ミニマリストが毎日やめたこと5選|やらないだけで1日2時間増えた
この記事では、20代会社員ミニマリストの僕が「やめた」だけで毎日2時間の自由時間が生まれた5つの習慣を紹介します。
結論から言うと、時間は「作る」ものじゃなく「やめる」ことで生まれます。
新しいことを始めるより、今やっている「無駄なこと」を1つやめる方がずっと簡単で、効果も大きい。 僕はこの5つをやめたことで、帰宅後の3時間を副業・読書・自己投資に使えるようになりました。
■ 目次
■ 1. SNS・ニュースアプリのチェックをやめた
節約できた時間:1日あたり約40分
以前の僕は、朝起きたらまずX(Twitter)を開き、通勤中にニュースアプリを眺め、昼休みにInstagramをスクロールしていました。
1回あたりは5分程度。でも、それが1日に何回も積み重なる。 気づけば、1日40分以上をSNSとニュースに費やしていたんです。
しかも厄介なのは、見たあとに何も残らないこと。
「今日のニュース、何があったっけ?」と聞かれても、夕方にはほとんど覚えていない。 SNSで見た他人の投稿も、自分の生活には何の影響もない。 「情報を得ている」のではなく、「時間を奪われている」だけだったんです。
やったことは2つだけ。
ニュースアプリを削除した。 SNSの通知をすべてオフにした。
ニュースは本当に重要なことだけ、誰かが教えてくれます。 SNSは通知が来なくなると、自分から開く回数が劇的に減る。
この「情報の断捨離」については、スマホの中身を整理した記事でも詳しく書いています。
■ 2. 付き合い残業をやめた
節約できた時間:1日あたり約60分
これが5つの中で一番インパクトが大きかった。
以前は、自分の仕事が終わっていても「先輩がまだ残っているから」「なんとなく帰りづらいから」と、デスクに座り続けていました。
やることもないのにExcelを開いて、忙しいフリをする。 あの時間は、文字通り人生の無駄遣いでした。
やめた方法はシンプルです。
「お先に失礼します」を、毎日言い続けた。
最初は気まずかった。「あいつ、もう帰るのか」という視線も感じた。 でも1ヶ月も続けたら、誰も何も言わなくなりました。
むしろ、仕事を時間内に終わらせる効率が上がった。 「19時までに帰る」という制限があるからこそ、AIツールを活用して業務を効率化するようになったんです。
残業をやめたことで、毎日1時間の余白が生まれた。 その1時間が、副業や自己投資の時間になっています。
AIで仕事を効率化した具体的な方法はこちら。
■ 3. 現金払いをやめた
節約できた時間:1日あたり約10分
「たった10分?」と思うかもしれません。 でも、この10分の中身は、時間だけじゃない。
現金払いをしていた頃は、こんなことが日常でした。
ATMに並んで現金を下ろす。 レジで小銭を数える。 財布がレシートとお釣りでパンパンになる。 「今月いくら使ったっけ?」が把握できない。
すべてをキャッシュレスに切り替えてから、これが全部消えました。
支払いはスマホかカードをかざすだけ。3秒で完了。 ATMに行く必要もない。 マネーフォワードに自動で記録されるから、支出の把握もリアルタイム。
そして何より大きかったのは、財布が薄くなったこと。 現金もレシートもなくなれば、財布はカード数枚だけ。 持ち物が1つ軽くなると、不思議と頭の中もスッキリします。
僕の財布の中身はこちらで公開しています。
■ 4. セールで服を買うのをやめた
節約できた時間:月あたり約3時間(+お金も節約)
「50%OFF」「期間限定セール」
この言葉を見ると、以前の僕は条件反射で店に入っていました。 「安いから」という理由で買った服が、クローゼットにどんどん溜まっていく。
でも冷静に考えると、セールで買った服って、定価では買わない服なんですよね。
「安いから買う」は「必要だから買う」とは全く違う。 セールで3,000円の服を5枚買うより、定価で自分に本当に似合う1枚を買う方が、結果的にコスパがいい。
今は服を買う前に必ず、**「この服が定価でも買うか?」**と自問しています。 答えがNoなら、どれだけ安くても買わない。
このルールを始めてから、服を買いに行く頻度が激減しました。 セールの情報を追う時間もゼロ。 クローゼットは20着で十分回っています。
■ 5. 寝る前のスマホをやめた
節約できた時間:1日あたり約30分(+睡眠の質が向上)
ベッドに入ってからスマホを触る。 YouTubeを「あと1本だけ」と見始めて、気づいたら1時間。
これ、以前は毎晩やっていました。
問題は時間だけじゃありません。 スマホの画面から出るブルーライトが、睡眠ホルモン(メラトニン)の分泌を抑制する。 夜中までスマホを見た翌朝は、どれだけ寝ても身体がだるい。
やめた方法は、力技です。
ベッドにスマホを持ち込まない。
アラームはスマホでセットした後、デスクの上に置いてベッドへ移動。 手の届く場所にスマホがなければ、触りようがありません。
スマホを手放した30分が、翌朝の目覚めの質を変えてくれました。
寝る前の過ごし方は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
■ まとめ:「やめる」は最強のライフハック
5つをまとめると、こうなります。
やめたこと節約できた時間SNS・ニュースチェック約40分/日付き合い残業約60分/日現金払い約10分/日セールで服を買う約3時間/月寝る前のスマホ約30分/日
1日あたり合計で約2時間20分。 月に換算すると約70時間。
この70時間を、noteの執筆、投資の勉強、読書に充てている。 「時間がない」と嘆いていた頃の自分に教えてあげたい。 時間は「作る」ものじゃなく、「やめる」ことで勝手に生まれるんだと。
ミニマリズムは、モノを減らすだけの思想じゃありません。 行動も、習慣も、「引き算」で人生はシンプルになる。
あなたが「やめたら人生が変わった」ことはありますか? コメントで教えてもらえたら嬉しいです。
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