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宮廷賢者アルトリア

異世界ものにも挑戦してみました!

超大国で起こる事件や不正を若き賢者がその頭脳で暴いていきます!
画像の両サイドはそれぞれ騎士の姿と姫の姿のセリアです!

登場人物

主要人物

アルトリア・フィリア
19歳→20歳(20話終了時点)
本作の主人公。レグナス王国の若き賢者。前宰相バーンズ・フィリアの三男。
黒髪の蒼い瞳が特徴の中性的な容姿の美少年。
記憶力、分析力、洞察力が人間離れしている。
長兄シャルルと次兄ハンスはすでに故人。
自身を守ろうとした父バーンズの手によって親元から引き離され、エルメア平原で育った。
エルメア平原の枯渇事件を解決したことがきっかけでレグナスの第1王女、セリアに宮殿に召し出され、レグナスの「宮廷賢者」となる。
そしてイルカンの問題を解決し、戦争を止めた功績で「子爵」の爵位を与えられた。
アルゼリアにも2週間滞在し、その経験を活かして国政にも関わるようになる。
さらにラーダム王の遺体を見つけた功績により、爵位を「伯爵」に上げられ、大陸全土にその名が届くようになった。
少し天然な一面がある。

セリア・レグナード
20歳→21歳(20話終了時点)
本作のヒロイン。
レグナス王国の姫。レオニス国王の長女。
白銀の長髪と蒼銀の瞳を持つ。 戦場で多くの戦果をあげてきた騎士でもある。
9歳で初陣を果たし、それから数多くの戦場を渡り歩いてきた。
美しい容姿と銀の鎧兜を身に着けて戦う姿から「銀の姫騎士」と呼ばれる。
戦場では苛烈に剣をふるうが、内面は誰より平和を願うとてもやさしい性格で、荒れた地でひもじい暮らしをする人々を見て涙するほど。
アルトリアの才能に興味を抱き、アルトリアを宮殿に招き入れる。
最初はアルトリアの才能に興味を抱いたが、だんだんとアルトリアに特別な感情を抱くようになり、アルトリアがほかの女と仲良くしていると嫉妬する場面も。
意外にも刺繍や料理も得意。

レオニス・レグナード
50歳→51歳(20話終了時点)
レグナス王国の国王。 セリアの父。
レグナスの最盛期を築いた智勇兼備の名君だが、貴族の圧力に苦しんでいる。
アルトリアを国家の希望と見る。

イルハレム・フィリア
16歳→17歳(20話終了時点)
宮廷に士官したばかりの若い文官。アルトリアの父バーンズの弟、ピエール・フィリアの息子で、アルトリアの従弟。
父の取り成しで、アルトリアから指導を受けることになる。
顔が若干アルトリアに似ている。
国の第2王女であるエリスに気に入られる。
歳の離れた3人の姉(全員嫁いだ)に遊ばれてきた経験から、女性慣れしていない面がある。
アルトリアとともにイルカンとの戦争を止めた功績で「男爵」の爵位を与えられた。
さらにラーダム王の遺体を見つけた功績で爵位が「子爵」に上げられた。

レグナス王国

王室

ガイナス・レグナード
23歳→24歳(20話終了時点)
レグナス王国の王太子。
レオニス国王の長男でセリアの兄。
跡継ぎとして政治手腕が優れており、戦においてもかなりの功績をあげている。

アグニス・レグナード
22歳→23歳(20話終了時点)
レグナス王国の第2王子。レオニス国王の次男でセリアの兄。
力自慢でレグナスの征服戦争ではかなりの功績をあげている。
アルトリアを気に入ってよくいたずらを仕掛けに行く。

エリス・レグナード
18歳→19歳(20話終了時点)
レグナス王国の第2王女。レオニス国王の次女でセリアの妹。
可憐な容姿だが、剣の腕はセリアに次ぐほど。
アルトリアの容姿を見てこれほどのイケメンがこの国にいたのかと驚く。
今ではイルハレムを見て気に入り、たびたび近づくようになる。

