【近況おたより】vol.10 今後は「コミュニケーション」をもう一つのテーマに!〜「子育て」との2本軸〜
おはようございます、みずかです。
5歳(年中)の女の子と、1歳後半の女の子、そして妻と一緒に毎日を過ごしている、パパです。
子どものいる日々のほころびを、noteを書きながらほどいていく生活を送っています。
今回は、2026年1月の大きなお知らせ、第一弾です。
「コミュニケーション」という言葉に、実は少し違和感があるのですが
最近、あらためて「コミュニケーション」という言葉について考えています。
この言葉が嫌い、というほどではないのですが、
「コミュニケーション」という表現だと、少しシンプルすぎるというか、さっぱりとしすぎている感じがしています。
もう少し、しっとりとしていて、趣のある言葉の方が、個人的には好みなのかもしれません。
“人” と“人”
“人” と “場”
“何か” と “何か”
それぞれのあいだで起きていることは、スッと割り切れたり、ササっと整理されたりするものばかりではなくて、
言葉になる前の感覚や、常に揺れ動き続ける気持ちも含めて、成り立っている気がします。
個人的に、「コミュニケーション」という表現だと、やや大雑把な印象を受けてしまい、
そうした曖昧さや未整理な部分が、少しこぼれ落ちる気がしてしまう。
その感じに、なんとなく引っかかりを覚えるのだと思います。
振り返ってみると、ずっと書いてきたこと
そういった想いはあるものの、
最近、このnoteでの発信の大きな軸として、「コミュニケーション」という言葉を、あえて採用してみようと思うようになりました。
ひとつめの理由はシンプルで、
これまで自分が書いてきたものを振り返ると、
けっきょくずっと「大きな意味でのコミュニケーション」を扱ってきたのだと気づいたからです。
「子育てエッセイ」や「子育て実況中継」、「子育て短歌」などの、
「子育て◯◯」のシリーズに関しては、わかりやすく「子育て」という軸を主に採用してきたのですが、
(ただやはり、この「子育て」を主な軸として採用した記事でさえ、「コミュニケーション」的な要素を含むものがかなり多めですね)
その他のシリーズについて振り返ってみると、
『振り返りnote(月報)』では、アクセス数などの数字と、自分の感覚とのズレを行き来しながら、
「今、自分はどこに立っているのか」を確かめてきました。
『note探険きろく』では、noteという場での体験を通して、
自分自身の反応や揺れを観察し、言葉にしてきました。
どちらも、「うまく伝える」ための記事ではありません。
むしろ、自分自身の変化や、自分と世界との関係性に、いま自分がどう応答しているのかを、記録してきたものだったように思います。
そしてこの『近況おたより』に関しても、内容をザッと思い返してみると、
「“自分自身” とのコミュニケーション」や、
「“自分” と “誰か” とのコミュニケーション」を
深掘ったものがけっこう多い。というか全部かも。
〜【近況おたより】のこれまで〜
vol.1:“端っこ” がわからないのに、 “いい感じ” なんてわかるわけがありません
vol.2:文章やnoteとの関わり方をより深く見つめ直した時間でもあり
vol.3:「意識を持っていかれやすい自分」との付き合い方とか
vol.4:ちょうどそんな感じのことを書いているんだけどね
vol.5:デカ盛りハンター求む!〜“モンスターオムライス定食”と“特大ハンバーグ定食”を300円でいかがかな?〜
vol.6:新たな出逢いやつながりに感謝!〜noteを始めていちばん大変だった一週間〜
vol.7:“楽しいも疲れる”って、度々思い出さないとね
vol.8:絡まりながら、いまここにいるということ
vol.9:問いを手放さずに、続ける〜2025年、大変お世話になりました!〜
実はこれまでも、子どもたちのことについて、もう少し個別で具体的なことを書いてみたいなと思うことはありましたし、
妻のことについても、書こうと思ったことは何度もありました。
いちばん最初の投稿記事である、
自己紹介の記事でもこの点には触れていて、
その気持ちは今でも続いています。
ただ、「子育て」という切り口だけだと、どうしても描きづらいな、という感覚を持っていたのも事実です。
「まぁ、そんなに気にせずに書けばいいじゃん」と思う方もいるかもしれません。
でも僕の場合、自由にしていいよ、となると本当にいろんなことに興味が向いてしまって、
気がつくと、とんでもなくまとまりのないアカウントになってしまう可能性が高い。
その点については、これまでに何度か、SNSやブログで発信をしてきた経験から、特に気をつけないといけないな、と感じているところなのでありますよ。
だからこのnoteでは、まずは「子育て」というテーマ一本に絞って、ここまでやってみることにしました。
そして、その作戦は、少なくとも今のところ、
個人的にはわりとうまく機能してくれていたように感じています。
「対話や理解を楽しむ人」という立ち位置
最近、このnoteでの発信の大きな軸として、「コミュニケーション」という言葉を、あえて採用してみようと思うようになった、
ふたつめの理由は、
個人的な違和感を差し引いてもなお、この「コミュニケーション」という言葉を使う方が、
それこそ、読んでいただけるみなさんとのコミュニケーションが、円滑になるんだろうなと思ったからです。
「コミュニケーション」という言葉よりも、
たとえば、「対話や理解を楽しむ人」という表現の方が、個人的にはしっくりくる感じがします。
一方的に伝える人でもなく、正解を渡す人でもない。
その場で生まれたやりとりの中で、自分も相手も、少しずつ変わっていくことを前提に関わる。
たとえ、選択する答えは変わっていないように見えたとしても、内面では関わりを持つ前と後では変わっている。
僕が大切にしたいのは、たぶん、そういう姿勢なのだと思います。
でもね、こういう言葉のふくらみというか、長めの定義のようなものって、気軽に手早くやりとりするのには向いていないのですよね。
だから、「僕がテーマにしているのはコミュニケーションです」とひとまず言ってしまった方が、お互いに楽しくやりとりできるはずで。
こればっかりは、“関わりを続けていくことでしか出せない味” なんだと観念するしかないですね。
というわけで、
今後、noteでは引き続き「子育て」を大きな軸にしながら、
もう一本の柱として、「コミュニケーション」という言葉を使って発信や交流をしていきます。
ただしそれは、
スキルやノウハウの話ももちろんあるだろうけれど、
人と人、自分と自分、そして場とのあいだで起きていることを、丁寧に、できるだけ楽しみながら見つめなおす試みになるはずです。
みなさん、あらためてよろしくです。
以上、2026年1月の大きなお知らせ、第一弾でした。
次回、第二弾はもっと大きなお知らせになりますのでお楽しみに〜!
ではでは。
【おまけ】
最近、子どもと話していて、「ちゃんと聞いてる?」と言われることがありました。自分では聞いているつもりでも、頭の中では少し別のことを考えていたみたいです。目の前の子ども “以外” との「対話や理解を楽しむ人」になっていたのでしょうね。なかなか難しいものです。

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