創作大賞2025でベストレビュアー賞を受賞したはなし。
「あ! 連絡来てた!!」
「おめでとう」
「よかったね!」
10月3日、リビングのカーペットの上でゴロゴロしてる最中に受賞お知らせメールに気づきました。今年は奇声を発しなかったので、父に注意されることはありませんでした。
創作大賞2025の募集開始から感想受け付け終了までの3ヶ月間、1日も休まず投稿誌続けてきた『創作大賞2025オールカテゴリ部門感想文』の活動の甲斐あって、このたびベストレビュアー賞を受賞いたしました!
note賞の地位向上のため、昨年の秋から掲げてきた大目標。達成できて本当に嬉しいです。
本記事も昨年同様、中間選考結果発表から授賞式までの徒然となります。
相変わらず長いうえにどうでもいい事柄が大半を占めてますので、適宜飛ばしながらお読みいただけますと幸いです。
中間選考結果発表
中間選考落選を知る
今回は中間選考発表の記事を自分で確認して落選を知りました。
オールカテゴリ部門過激派の私ですが、それはそれとして昔から文章を書くこと自体は好きなので悲しいことは悲しかったです。一方で、感想文を書いた記事が複数通過していたのはとても嬉しかったです。
中間選考通過作品のデータを取る
渾身の有料記事『オールカテゴリ部門攻略法。』の後半は中間選考通過記事を部門問わず分析・考察した内容を掲載。分析元の生データも購入特典としてお付けしています。最終選考を通過しなかった記事を削除する方が多いので、中間選考発表当日中に分析用の生データを取りました。データ取得方法? クリックしてコピペを繰り返す超どアナログだよ!
今回は「欠け」が無いデータが取れてたいへん満足です。中間選考時点で今回特有の傾向が見てとれるので、最終結果込みの分析が楽しみ。
創作大賞2025の結果を踏まえた記事の改訂は秋のあいだに実施します。
ベストレビュアー賞受賞の連絡
受賞のご連絡を頂く
自分の記事こそ中間選考を通過しませんでしたが、創作大賞2025で最も力を入れていたのは『オールカテゴリ部門感想文。』です。まだベストレビュアー賞の希望は残っている。
ベストレビュアー賞に中間選考は無いので、最終選考を通過した方々に連絡が行くであろう10月1週はめちゃくちゃ緊張しましたね……。けっこう頻繁にメーラーを確認してましたが、けっきょく気付いたのは気が緩みまくった状態のときでした。あとは冒頭のとおりです。敢えて追記するなら会場がnote本社のある四ツ谷ではなく恵比寿であることに驚いたぐらいですかね。
授賞式までのあいだ
日帰り社員旅行の調整
さて、授賞式に出席するにあたり1つ問題がありました。10月24日は社員旅行当日だったのです。うちの会社の社員旅行は部門単位で実施すること、今年は日帰りだったこと、幹事のひとりに同期のM子がいたことから、途中離脱の交渉はあっさり終わりました。……うちの会社は横浜市内にあるのに場所が横浜中華街ってどういうことだ? まぁ恵比寿に行きやすいからいいけど。
名刺のリニューアルと活動紹介冊子の作成
創作大賞2024の懇親会ではnote側が用意してくださった共通名刺を配りましたが、今回はその後作成した名刺の受賞歴を更新したものを発注しました。インク沼関連イベントや路地裏のオフ会でけっこう減ってましたし。
前回は受賞者紹介冊子にnote賞受賞者として1ページ割いていただけましたが、今回は違います。名刺のみでは自分が何者かイマイチわからないでしょう。そこで、前回受賞作から一部の画像を省いたものと、Xに投稿した『ガラスペン継戦能力比較』のうち選りぬきのポストを掲載したフルカラー20ページの活動紹介小冊子を50部作成しました。授賞式当日までに確実に届くよう、発送まで5営業日の通常料金で発注したんですが、じっさいは特急料金3営業日ぐらいで届きました。こんなことならお安くなる7営業日にしておけばよかった。
ワンピースは届いた
昨年まさかの在庫切れキャンセルの憂き目に遭ったワンピース。今回は願掛け兼ねて8月に注文したんで無事に届きました。そして「AIとやってみた」で賞を取った刺繍ブローチも授賞式に着けていくことに決めました。note編集部の方々との話のタネになると思ったので。
刺繍バレッタを作る
ここで閃いてしまったのが「もう一つぐらいGeminiに図案作らせた刺繍作品を作ったら?」というアイデア。ブローチとデザインの共通性を持たせ、同時に身に着けるならヘアアクセサリーが最適。中でも金具を裏面の革に直接縫い付けられるバレッタを選びました。
……寝落ちに次ぐ寝落ちで完成は後述の交流会前日になってしまいましたが。
授賞式の開催概要と前日交流会の連絡が届く
10月14日、授賞式の開催概要が届きました。社員旅行をいつ抜けるかの判断に重要なのでありがたい――あれ? 受賞者どうしの前日交流会???
こいつは創作大賞2024までは無かった催しです。場所は前回の授賞式が行われたnote本社。まぁ横浜から直行するのに問題は無いでしょう。
再び枯れ果てた女子力の回復を図る
前回写真掲載はNGと連絡したものの、今回は写真掲載OKにしました。どうせ会社側にはnoteやってることバレてるし。
ただ、今回は社員旅行があるので当日に美容院に行けません。10月19日の日曜夜にヘアカットの予約をねじ込んでもらいました。髪を切るのは前回授賞式以来です。そのときご厚意でへアセットしてくれた美容師さんに、1年越しで前回授賞式の写真をお見せできました。
ヘアカットに合わせて10月19日午前に眉カットも予約。今回は追加要素として眉マスカラが加わりましたので、同じものを売ってもらいました。
顔剃り? 瞼が腫れ上がるのでナシです。
創作大賞2025 前日交流会
いざ四ツ谷へ