ドルゴン・レグナード
17歳→18歳(20話終了時点)
レグナス王国の第3王子。レオニス国王の三男でセリアの弟。
剣の腕は確かだが、どちらかと言えば戦略を動かす軍師タイプ。
アルトリアの智謀を見て師として仰ぐ。

ユリナ・レグナード
15歳→16歳(20話終了時点)
レグナス王国の第3王女。レオニス国王の三女でセリアの妹。
兄妹の末っ子。
物語開始当初は毒で寝たきりになっていたが、アルトリアの知識によって回復する。

フリア・レグナード
49歳→50歳(20話終了時点)
レグナス王国の王妃。セリアの母。

マリエル・レグナード
21歳→22歳(20話終了時点)
ガイナスの妻。レグナス王国の王太子妃。
ガイナスとの間に生まれたばかりの息子がいる。

ジャック・レグナード
0歳→1歳(20話終了時点)
王孫。ガイナスとマリエルの息子。

ティアナ・レグナード(旧姓:ホルン)
21歳→22歳(20話終了時点)
アグニスの妻。
フィリア家と並ぶ名門貴族、ホルン家の令嬢。
元々はアグニスの侍女長をしていた。
そのころから仕事がテキパキしており、気遣い上手な性格から、アグニスから好意を寄せられていた。
第14話でアグニスからのプロポーズを受け、アグニスと結婚した。

ロウラル・レグナード
45歳→46歳(20話終了時点)
レオニスの弟。レグナス六軍将第一将
先王オルガラン王とマルガレーテ皇太子妃の次男。
征服戦争で兄を支えた生粋の武人。
兄の子供たちに武芸を教えた。

カイン・レグナード
20歳→21歳(20話終了時点)
ロウラルの長男。
剣の腕は一流。
セリアと同い年で、セリアと何度も一緒に稽古をしてきた仲。
セリアがアルトリアに夢中なのが少し気に入らない。

ミレア・レグナード
18歳→19歳(20話終了時点)
ロウラルの次男。カインの弟。
兄に匹敵するほどの剣の腕。

リュサル・レグナード
16歳→17歳(20話終了時点)
ロウラルの三男。カイン、ミレアの弟。
槍の達人。

エルサ・レグナード
14歳→15歳(20話終了時点)
ロウラルの長女。カイン、ミレア、リュサルの妹。
弓矢の使い手で、あどけない少女だが戦場で矢を操る。アルトリアからはイルカン四天王のアイゼルにも引けを取らないと評価されている。

セレーノ・レグナード
43歳→44歳(20話終了時点)
ロウラルの妻。カイン、ミレア、リュサル、エルサの母。
夫に変わって家を守っている妻。

カルマ・レグナード
43歳→44歳(20話終了時点)
先王オルガラン王とマルガレーテ王太后の三男で、レオニスとロウラルの弟。
非常に残忍な性格であり、国民からも評判が悪い。
そのため長兄レオニスによって都から遠ざけられている。
アントニウスですらめったに近寄らない。
酒癖が非常に悪く、怒ると手が付けられない。
ひそかに王座を狙っている。

マルガレーテ・レグナード
75歳→76歳(20話終了時点)
レグナス王国の王太后。レオニス王の母でセリアの祖母。
先王オルガラン王の妃で先王を支えた女傑。
若いころはセリアに容姿が似ていた。

オルガラン・レグナード
レグナス王国の先王。故人。
軍制改革、農地改革、騎士の育成などの改革を行い、王国発展の基礎をきずいた。

フィリア家

バーンズ・フィリア
71歳→72歳(20話終了時点)
レグナス王国の前宰相。アルトリアの父。
先代のオルガラン王の代から仕えている大賢者。
長男シャルルと次男ハンスに先立たれ、三男アルトリアを守るために自分のもとから引き離す。

