馬は嘘をつかない。第26回|2001年、血統を信じすぎた話
※シリーズ目次(第1回〜最新)はこちら
※第1回:1983年、ミスターシービーの衝撃
https://note.com/masudaya01/n/n8beb00becc52
第21回|1998年、ユニオンで夢を買った頃 — サンデーサイレンス/ブライアンズタイムの時代
https://note.com/masudaya01/n/nc8fdd5a2d153
第22回|1999年、持ち込み馬に夢を見た頃(デヒアとコジーン)
https://note.com/masudaya01/n/n50f1f607b769
第23回「買えたのに、買わなかった一口」
https://note.com/masudaya01/n/n162c624d6e55
第24回|番外編|ラーイ産駒 ジュビラントソングの記憶
https://note.com/masudaya01/n/nb9ebbcab140c
第25回「クロニカという一日(2005年・持ち込み馬の夢)
https://note.com/masudaya01/n/n49a5756bd5ab
第27回 前編:―選んだのではなく、 委ねた
https://note.com/masudaya01/n/ne6c91b39223d
第28回|後編:――だが、覚悟はなかった
https://note.com/masudaya01/n/n6e22ddfdd634
第29回|当たりの入っていない箱で、くじを引き続けた男
https://note.com/masudaya01/n/ne77bb56121b0
第30回|「社台の一口を、シェアすることができた話」https://note.com/masudaya01/n/n08ac8fb1992f
※本稿は特定の個人・団体を批判する意図はなく、当時の個人的体験と印象を記録したものです。
2001年の秋。
ジャングルポケットがテイエムオペラオーに勝ち、
「やっぱりダービー馬は強い」と思った年だった。
同時に、クロフネのダートでの走りもまた衝撃として記憶に残っている。
このクロフネの激走が、後になって自分の人生を少し変えることになるとは、その時はまだ知らなかった。
その前年の秋から、新たにラインナップされた1歳馬たちが先行販売され、
ヒダカブリーダーズユニオンにも数頭の良血馬が名を連ねていた。
ここから先は
¥ 100
最後まで読んでいただきありがとうございます!もし記事を楽しんでいただけたら、コーヒー1杯分でも応援してもらえると飛び上がって喜びます☕️ いただいたサポートは、次回の記事を書くための書籍代や取材費として大切に使わせていただきます!
