エッセイ集『微笑みの木~春の光の中で』
遠い日の、たおやかな風。
その中に漂う、雨の音や朝の光、陽だまりの中の小さな花。
ある日ふいに浮かび上がってきた、様々な景色たち――。
そうした記憶の断片を書き留めてみたかった。
そこには、幼い自分が見つめていた風景があり、
言葉にできなかった心の揺れがある。
そして、そのすぐそばには、いつも母の姿があった。
これは、主に二歳から六歳までの記憶の襞を、
静かな筆致で綴ったエッセイ集です。
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序章 *信州より、ふるさと鹿児島へ
第1章*初めて立った日
第2章*ここで生まれました
第3章*陽だまりの記憶~二歳の頃の思い出
第4章*石塀の見える風景
第5章*四歳の誕生日
第6章*微笑みの木~ある一本の梅の木に寄せて
※作品解説
クリック ⇒ 序章 *「信州より、ふるさと鹿児島へ」
第1章*「初めて立った日」
第2章*「ここで生まれました」
第3章*「陽だまりの記憶~二歳の頃の思い出」
第4章*「石塀の見える風景」
第5章*「四歳の誕生日」
第6章*「微笑みの木~ある一本の梅の木に寄せて」
