馬は嘘をつかない。第22回|「1999年、持ち込み馬に夢を見た頃(デヒアとコジーン)」
※シリーズ目次(第1回〜最新)はこちら
※第1回:1983年、ミスターシービーの衝撃
https://note.com/masudaya01/n/n8beb00becc52
第20回「牧場ツアーという名の分岐点」
https://note.com/masudaya01/n/nfa73d69e87a4
第21回|1998年、ユニオンで夢を買った頃 — サンデーサイレンス/ブライアンズタイムの時代
https://note.com/masudaya01/n/nc8fdd5a2d153
第22回|1999年、持ち込み馬に夢を見た頃(デヒアとコジーン)
https://note.com/masudaya01/n/n50f1f607b769
第23回「買えたのに、買わなかった一口」
https://note.com/masudaya01/n/n162c624d6e55
第24回|番外編|ラーイ産駒 ジュビラントソングの記憶
https://note.com/masudaya01/n/nb9ebbcab140c
第25回「クロニカという一日(2005年・持ち込み馬の夢)
https://note.com/masudaya01/n/n49a5756bd5ab
※本稿は、当時の筆者個人の体験と印象を記録したものであり、特定の個人・団体を批判する意図はありません。
1999年、春。
また春が訪れ、俺は性懲りもなくヒダカブリダーズユニオンからのラインナップを待ち焦がれていた。
その年のラインナップには、明らかな変化があった。
持ち込み馬の一口販売が、本格的に増えてきたのである。
丸外馬や持ち込み馬は、それまでも少しずつ存在していた。
だがこの年は、持ち込みの牡馬が明らかに増えた。
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