見出し画像

エッセイ集『微笑みの木~春の光の中で』(改訂版)

    遠い日の、たおやかな風。
    その中に漂う、雨の音や朝の光、陽だまりの中の小さな花。
    ある日ふいに浮かび上がってきた、様々な景色たち――。
    そうした記憶の断片を書き留めてみたかった。
    そこには、幼い自分が見つめていた風景があり、
    言葉にできなかった心の揺れがある。
    そして、そのすぐそばには、いつも母の姿があった。
    
    これは、主に二歳から六歳までの記憶の襞を、
    静かな筆致で綴ったエッセイ集です。    
 
           ***  

    (※タイトルをクリックするとページが開きます)

    序章 *信州より、ふるさと鹿児島へ

   第1章*初めて立った日
   第2章*ここで生まれました
   第3章*陽だまりの記憶~二歳の頃の思い出
   第4章*石塀の見える風景
   第5章*縁側のある家

   第6章*四歳の誕生日
   第7章*微笑みの木~ある一本の梅の木に寄せて
   第8章*まどろみの中の一年坊主
   第9章*梅の木の味方だった
   第10章*アトムの人形

   第11章*大海原をひとっ飛び

いいなと思ったら応援しよう!