アンジュ・フィリア
59歳→60歳(20話終了時点)
バーンズの妻でアルトリアの生母。
バーンズの前妻(シャルルとハンスの生母)が亡くなった後にバーンズの妻になった。
アルトリアが5歳になるまで別荘でアルトリアを育てていたが、シャルルとハンスが亡くなった後にアルトリアの身を案じたバーンズによって息子と離れ離れに。

ピエール・フィリア
60歳→61歳(20話終了時点)
バーンズの弟。イルハレムの父でアルトリアの叔父。
レグナス王国の宮廷歴史家。
兄と同じく大賢者であるが、朝廷の腐敗には嫌気が指している。

ナターシャ・アンソン(旧姓フィリア)
34歳→35歳(20話終了時点)
ピエールの長女でイルハレムの姉。アルトリアの従姉。
名家、アンソン公爵家に嫁いだ。
子供が3人いる。
嫁いだあとも歳の離れた弟、イルハレムの世話の世話を焼く。

アンナ・ローシュ(旧姓フィリア)
32歳→33歳(20話終了時点)
ピエールの次女でイルハレムの姉。アルトリアの従姉。
名家、ローシュ伯爵家に嫁いだ。
子供が2人いる。
イルハレムにとって1番遊ばれた姉。

フォズ・フィリア
26歳→27歳(20話終了時点)
ピエールの三女でイルハレムの姉。アルトリアの従姉。
最近夫が亡くなり、フィリア家に出戻ってきた。
子供も向こうの家で養育されている。

シャルル・フィリア
享年28歳
バーンズの長男でアルトリアの長兄。
父譲りの知恵を持つ賢者で、フィリア家の跡取りだったが、14年に謎の死を遂げる。
生前はアルトリアによく学問を教えていた。

ハンス・フィリア
享年26歳
バーンズの次男でアルトリアの次兄。
同じく有望な賢者だった。
兄シャルルの死から半年後、突如謎の死を遂げる。
生前幼い弟アルトリアをよく肩車したり色んなところに連れて行ったりしていた。

ピーター・フィリア
14歳→15歳(20話終了時点)
アルトリアの長兄、シャルルの息子。
賢者学校に通う学生。
シャルルが亡くなった時はまだ母のおなかの中だった。
アルトリアとは叔父と甥の関係だが、歳がそんなに違わないため、兄弟のような関係。
アルトリアに賢者学校の幽霊の話をする。

リオン・フィリア
14歳→15歳(20話終了時点)
アルトリアの次兄、ハンスの息子。
ピーターと同い年でピーターより誕生日が半年遅い。ピーターと同じく賢者学校に通う学生。
アルトリアとは叔父と甥の関係だが、歳がそんなに違わないため、兄弟のような関係。
こちらもハンスが亡くなった時にはまだ母のおなかの中だった。
アルトリアとは叔父と甥の関係だが、歳がそんなに違わないため、兄弟のような関係。
アルトリアに賢者学校の幽霊の話をする。

ドロン・フィリア
オルガラン王の時代の宰相。故人。
バーンズとピエールの父で、アルトリアとイルハレムらの祖父。
神がかった智謀を持った大賢者で、その才能は息子や孫にも受け継がれた。

ラン・フィリア
ドロンの妻。故人。
バーンズとピエールの母で、アルトリアとイルハレムらの祖母。
妊娠中にイルカンに連れ去られ、そこでピエールを出産。このため一時期ピエールはフィリア家の血をひかない子だとののしられた経緯がある。
ピエールが5歳の時に解放されて5年ぶりにレグナスに戻り、16歳になったバーンズと再会する。(そのため、バーンズとピエールはこの時が初対面。)

アルトリアの部下たち

イルハレム・フィリア

ジェームズ・ホーネル
18歳→19歳(20話終了時点)
宮廷に来たばかりの新米賢者。
緑がかった黒髪。
アルトリアが何かを感じたのか、自分の側近に加えた。
おっちょこちょいな面がある。
アルトリアとともにイルカンとの戦争を止めた功績で「男爵」の爵位を与えられた。
さらにラーダム王の遺体を見つけた功績で爵位が「子爵」に上げられた。

