20代会社員のデスクツアー|黒で統一した副業特化の作業環境を公開
この記事では、残業ゼロで19時に帰宅する20代会社員ミニマリストが、副業に没頭するために整えた「黒で統一したデスク環境」を全公開します。
結論から言うと、「コスパ」と「実用性」を重視した4つのアイテムで、副業の生産性が劇的に変わりました。
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■ 目次
■ はじめに:そこは、僕だけの「コックピット」
会社での仕事を終えて、19時過ぎに帰宅する。 スーツを脱いで、夕食を済ませて、お風呂に入る。
そこからが、僕の「第二の仕事」の時間です。 副業であるnote執筆や、投資のチャートチェック。 会社員としての自分から、個人としての自分へスイッチを切り替える場所。 それが、自宅のデスクです。
以前の僕は、ローテーブルで猫背になりながらPCを触ったり、ソファでダラダラと作業したりしていました。 でも、それでは集中力が続きませんし、何より腰が痛くなる。
「副業で成果を出したいなら、まずは環境を整えないとダメだ」 そう痛感して、少しずつデスク周りをアップデートしてきました。
僕のデスクには、おしゃれな間接照明も、何十万円もする高級チェアもありません。 あるのは、「コスパ」と「実用性」を重視して選んだ、質実剛健な相棒たちだけです。
今日は、20代会社員ミニマリストがたどり着いた、**「長時間座っても疲れず、作業に没頭するためのデスク環境」**を紹介します。
■ コンセプトは「黒で統一した、集中するための基地」
デスクを作る上で意識したのは、**「視界に入るノイズを消す」**ことです。
色は基本的に「黒」で統一しています。 PCも、モニターも、マウスも、チェアも黒。 黒は光を吸収する色なので、モニターの画面だけに集中できる気がするんですよね。
おしゃれな「韓国風カフェ」のような白いデスクにも憧れましたが、僕の場合、汚れが気になったり、気が散ったりしそうだったのでやめました。
男の秘密基地というか、コックピットのような。 座った瞬間に「よし、やるぞ」とスイッチが入る、そんな空間を目指しています。
■ メイン機材:Macではなく「Dell」を選んだ理由
ミニマリスト=MacBook、というイメージが強いかもしれません。 スタバでMacを開くスタイルは確かにかっこいいですが、僕がメイン機材に選んだのは**「Dell」のノートPC**(Ryzen 5搭載モデル)です。
理由は3つあります。
1. コスパが圧倒的にいい
Ryzen 5は、処理速度と価格のバランスが非常に優秀です。 note執筆や、ブラウザを何個も立ち上げて調べ物をしたりしても、サクサク動いてくれます。 同等のスペックをMacで求めると、価格が跳ね上がってしまいます。 「ブランド」よりも「実利」を取りました。
2. 投資や事務作業との相性
副業で投資(新NISAやS&P500)の管理をしたり、会社関連の書類を作ったりするとき、やはりWindowsのほうが使い勝手が良い場面が多いです。 Excelのショートカットキーひとつとっても、会社と同じ環境で操作できるのはストレスがありません。
3. 拡張性の高さ
USBポートやHDMI端子が充実しているので、変換ハブなどをジャラジャラ持ち歩かなくて済みます。 本体ひとつあれば、どこでも仕事ができる。 この**「単体での強さ」**が、ミニマリスト的にも気に入っています。
■ モニター:Dellの4Kモニターで「作業領域」を買う
ノートPC単体でも作業はできますが、家で腰を据えてやるときは**「Dellの27インチ4Kモニター」**に接続しています。
これがあるのとないのとでは、生産性が2倍違うと言っても過言ではありません。
note執筆をしていると、
左側に執筆中の文章
右側に参考資料や情報源
を表示させたくなります。 ノートPCの小さな画面でウィンドウをいちいち切り替えていると、それだけで数秒のロス。 **「チリも積もれば」**で、1時間作業したら数分の時間をドブに捨てていることになります。
投資のチャートを見るときも同じです。 広い画面で全体像を把握できると、判断のスピードが上がります。
モニターは「場所を取るモノ」ですが、それ以上に**「時間を生み出してくれるモノ」**です。 モノを減らすのがミニマリズムですが、必要な機能にはしっかり投資する。 このメリハリが、働きすぎないためのコツだと思っています。
USB-Cケーブル1本でPCと接続でき、3年間の無輝点交換保証付き。 **「これ1台でデスク環境が完成する」**満足感があります。
■ デスクライト:BenQ ScreenBar Proで「目の疲れ」を消す
以前は天井照明だけで作業していましたが、夜の副業時間に目の疲れが気になっていました。
天井照明は部屋全体を均一に照らしますが、逆に言うとモニターの画面と周辺の明暗差が大きくなる。 目は常にピント調整を繰り返し、知らないうちに疲労が蓄積していたんです。
そこで導入したのが、**BenQの「ScreenBar Pro」**というモニターライト。
