神道との融合・調和を表す思想です。
神と仏を同一視したり、仏が神として現れた姿と解釈したりする考え方が中心で、奈良時代から明治に入るまで続いたとされています。
瀬織津姫については前回の記事で説明しましたが、祓い浄めの最強の神でした。
今回の薬師如来は病気平癒の神ということでニュアンスが似ているということだったので関連づけられたのでしょうか?
薬師如来の手の印の意味

薬師如来像をよく見ると手で独特のポーズをとっています。
・施無畏印(せむいいん) 右手
・与願印(よがんいん) 左手
施無畏印は「恐れるな」という安心を与える印相で、与願印は「願いを叶えよう」と衆生の願いに応える印相とされます。
まとめると願いは叶うので恐れずに安心して過ごしなさいとなりますね。
薬師如来の薬壺の中身

薬師如来は左手に薬壺を持つスタイルであることも多いです。
この薬壺にはあらゆる病を治すことができる霊薬「阿伽陀(あかだ)」が入っているといわれています。
この阿伽陀についてですが弘法大師が平安時代に悪疫退散を祈願したときにお供えしたお米のお下がりで作ったのが始まりとされています。
弘法大師は薬師如来の研究を相当していた形跡があり、その術の内容もかなり深いものだったと思いますが、そのエネルギーをこのときにはお米に封入したのだと思います。
今回はこのときの術に近いものを紹介する予定です。
薬師如来と白毫

薬師如来には白毫があります。
これは眉間にある白い毛のことですが、仏教の仏像において、知恵や慈悲、浄化の象徴とされています。
薬師如来の白毫は、眉間の中心から光を放ち、世界を照らすとされています。
これは、薬師如来の持つ知識や慈悲、そして病苦を癒す力で世界を癒すという意味だといえます。
チャクラというとおかしな話になってきますが、松果体とは真の知識を意味します。
・なぜ生きるのか?
・なぜ病気になったのか?
・病気にならない正しい生き方とは何か?
・人間とは誰なのか?
これらの根源的なことを知り、体現できることを白毫で象徴させているのだと思います。
病気とは忘れることで治せるということでもあり、病気を治さないと思っている段階ではあまり効果は出てこないということでもあります。
薬師如来と日光菩薩、月光菩薩、十二神将

薬師如来には左右に日光菩薩、月光菩薩がいて、さらに十二神将もいます。
これらの周囲の存在の意味についてもいろいろな説がありますね。
・日光菩薩 智慧の光
・月光菩薩 慈悲の光
という意味があります。
智慧というのは現代のしょうもない教育の暗記しているかどうかのレベルの話ではありません。
たとえば不幸があってもそれを瞬間的に忘れて生きる内的技術などのようなレベルの話です。
つまり賢さを意味します。
慈悲というのは仏教の核心の1つでもありますが、他人や全ての生き物を深くあわれみ、苦しみを取り除き、喜びを与えたいと願う心の状態を意味します。
西洋だと愛となるかと思いますが、要するに通常地球人がしている自分本位な意識を外に向け、世界に注意集中するという意味になります。
十二神将は
・宮毘羅大将(くびらだいしょう) ::子(ね)
・伐折羅大将(ばさらだいしょう) ::丑(うし)
・迷企羅大将(めきらだいしょう) ::寅(とら)
・安底羅大将(あんてらだいしょう)::卯(うさぎ)
・頞儞羅大将(あんねらだいしょう)::辰(たつ)
・珊底羅大将(さんてらだいしょう)::巳(み)
・因陀羅大将(いんだらだいしょう)::午(うま)
・波夷羅大将(はいらだいしょう) ::未(ひつじ)
・摩虎羅大将(まこらだいしょう) ::申(さる)
・真達羅大将(しんだらだいしょう)::酉(とり)
・招杜羅大将(しゃとらだいしょう)::戌(いぬ)
・毘羯羅大将(びからだいしょう) ::亥(い)
となりますが、どうしても十二支を想起してしまいますね。
日光月光菩薩の意味とも合わせて考えると、病気について忘れるというような意識を持ち、そしてエネルギー的なバランスをとるという方法もミックスさせて病気平癒に向かう、あるいは病気予防を実現するという意味に思えてしまいます。
薬師如来の真言。小咒と大咒

薬師如来の真言は大きく2種類あります。
【小咒】
オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ
【大咒】
ノウモ バギャバテイ バイセイジャ クロ ベイルリヤ ハラバ アラジャヤ タタギャタヤ アラカテイ サンミャクサンボダヤ タニヤタ オン バイセイゼイ バイセイゼイ バイセイジャサンボリギャテイ ソワカ
通常このような真言はただ漫然と唱えることで使用すると思いますが、今回はそういう方法は使いません。
あるツールにこの真言のエネルギーを入れることで肉体に直接薬師如来のエネルギーを入れる方向性で考えています。
この2つの真言は重要なのであとでまた読むときに使ってください。
薬師如来のご利益を受ける術を公開します

では今回の薬師如来の話の核心に入っていきたいと思います。
今回の術も基本的に誰にもできることですし、時間も1分もかからないと思います。
ですが注意点もあるのでそれを意識しつつ行ってください。
健康な人だと病気予防が期待できるはずです。
ではいきますね。
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