ダイム・ペイトン
18歳→19歳(20話終了時点)
ジェームズとともに先日宮廷に来たばかりの新米賢者。
青に近い黒髪。
アルトリアが何かを感じたのか、自分の側近に加えた。
笑顔が素敵で女性にもてる。
アルトリアとともにイルカンとの戦争を止めた功績で「男爵」の爵位を与えられた。
さらにラーダム王の遺体を見つけた功績で爵位が「子爵」に上げられた。

レオン・ガルサ
18歳→19歳(20話終了時点)
現宰相、ロバート・ガルサの次男。王太子妃マリエルの弟。男爵→子爵。
若いが優秀な法務官でアルトリアの協力者となる。
国家を統治するために出した法案がレオニスに刺さり、爵位を「子爵」に上げられた。

ジャン・ホルン
16歳→17歳(20話終了時点)
外務長官、テイラル・ホルンの次男。男爵。
駆け出しの外交官でアルトリアの協力者。
アグニスはたまに彼にもイタズラを仕掛けるが、ティアナから諌められる。

エドワード・レイン
17歳→18歳(20話終了時点)
凄腕の財務官。男爵。
アルトリアの協力者。
数字に対する感覚が鋭く、国家財政の裏側まで見抜く能力を持つ。

グエン・ライン
17歳→18歳(20話終了時点)
公共工務省所属の文官。男爵。
アルトリアの協力者。
元々アルトリアと同じくエルメア平原の集落に住んでおり、家の修繕を任せていた経緯からアルトリアが推薦して宮殿に仕官させた。
しかしアルトリアの想像以上に公共工事においてかなりの仕事ぶりを見せている。

タルマン・ワルソン
16歳→17歳(20話終了時点)
国防省所属所属。男爵。
アルトリアの協力者。
若年ながら戦術・戦略に優れ、将来を嘱望される軍師。

オラン・ハーム
15歳→16歳(20話終了時点)
宮殿に入ったばかりの新人医官。
実はイルカン王国の隣国、バラチャッタ王国の出身で、故郷がイルカンに征服されて遠くレグナスまで来た。
バラチャッタが医療に優れた国であることから薬の知識が豊富で、そこをアルトリアに買われて協力者となった。

ザック・ロール
15歳→16歳(20話終了時点)
先日騎士団に入ったばかりの新人。
一兵卒だがタルマンが何かを感じてアルトリアに紹介し、以降アルトリアの協力者になる。
剣の腕は一流。

臣下

ロバート・ガルサ
65歳→66歳(20話終了時点)
レグナス王国の現宰相。公爵。
王太子妃、マリエルの父。
フィリア家と並ぶ名門貴族、ガルサ家の当主でもある。
政治力もある有能宰相で、ガイナスにとっても尊敬する義父。

テイラル・ホルン
54歳→55歳(20話終了時点)
レグナス王国の外務長官。公爵。
ティアナの父で名門貴族、ホルン家の当主。
外交に関しては右に出る者はいないと言われるほど。

ウィルバー・ガルサ
36歳→37歳(20話終了時点)
法務副長官。 伯爵。
ロバート・ガルサの長男で、王太子妃マリエルとレオンの兄。
法務官として優秀で、レオニスからはその才能を買われて36歳という若さで法務副長官をやっている。
私生活では妻と子供たちを溺愛。

ラオ・ホルン
27歳→28歳(20話終了時点)
凄腕の外交官。
テイラル・ホルンの長男でティアナとジャンの兄。

騎士団

ルーク・ヴァルディス
45歳→46歳(20話終了時点)
騎士団長。レグナス六軍将第二将
セリアとともに騎士団を率いてエルメア平原へ行く。

バージル・マルコス
40歳→41歳(20話終了時点)
騎士団副団長。レグナス六軍将第三将
騎士団の中ではルークの次に強い。
ルークとともにアルトリアにある依頼をする。

