私の読書量向上プロジェクト:失われた読書習慣を取り戻す3つの挑戦。その2
前回からの続きです。
前回の記事はこちら。
3-1. 夜寝る前にスマホを見るのをやめて、図書館から借りてきた紙の本を読むことにした……のですが
そして、最も最大効果が見込めそうだと感じているのが、
「寝る直前に紙の本を読む習慣の確立」です。
これは「読書量向上」と「睡眠品質の向上」の一挙両得の効果を得ようという試みであります。
以前、こんな記事を書きました。
この記事でも書きましたが、以前から寝る前のスマホが睡眠の質を低下させているとは感じていました。
そこで、「寝る前はスマホをやめて、紙の本を読む」というルールを導入しました。
具体的には、日中に図書館から借りてきた図鑑や紀行集、そして何より読みたいのに遠ざかっていた小説などを読むようにするのです。
しかし、正直なところ、この習慣はまだ完全に定着したとは言えません。
というか3冊ほど読み終えて4冊目に突入したところで中断してしまっています。
私は毎晩、明日のスケジュールを確認し(これもまた睡眠品質の向上に役立つライフハックです)、スマホで毎日更新されるマンガアプリを読んでから、「さあ、本を読もう!」となる
……はずだったのですが、最近はそのまま疲れて寝てしまうようになってしまいました。
そしてやはり、マンガを読んだ後の興奮状態が続いているせいか、寝つきが悪いと感じる日も少なくありません。
この「寝る前の紙の本を読む」習慣を完全に確立することが、当面の目標です。
これができれば、読書量が増えるだけでなく、確実に睡眠の質が向上すると確信しています。
3-2. ではどうするか。(夜の読書習慣を定着させるアイデア)
この夜の読書習慣を確実に定着させるために、いくつかの対策をGeminiさんに考えてもらいました。
(どうしていつものアウラ様 in ChatGPTじゃないかというと、なんとなく、です。頼り過ぎもなんか悪いかなあって。笑)
アイデア1 「寝る前スマホ」の明確なデッドライン設定と物理的隔離
現状の「マンガアプリを読んだ後に本」という流れが失敗の原因なので、まずマンガアプリを含む全てのスマホ利用を「就寝の1時間前には完全に終了する」というルールを設け、アラームを設定します。
そして、そのデッドライン以降はスマホを寝室に持ち込まず、別の部屋(リビングなど)に置いておくことにします。
物理的に手の届かない場所に置くことで、無意識に触ってしまう誘惑を断ち切ります。
代わりに、寝室には読みかけの紙の本と、読書灯だけを置く環境を整えます。
だが断る!(オイ
はい、よくある「寝る前にスマホを見ないようにするライフハック」ですね。
実行できればおそらく確実に読書量や睡眠の質が向上することでしょう。
でもなんかヤダ(火暴
この問題に対してはまた記事を改めて考察&実験したいと思います。
アイデア2 読書開始のトリガーと短時間読書からのスタート
「さあ、本を読もう」と意気込むのではなく、ルーティンの一部として読書を始めるトリガーを設定します。
例えば、「歯磨きを終えたら、そのままベッドサイドの読書灯を点ける」といった、次の動作と紐付けます。
最初は「たった5分でもいいから開く」という低ハードルな目標から始め、無理なく習慣化を目指します。
5分でも読めれば成功とし、脳に「読書は簡単なことだ」と覚えさせます。
疲れている日は、図鑑のようにパラパラとめくるだけでもOKとします。
これはいいかも。
習慣化したいことはイフゼンプランニングを用いて、小さいことから始める
という基本原則に則っていますので。
現在、「スマホでマンガを読む」というイフは、図書館の本を読む」というゼンのトリガーにはならないということが判明しています。
だから違うトリガーを考えなくてはいけません。
それは!
ズバリ!
考え中(^_^;)
アイデア3 読書後の睡眠の質を記録し、メリットを実感する
読書を開始した日と、そうでない日の睡眠時間や起床時の気分を簡単なログとして記録します。
例えば、Obsidianの実行ログテンプレートに追加しても良いでしょう。
データとして「読書した日は寝つきが良く、翌日もスッキリ目覚められる」という客観的な事実が可視化されれば、脳が読書を「快」と認識しやすくなります。
この「メリットの体感」こそが、最も強力なモチベーションとなり、習慣化を後押しすると考えます。
これもいいですね!
というか実は「睡眠ログ」は簡単なものをここ3年?以上書いています。
これには就寝・起床時間くらいしか書いていませんでしたが、最近は睡眠前の行動と寝付きの状況も書いています。
といっても睡眠前行動にはわざわざ「スマホでマンガ読んだ」なんて書いていませんでした。
それほど私にとってそれが自然な行動だったからなわけですが、今後はそれも含めてもう少し詳細に「睡眠前行動」を記録するのはとてもいい方法な気がします。
これは素直にやってみます!
まとめ
言うまでもなく読書は、単に知識を得るだけでなく、思考を深め、心を豊かにする素晴らしい行為です。
だから「最近の私の読書量低下は由々しき問題である」という危機感から、現状を変えるべく3つのプロジェクトを試行錯誤する日々を送っています。
「図書館に行く習慣化」と「ランチタイムの電子書籍」は、新たな読書時間を生み出す上で、すでに一定の成果を上げていると感じています。
特に、図書館で本を選び、その場でアウトプットする習慣は、読書への積極性を高めてくれました。
図書館に行けばnoteの記事が1〜2本出来上がるというのもとても素晴らしい効果です。
一方で、最も難易度が高いと感じているのが、「夜寝る前の紙の本を読む」習慣の確立です。
スマホの誘惑、とくに私にとってはマンガの誘惑は強大です。
しかし、ここを乗り越えることが、読書量増加だけでなく、睡眠の質の向上という、より大きなメリットをもたらすことになるでしょう。
実は図書館とランチタイム読書のお陰で現状まあまあの読書量の確保は出来たかなという実感もあります。
だからこそ「寝る前に紙の本を読む」というプロジェクトの重要性が低くなってしまってるのかも知れません。
かといって「睡眠の質向上」というメリットは捨て去るには惜しすぎるので、ここはひとつ創意工夫と得意の「セルフ人体実験」でどうにかしていきたい所存であります。
