【近況おたより】vol.11 悩みをほどいてみたら、メンバーシップを始めるという答えにたどりついた〜ぽんぽん|シコウの仮置き場〜
こんばんは、みずかです。
5歳(年中)の女の子と、1歳後半の女の子、そして妻と一緒に毎日を過ごしている、パパです。
子どものいる日々のほころびを、noteを書きながらほどいていく生活を送っています。
「子育て」と「コミュニケーション」を、主なテーマとして記事を書いています。
今回は、2026年1月の大きなお知らせ、第二弾です。
「自分が、どうしてもnoteで書きたいことって、なんだろう?」
という問いに対する、ひとつの大きな回答にもなりますね。
はじめに|先に要点だけ(音声解説あり)
2026年2月から、noteでメンバーシップを始めてみます
きっかけは、noteを書く・読むを続ける中で気づいた、自分の「思考が動きすぎる」特性
他のクリエイターさんの記事に触れると、刺激を受けすぎて、頭の中だけがどんどん進んでしまう
考えては戻り、ほどいてはまた絡まり、結果として「書けない・読めない期間」が何度も生まれていました
「思考をきれいに説明する」よりも、「思考の質感を共有する」方が自分には合っていそうだと気づいた
ただし、思考の途中やネガティブを、未消化のままオープンな場に出すことには強い抵抗がありました
そこでしっくりきたのが、「中途半端」ではなく「仮置き」という考え方
思考・試行・嗜好・志向――いろんな「シコウ」を、少し整えて一時的に置いていく場所
その置き場として、一番自然だったのが「少人数から始めるメンバーシップ」でした
メンバーシップ名は「ぽんぽん|みずか と みんなの “シコウの仮置き場”」
月額300円、まずは5人限定で始めてみます
読み専でも、ぽんぽん置いてみたい人でも、どちらでも大丈夫です
この場を通して、「note」と「暮らし」をなめらかにつなぎ、くつろぎながら、noteをもっと楽しんでいけるように

↑こちらから、メンバーシップのページに行けます。
ぜひ覗いてみてね。(2026/02/01追記)
NotebookLMによるこの記事の音声解説↑
最後、「みずから」さんって呼ばれていたり、途中で一箇所、言葉が飛ぶ感じのところがありますが、その他はほぼ違和感なく、客観的な視点からこの記事についてまとめてくれています。
ここから先の本文を読む前に、気軽に聞き流してもらうと良さそうです。
本文を読んだ後に、あらためて聞くのもいいかもです。
ここから本文です
けっこう長い文章(約4,500文字)になってしまったので、目次をつけておきますね。
メンバーシップを始めてみようと思った理由
結論から書くと、2026年2月から、noteでメンバーシップを始めてみようと思います。
その理由を、今回はできるだけ丁寧に書いてみます。
今回の内容は、noteでの活動をきっかけとした、自分の内面のかなり深いところで起きている気づきでもあるので、
最初は、有料記事の『note探険きろく』としてまとめようとしていました。
ですが、結果として「メンバーシップを始める」というお知らせにたどりついたので、今回は無料記事として開くことにしました。
「同じような感覚を持つ人もきっといると思うから、役に立てたらいいな」とも思いつつ。
今回の記事を読んで「おもしろそう」と感じたら、メンバーシップ参加を検討してもらえると嬉しいなぁ。
「対話や理解を楽しむ人」もしくは、そう在りたいと思う人であれば、たぶんどなたでも大丈夫な気がしています。
いろんなのクリエイターさんの記事を読みたいんだけど、読めば読むほど大変な僕
僕は、いろんなクリエイターさんの記事を読むのが、基本的には好きです。
刺激ももらえるし、学びも多い。
ただ、ひとつ困った特性があって。
それは、読んだ内容に、かなり大きく反応してしまうということ。
もし、読んだことで
・いま抱えているモヤモヤがすっと晴れたり
・困っていることがスキル的に解決したり
それで完結するなら、何も問題はありません。
でも、この半年弱のnote生活の中で、自分について、ひとつあらためてハッキリしてきたことがあります。
何かしらの情報に触れると、そこからすぐに頭がくるくると回り始めて、考えがどんどん広がっていってしまう。
いったんまとまりかけていた思考を、また保留にしたりすることも少なくない。
その結果、自分自身がnoteでアウトプットすることが、だんだん重たくなっていく。