会社で化粧直しをしてから東京経由で四ツ谷へ。スタバは満席だったので別の店で時間を潰しました。
1年前の記憶はわりと残っていて、すんなりnote本社へ。受付では名札用の紙を渡され、自分で名前を書くというので「あっガラスペンで書きます」と宣言。哲磋工房の「with me」のペン先に、仕事用として持ち歩いていたhelicoの「夜の音」を付けて名前を書きました。

名前はこのあと滲んでしまった、無念
前日交流会
前回の表彰式では控え室兼作品展示エリアだった部屋が会場。新しい名刺が名刺入れから消えるほどはご挨拶できませんでしたが、何人かの方にはオタク特有の大声早口でガラスペンについて語りました。「おもしれー奴」認定が社交辞令でないといいのですがガクブル。
あと刺繍ブローチは「本物だ!」と反応してくださる方が何人もいらっしゃったので、着けてくる判断は正解でした。バレッタも好評でよかったです。

創作大賞2025 授賞式当日
刺繍ブローチ、洗濯される
おろしたワンピースを着て諸々の装飾品を装着するさい、刺繍ブローチが定位置に戻されていないことが発覚。交流会に着ていったワンピースから刺繍ブローチを外し忘れて一緒に洗濯されていたのです。
幸いブローチの芯には円形のアクリルプレートを用いていましたし、ワンピースもネットに入れて洗いましたから、型崩れやビーズの落下は起きていませんでした。母には思いっきりバカにされました。
日帰り社員旅行
家を出て横浜中華街へ。北京ダックの有名店で料理を腹いっぱいに詰め込んだあと、M子と散策して最後にYOKOHAMA AIR CABINを1往復しました。詳細は別途記事にします。
いざ恵比寿へ
桜木町駅で京浜東北線に乗り、横浜駅で湘南新宿ラインに乗り換えて恵比寿へ。17:00頃に会場の「BLUE NOTE PLACE」に到着しました。早く着きすぎたので開場まで大人しく待ちましたが、貸切なことを知らないお客さんを何組か見たので、人気店なんだなぁと思ったり。



「もみぢばさん少々お待ちください」
noteの皆さんに認知されてて嬉しい。
授賞式
今回はお洒落なレストランのテーブルに席が用意されてました。ベストレビュアー賞はいちばん後ろの両端に分かれて座ります。

授賞式の開始前に3種のフィンガーフードが流れてきました。一番美味しかったのはフォアグラ最中の下に敷いてあったアーモンドのマカロンです。口に入れたら杏仁豆腐の味がしました、いやマジで。
マカロンは難しくても杏仁豆腐味のメレンゲとか自分で作れそうな気がする。
【2025/10/26追記】
クックパッドでレシピを見つけました。ベストレビュアー賞の賞金が入ったらアマレット買ってチャレンジします。


ジャガイモじゃないけど
授賞式はメディア賞→note賞→過去受賞者の書籍紹介→入賞→ベストレビュアー賞の順で進みました。受賞者が登壇するたびにカッコいいジャズが流れるのがよかったですね。
読者賞はご本人欠席で割愛。
入賞とベストレビュアー賞は代表者がスピーチします。ベストレビュアー賞のスピーチは紫吹はるさん。創作大賞2025の感想をいちばん多く書かれたのは紫吹さんだと思いますので、納得の人選です。
今回は受賞スピーチが面白い人が多かった印象。
懇親会

真っ先に食いに走りましたよね。
メディア賞・note賞受賞者の皆さんが記念撮影しているあいだに、席のアドバンテージを活かしてサッと食べたいものを確保しました。

わたしミント駄目なはずなのに!

目玉はフード部門受賞レシピの再現。エフジンさんのレシピも美窪たえさんのレシピもほんっとうに美味でした。懇親会にフード部門の料理を出すというアイデアを最初に思いついた方に最大限の感謝の意を捧げたい。
昼間の中華料理が腹に溜まっているので食事は最低限に留め、あとはいろいろな方のところに挨拶に行きました。以前からの知り合いでなくとも交流会で知り合った方々には声を掛けやすかったので、交流会にも参加してほんと良かったです。創作大賞2026の受賞者各位、とくに遠方から来られる方は可能な限り連休を取ることをオススメします。
新調した名刺と活動紹介冊子も配りました。やはり『正の字』本文とXのポストの実例のほうが、私がガラスペン狂人であることが伝わりやすいですね。
冊子はお渡ししたくてもできなかった方々もいたのは残念。「文フリで売れる」というありがたいお言葉も頂きましたが、まぁ名刺の拡張版なので。
気がつけば21:30の閉場時間。アッという間の4時間でした。
終わりに
今回、私はベストレビュアー賞受賞者として授賞式を見守ったわけですが、あの空間にいると「もっと書きたい」という意欲が湧いてきます。どなたかがスピーチで仰っていましたが、今までの自分とは違うジャンルにもチャレンジしたくもなってきますね。
来年も授賞式に登壇できるよう、作品製作も感想文も頑張る所存です。


ご紹介ありがとうございます!
関連記事
私のサイトマップ
創作大賞2024受賞作
公式コンテスト受賞作
いいなと思ったら応援しよう!
「材料・道具代をカンパしてあげよう」「もっと記事書いて!」「面白かったからコーヒー1杯おごったげよう」と思われましたらサポートいただけますと幸いです(*´ω`*)