私の読書量向上プロジェクト:失われた読書習慣を取り戻す3つの挑戦。その1
まえがき
かつては本を読むのが当たり前の毎日だったのに、いつの間にか活字から遠ざかってしまっていませんか?
私自身、昔は毎日のように本を読み漁っていたのですが、最近はなかなかその時間が取れなくなっています。
たまに手にとるのはビジネス書や実用書ばかりで、かつて夢中になった小説の世界に浸ることもすっかりなくなってしまいました。
その理由の大きな一つとしては、やらなければいけないこととやりたいことが渾然一体となって山積みなことでしょう。
当然悪影響もあります。
読書量の低下は、単純に趣味の時間が減っただけでなく、思考力や知識のアップデートが滞り、ひいては時間の無駄を生み出しているのではないかと危機感を感じるようになりました。
このままではテ ラ ヤ バ ス ! ! !
もとい、このままではいけない!
(このように語彙も超ヤベーっていうかバカ丸出しになりつつあります。激汗)
そんな思いから、失われた読書習慣を取り戻すべく、現在3つのプロジェクトを試行錯誤しながら実践しています。
これが、私の「読書量向上プロジェクト」です。もし同じような悩みを抱えている方がいらっしゃれば、ぜひ参考にしてみてください。
プロジェクト1. 図書館に行くことを習慣化した
図書館へ行くという自分へのコミットメント
まず最初に取り組んだのが、「図書館に行くこと」を生活のルーティンに組み込むことでした。
「本を読みたいけど、読み始める切っ掛けがない」「何を読むか迷う」という悩みを解決するために、私は週の初めに必ずGoogleカレンダーに「図書館に行く日」を記入するようにしました。
これは、単に予定を入れるだけでなく、「その日は必ず行く」という自分へのコミットメントです。
図書館に着いたら、目的の本がなくても大丈夫。
といいますか、基本そんなものは私には(たまにしか)ないのです。
だからまずは「返却本コーナー」や、図書館員の方が選んだ「特集コーナー」を回ってみます。ここには、誰かが読んで面白いと感じた本や、旬なテーマの本が集まっているので、思いがけない出会いがあることが多いのです。
その中から、直感的に興味を引かれた2〜3冊を選びます。
そのうち1冊は、その場でパラパラと読みながら、同時に感想をnoteの記事として書き進めるようにしています。
これが大好評?シリーズ「from図書館返却本棚」の一連の記事になりました。
現時点での代表的な「from図書館返却本棚」シリーズの記事
当然完璧な記事、書評にはなりません。
読んだ瞬間の新鮮な感想や、心に響いた言葉をメモする感覚です。
これにより、「読む/インプット」と「書く/アウトプット」が同時進行するということになります。
不完全なインプット/アウトプットではありますが、ゼロよりも遥かにマシははずです。
そして、残りの本は、軽く中身を見て面白そうであればそのまま借り出します。
図書館は、本との出会いの場であり、読書を「特別なこと」ではなく「日常の一部」にするための、私にとっての「読書基地」となりました。
そんな私の図書館への思いは、この記事でも語っています。
プロジェクト2. 一人の平日ランチタイムはスマホで電子書籍を読むことにした
お一人様ランチのお供に
次に着手したのは、「隙間時間の有効活用」です。
平日のランチタイム、もしお一人様だった場合、あなたはどのように過ごしていますか?
(「いやー私、一人でランチとか考えられないわー」的な人はスキだけ押して立ち去るがよいヽ(`Д´)ノ)
私はこれまで、ついついスマホでマンガや見なくてもいい動画やネットニュースを見てしまったりすることが多かったのです。
マンガを読むこと自体は自分としてはかなり有意義な時間の使い方という認識なのですが、このランチタイム以外にもけっこうすでに一日の中で時間を使って読んでいます。
ですがYoutubeやネットニュースは本当に完全に時間の無駄……。
そう、この無駄にしている時間こそが読書のための貴重な「黄金の15分間」だと気づいたのです。
そこで実践しているのが、
「弁当を広げる前や、外食を注文した直後に、問答無用で電子書籍アプリを開く」
というアクションです。
これは、ランチタイム開始と同時に電子書籍アプリを開く、というルールを自分に課すことで、無意識にどうでもいいものをスマホで開かないようにするための工夫です。
これは習慣化のためのライフハック「イフゼンプランニング」の一例でもあります。
(if もし◯◯したら、then □□する、と決めること)
最初は「たった10分や15分で何が読めるのか」と思っていましたが、これが意外と侮れません。
毎日少しずつでも読み進めることで、ビジネス書なら章の区切りまで読めたり、小説なら数節分物語が進んだりします。
チリも積もれば山となる、とはまさにこのこと。
一日のうちで意識しないと生まれない読書時間が、強制的に確保されるようになりました。
「スマホは食事中は触らない」というポリシーの方もいるかもしれませんが、私の場合は「他のコンテンツには触らないが、読書だけはOK」というルールで、この時間を有効活用しています。
この習慣は比較的定着しやすく、日中の読書量を確実に底上げしてくれています。
読むジャンルとしては小説がかなりいい感じ、というのも予想外の効果でした。
お陰で念願の小説読み野郎に戻れそうです\(^o^)/
そして100冊くらいあるような気がしないでもない(いやもっとか?)電子書籍の積み本が少しでも崩せそうな気もしてきました。
ランチ読書関連記事
このランチ読書に関してはこちらも御覧ください。
この時間で読み終えたのが以下の本です。
最近、もう一冊読み終わりました。
レビューは近日公開予定です。
はい、例によって長くなったので以下次号であります(^^)
↓