特に、自分と似たテーマで書かれている他のnoteを読めば読むほど、自分の考えとの「違い」も、当然のように意識に上がってきます。
そんな時、相手の記事の内容を踏まえてコメントしたり、つながりのある状態にしておいて、自分の記事も書くという方法があると思います。
どちらが正解とか、そういう感じにならないように仕上げつつね。
で、それ自体は、とても健全な営みなのだと思います。
でも、これを頻度高く続けるのは、HSP気質の人間にとっては、なかなか大変なんですね。
HSS型HSE(他者との交流を比較的多めに楽しみやすいタイプ)かな、と感じている僕でも、けっこう消耗します。
そうこうしていると、思考だけが自分の頭の中でどんどん進んでいってしまって、「この思考の流れを、最初から丁寧に記事にする」ということ自体が、かなり煩わしくなってくる。
なんとかまとめようと、途中をぴょんぴょん飛ばした文章にしてみたり、一部だけを濃く切り取った記事にしたりする。
でも、書いた自分の中では、どこか「ほどけ切っていない感じ」が残る。
そんな状態が、ずっと続いていました。
外から見ると、note上ではなんの動きもない僕
頭の中ではかなり高速で思考を進めているのに、結果としては、note上ではしばらく投稿していないし、クリエイターさんの記事もなかなか読めない状態になることも多くて。
思考を進めた末に、
「いったん、ほぼゼロ(白紙)まで戻る」
ということも、よくありました。
本当は、その高速で進んでいる思考を、ひとつひとつ言葉にし続けられれば、僕自身スッキリするだろうし、読んでもらいやすくもなるんだと思います。
でも、それをたくさんやろうとすると、「もう次のことを考えたい自分」とのズレが、どんどん積み上がっていく。
この違和感を、ひとまずAIにチャットで相談してみました。
「思考を説明する」ではなく「思考の質感を共有する」という捉え方に気づく僕
やり取りの中で、こんなヒントをもらいました。
・発信の軸を、少しズラせるかもしれない
・「思考の全過程を言葉にできない」と「結論だけだと物足りない」の二項対立になっている
・でも、「思考を説明する」のではなく「思考の質感を共有する」という第三のやり方がある
・noteを「思考の完成品置き場」にしなくてもいい
・あなたは「きれいに説明する人」ではなく、「思考の地形」を示す人なんじゃないか
なるほど、と思いつつ、同時にもうひとつの感覚が浮かびました。
(無料記事というオープンな場で)思考の途中やスナップショット的な文章を、矢継ぎ早に投稿することへの抵抗感。
これも、正直に相談してみました。
「中途半端」ではなく「未消化のまま渡したくない」僕
返ってきた言葉が、かなりしっくりきました。
・「未完成だから出したくない」ではなく、「ちゃんと考えたものとして扱われたい」
・思考の途中を、雑に消費されたくない
・流し読みされる前提で置きたくない
・ネガティブを感じないのではなく、ちゃんと受け取り、処理してからしまう姿勢
・「隠したい」ではなく、「未消化のまま他人に渡したくない」
ああ、これだな、と。
僕は、「ネガティブなものを荒々しい状態では発信したくない」という気持ちがかなり強いです。
実生活でも、ネガティブなものを一度ちゃんと受け取って、考えて、吐き出してから、フラット〜少しポジティブな位置に落として、自分の中にしまうように心がけています。
また、思いつくことが多い分、それをその都度オープンな場に出してしまうことへの怖さも、正直あります。
「仮置き」という言葉にしっくりきた僕
さらにやり取りを続ける中で、こんな整理をしてもらいました。
・あなたのいう「中途半端」とは、
・感情が整理されていない
・思考の位置づけが定まっていない
・自分の中で“しまう場所”が決まっていない状態
・完璧主義というより、内的整合性への感度が高いタイプかも
・「雑に投げる」のが嫌なだけで、一時的に置くこと自体が嫌なわけじゃない
そこで出てきたのが、「仮置き」という言葉でした。
「途中」「未完成」ではなく、自分なりにちょっと整えたうえで、一時的に置いていく。
無料記事というオープンな形ではなく、100円でいいから、有料記事という少し閉じた形にすればいいかも。
でも、ここでまたひとつ悩みます。
「仮置き」を100円の有料記事にすると、頻度が高くなりすぎる問題。
……あれ?
これ、メンバーシップの方が合ってるんじゃない?