モニターの上に引っ掛けるタイプのデスクライトで、デスクの上に設置面積がゼロ。 ミニマリストにとって、これ以上ない選択肢でした。
自動調光センサーで、周囲の明るさに応じてライトの強さを自動で調整してくれます。 操作不要。つけっぱなしで、ずっと最適な明るさ。
これを導入してから、夜の副業時間の目の疲れが激減しました。 集中できる時間が、明らかに伸びた感覚があります。
■ 入力デバイス:普通のマウスには戻れない「トラックボール」
デスク周りで一番のこだわりであり、全員におすすめしたいのがこれです。 「ロジクール(Logicool)のトラックボールマウス M575S」。
普通のマウスは、本体を前後左右に動かしてカーソルを操作しますよね。 でもトラックボールは、親指だけでボールをコロコロ転がして操作します。本体は動かしません。
最初は「え、使いにくそう…」と思いました。 実際、最初の3日間くらいは思うようにカーソルが動かせなくてイライラしました(笑)。 でも、慣れてしまった今、もう普通のマウスには絶対に戻れません。
メリット①:手首が疲れない
手首を固定したまま、親指だけで画面の端から端まで移動できます。 長時間作業していても、手首や肩への負担が激減しました。 副業で夜遅くまで作業する僕にとって、腱鞘炎のリスクを減らせるのは大きなメリットです。
メリット②:場所を取らない
本体を動かさないので、マウスを動かすためのスペースがいりません。 狭いデスクでも、資料を広げた隙間でも、膝の上でも操作できます。 マウスパッドも不要になりました。
メリット③:電池持ちが神
ロジクールのトラックボールは、単三電池1本で数ヶ月〜1年以上持ちます。 充電ケーブルを繋ぐ手間も、ケーブルが机の上を這うストレスもありません。
黒いボディのデザインも、DellのPCと合っていて気に入っています。 「マウスを動かさない」というだけで、デスクワークはこんなに快適になるんだと驚きました。
■ チェア:ニトリのオフィスチェアが「正解」だった
椅子に関しては、最初「ハーマンミラー」などの高級チェア(10万円以上)も検討しました。 でも、最終的に選んだのは**「ニトリのオフィスチェア」**です。
ニトリ、侮れません。 数万円のモデルでも、座り心地や機能性は十分すぎるほど高いです。
通気性の良いメッシュ素材(夏場でも蒸れない)
しっかりした腰のサポート
ヘッドレスト付きで、休憩時に頭を預けられる
これで十分、いや、これがベストでした。 高級チェアを買って「元を取らなきゃ!」と気負うよりも、身の丈に合った良いものをガシガシ使うほうが、精神的にもラクです。
会社から帰ってきて、この椅子に深く座り直す。 それが、「よし、副業やるか」のスイッチになっています。
ニトリは店舗で実物を試して買うのがおすすめ。 「ハーマンミラーじゃなきゃダメ」という思い込みを、一度疑ってみる価値はあります。
■ デスクのルール:作業が終わったら「リセット」する
最後に、このデスク環境を維持するための、たったひとつのルールを紹介します。 それは、**「作業が終わったら、何も置かない状態にする」**ことです。
副業が終わって寝る前、デスクの上にあるものをすべて片づけます。
読みかけの本は本棚へ
メモ書きは捨てるかデータ化する
飲み終わったカップはキッチンへ
そして、デスクの上にはPCとマウスとキーボードだけの状態にしてから、寝室へ向かいます。
なぜこれをやるかというと、**「明日の自分のため」**です。 翌日、仕事から疲れて帰ってきたとき、デスクの上が散らかっていたらどう思うでしょうか。
「あぁ、片づけなきゃ…」 その一瞬のためらいが、副業へのやる気を削いでしまいます。
逆に、デスクが整然と片づいていれば、座るだけですぐに作業に入れます。 この**「初速」**を上げるために、毎晩のリセットは欠かせません。
「通勤カバンの中身」の記事でも書きましたが、**「次に使うときの準備をしておく」**ことが、未来の自分を助ける一番の方法なんですよね。
■ おわりに:環境が変われば、行動が変わる
「副業を始めたいけど、続かない」 「家に帰るとダラダラしてしまう」
もしそう悩んでいるなら、まずは**「形(環境)」**から入るのもアリだと思います。
僕も最初から意思が強かったわけではありません。 家に帰ってYouTubeを見てしまう自分が嫌で、**「座りたくなる椅子」や「触りたくなるマウス」**を用意しました。 そうやって環境を整えることで、少しずつ「机に向かう習慣」を作っていきました。
高価なものである必要はありません。 自分が**「これなら頑張れそう」と思える道具を、少しずつ揃えてみる。 そんな「秘密基地作り」**を楽しむことから、新しい働き方は始まるのかもしれません。
70%ミニマリストの僕にとって、デスクは**「すべてを完璧にしなくていい場所」**です。 70%整っていれば十分。残りの30%は、自分の好きなもので埋めていく。 それが、続けられる秘訣だと思っています。
皆さんのデスクには、どんなこだわりがありますか? もしおすすめのガジェットなどがあれば、ぜひコメントで教えてください!
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