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アマノ文筆クラブ裏話 3

 こんにちは、さ~やです。
 おまたせしました、甘野充先生にアマノ文筆クラブの裏話を聴く第3回です。
 甘野先生のnoteでは聴けない貴重なお話をお楽しみください。
 それではどうぞ。

さ~や「さっそくですが、第3回目のタイトル『ギターを弾く女』は、どうしてこのタイトルにしたのですか?」
甘野「前回の『売り物ですから』がちょっと難しかったかな、と思ったので、簡単に書けそうなタイトルにしたつもりだったんだよ」
さ~や「そうなんですね」
甘野「でも実際には逆に難しいっていう意見もあって、ああこうした普通っぽいタイトルって意外と難しいんだあ、って意外な気持ちになったよ」

さ~や「そうなんですか、、。ところでこの画像は美術館をイメージしているようですけど、それはどうしてなんですか?」
甘野「実はね、最近僕は僕のイラストをベースにしてAIに色々描かせてみているんだ。その中で『僕のギターを弾く女』のイラストを『アメディオ・モディリアーニ』風にしてくれるように頼んでみたんだよ。そしたらこの画像ができた。なんかいいなあ、って思ってたから、いつか使いたいと思っていいたんだ。それでふと、この画像を『アマノ文筆クラブ』のタイトルにしちゃおうって思ったんだ」
さ~や「アメディオ・モディリアーニですか?」
甘野「うん。僕はアメディオ・モディリアーニが好きなんだよね。彼の独特な絵の感じがなんともいいんだよ。モディリアーニの絵は首が長かったり目が塗りつぶされていたりするのが特徴なんだけど、この絵は特徴をよく捉えているよね。日本では名古屋市美術館に『おさげ髪の少女』っていう絵が飾られているんだけど、一度本物を見てみたいなって思っているんだ」

おさげ髪の少女/アメディオ・モディリアーニ

さ~や「あれ、この絵は眼がありますけど」
甘野「うん、そだね。眼がちゃんと描かれているのもあるんだけど、描かれていないものも多いんだ」
さ~や「なるほどです」
甘野「この絵をベースにタイトル画像を作ろうと思ったんだけど、縦長の絵だから空間があまっちゃうでしょ。だから美術館のイメージを背景にしたんだ」
さ~や「苦肉の策ですね」
甘野「ははは。皮肉を言うね」
さ~や「それで作品の方はどうでしたか?」
甘野「うん。ギターを弾く女をそのまま書くとひねりが無いから、難しかったんだろうなあ、というのはよくわかったよ。ああギターを弾いているんだあ、ああいいね、くらいで終わっちゃうじゃない、どうしても。その中で絶望ナースさんの作品は、ギターあるあるが書かれいて、そうそう、って思っちゃった。ギターはFが難しい。僕も経験があるよ。まあそう考えると、ギターを弾いたことが無かったり、身近にギターを弾く人がいないと書くのは難しいんあだなあ、って思った」

さ~や「他にはどうでした?」
甘野「takewoodyさんの作品は僕のオリジナルの絵とこの絵を絡めて作ってくれて、ちょっと僕的には照れくさかったけど、うれしかったね。それから続編もあって伏線回収って感じがおもしろかったよ」

さ~や「なるほどです」
甘野「はれるやさんの作品はちょっとトリッキーでぶっとんでたね。ここまで振り切らないとおもしろくならないのかと思うと、やっぱり。タイトルが難しかったんだな、って実感した(笑)」


さ~や「はい、どうもありがとうございました。他にも多数の参加がありました。第3回の参加は9作品。やっぱり今回はタイトルがむずかしかったのですね。みなさまありがとうございました!」


さ~や「それではここからはみ~しゃから宣伝おねがいね」
美沙「み~しゃって言うな!」


美沙「はい、それでは甘野書店の書店員美沙から『アマノ文筆クラブ』の紹介をしますね。『アマノ文筆クラブ』は毎週火曜日に甘野充先生のnoteでお題を発表しています。参加された方の作品はマガジン『アマノ文筆クラブ』に収録されますよ」

美沙「そして小説を売りたくなったら『甘野書店』にご参加ください。『甘野書店』は私が店員をしています」

 それじゃあ、またね~♪

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