メンバーシップという解決策にたどりついた僕
「メンバーシップ、気にはなるけど自分がやるイメージはまだ全然湧かない」
ずっとそう思っていました。
でも、
・少人数からのスタート
・思考の仮置き場
・投稿頻度が高くなっても消耗しにくい
この条件で考えると、かなりきれいにハマる。
記事ごとに100円より、「場に300円」
数字や世間の目から少し距離を取れる
書くことが「発信」ではなく「生活の延長」に戻ってくる
これはいいな、と。
「ぽんぽん|みずか と みんなの “シコウの仮置き場”」というネーミング
せっかくなら、僕だけの仮置きじゃなくて、
「仮置き」をやってみたいメンバーがいたら、その「仮置き」も受け取り合える場にしたい。
もちろん、読み専のメンバーがたくさんいてもらえるのも嬉しいですよ
たとえるなら、
「古民家カフェのマスター・みずかさん」が、わりと活発に “ぽんぽん”と「シコウ」をしていて、
お客さん(メンバー)も、しっぽりとその様子を眺めて過ごしたり、「シコウ」を付箋のようなものに書いて “ぽんぽん” と置いていく、そんな場所。
思考、試行、嗜好、志向。
まとめて「シコウ」。
そして、少しやわらかくて軽やかな愛称として「ぽんぽん」。
なんだか楽しくなりそうでしょ。
「ぽんぽん|みずか と みんなの “シコウの仮置き場”」
これでいくことにしました。

すでに変化を感じてきている僕
メンバーシップを始めると決め、実際に自分の「シコウの仮置き」を試し出してから、いろんなクリエイターさんのnote記事も、前より軽やかに読めることが増えてきました。
この調子が続くなら、noteでのアウトプットも、インプットも、どちらも増やせそうな感覚があります。
あとは……
メンバーになってくれる方が現れるだけですね!!
というわけで、
2026年2月から、メンバーシップを始めてみます。

ページをご案内できる状態になったら、こちら↓に追記しますね。(2026/02/01追記)
メンバーシップのページは、↓こちらからご覧いただけます。
ぜひ覗いてみてね。
プランは、まずひとつ「シコウの仮置き “ぽんぽん” 楽しみプラン」(月額300円)です。
そして「5人限定」で。
・ ・ ・
ひとまず、だいたい3ヶ月を目処に、メンバーシップにトライしてみようと思います。
その辺りで一旦、方向性を見直す必要が出てきそうな気がするので。
あとは、毎日、実生活では子どもとの日々を送っていますし、「今年は、第3子に向けた妊活や、それにまつわる家庭内の(その時々での)環境調整を、最優先にしたい」という気持ちでもあるので、突発的なことへの対応もたくさん出てくると思います。
でも、何も大きなことは起こらないかもしれませんし、今、メンバーシップをやりたいと思ったので、やってみます。
あと、お伝えしておきたいことは、正直なところ、僕自身、他のクリエイターの方のメンバーシップに参加したことがないということ。
当然、「まず、どなたかのメンバーシップに参加してみて、どんな感じかを経験しておいた方がいいよね」とも考えました。
けれど、強い意志を持って、それはやめました。
なぜなら、僕の場合、影響を受けすぎてしまうから。
自分が今すでに「なんとか始められそうな気がする」と感じているのであれば、そのまま進んでみることが大切。
そういう感覚を、僕は持っています。
ある程度、“いい感じ” に情報を集めたら、集め過ぎになる前にスタートを切らないとマズい。
僕にとっては「どなたかのメンバーシップに参加してみて、どんな感じかを経験する」というのは、「情報の集めすぎ」になるという感覚。
「これ以上、情報を集めてしまうと、自分の “シコウ” の幅が狭められていき始めそうだ」という判断をしました。
僕自身、説明書はあまり読まずにやってみながらコツを掴んでいくことが多いタイプでもあるのでね。
まずはやってみて、「あ、やっぱり説明書見ないとわかんないな」と感じたらわりと素直にすぐ見るタイプでもあります。
今後、どなたかのメンバーシップに参加をすることもあると思います。
ですが、まずは参加してくださったメンバーの方と、一緒にいろいろと試行錯誤をしてみたい。
今後、ご自身でメンバーシップをやってみたいと考えている方にとっても、雰囲気をつかむのにはいいかもしれませんね。
もし、読み専のメンバーが多くなった場合でも、僕はわりとワクワクしながら試行錯誤をし続けられると思うので、気軽に参加してもらえたら嬉しいなぁ。
と、こういったスタイルを楽しんでいただける方、お席を準備しておりますので、ぜひお越しくださいね。
「note」と「暮らし」をなめらかにつなぎ、くつろぎながら、noteをもっと楽しんでいきましょう。
以上、2026年1月の大きなお知らせ、第二弾でした。
ではでは。
【おまけ】
メンバーシップを始めるということで、「これまで書いた有料記事や、今後の有料記事をどんな感じに位置付けるか?」ということも、いま整理をしているところです。大変だけど、楽しいです。。。大変だけど。

2025年8月から始めたnote投稿に関して、月報という形で、実際のアクセス状況のデータにも触れながら、これまでの振り返りと、今後について書いた記事を集めたマガジンです↓
“noteという世界を探険する” ことで感じたり、気づいたりした “味わい深いもの” を記録していける場所に育てていきたいと考え、始めたシリーズ【note探険きろく】です↓
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