アレス・デュラント
36歳→37歳(20話終了時点)
騎士団隊長でレグナス六軍将第四将。
六軍将の中では随一の怪力豪将で、斧を振って敵をなぎ倒す。
イルカン王国との戦争でも大活躍。

ロイド・ニクソン
33歳→34歳(20話終了時点)
騎士団隊長でレグナス六軍将第五将。
軍略に優れた軍師肌で、六軍将の頭脳。
アルトリアの護衛としてイルカンに赴く。

リーナ・レイソル
27歳→28歳(20話終了時点)
騎士団隊長でレグナス六軍将第六将。
六軍将の中では最年少で紅一点。
剣の腕はほかの5人に引けを取らない。
ロイドとともにアルトリアの護衛としてイルカンに赴く。
イルカンでの一見以来ジェームズのことが気になっている。

アリサ・フォルズ
20歳→21歳(20話終了時点)
騎士団に所属する女性騎士。
セリアやリーナに憧れている。
ダイムのことが気になっている様子。

レグナス六軍将

レグナス王国で特に強い6人の将軍たち。
それぞれが単独で軍団を指揮可能。

第一将 ロウラル・レグナード

第二将 ルーク・ヴァルディス

第三将 バージル・マルコス

第四将 アレス・デュラント

第五将 ロイド・ニクソン

第六将 リーナ・レイソル

お世話係

パーヤ・ルーマ
35歳→36歳(20話終了時点)
セリアの侍女長。
セリアの身の回りのお世話はお手の物。

リリア・シャロル
18歳→19歳(20話終了時点)
ユリナの侍女。
ユリナに毒を盛った罪でとらえられたが、ユリナの嘆願もあって謹慎に減刑された。
もとはレグナスに滅ぼされたヴェルナ王国の出身。

旧貴族派

アントニウス・カーン
71歳→72歳(20話終了時点)
名家、カーン家の当主。元国務長官。公爵。
旧貴族一派の筆頭格。
アルトリアの父、バーンズとは同期で、昔は宰相の座を争ったライバル関係だった。

オリオン・カーン
41歳→42歳(20話終了時点)
アントニウスの息子。侯爵。
宮廷で国務副長官を務めている。
アルトリアの行動に注視しており、父に報告している。

ヴァレンツ・グラディウス
名家、グラディウス家当主。公爵。
旧貴族派の大臣。
カイゼルにシャルルとハンスの毒殺の証拠を提示されることを恐れ、カイゼルの別荘を燃やす。
しかしグラディウス家の当主が持つ紋章の首飾りを落としたことでアルトリアに犯行を見破られた。

ウラド・グラディウス
47歳→48歳(20話終了時点)
財務副長官。侯爵。
以前カイゼル卿の屋敷を放火したヴァレンツ・グラディウス公爵の弟。
当然のように旧貴族派で、アントニウスに従順。

アリオット・カーン
アントニウスの父。故人。
辺境の領地の領主だった。

イルカン王国

王室

ジョルジュ・イルコス
50歳→51歳(20話終了時点)
イルカン王国の国王。
レグナスを敵とみなし、息子たちとともに戦争を仕掛ける。
国に入ってきたアルトリアを最初は殺そうとするが、アルトリアの弁舌にレグナスにも頭の切れる賢者がいたと感服する。

ハリス・イルコス
24歳→25歳(20話終了時点)
イルカン王国の王太子。
ジョルジュ国王の長男。
知略と武力ともに優れた戦の天才。

グラーズ・イルコス
21歳→22歳(20話終了時点)
イルカン王国の第2王子。
ジョルジュ国王の次男。隻眼。
3年前の戦いでセリアに左目を斬られ、それ以来セリアに興味を持っている。

パトルク・イルコス
18歳→19歳(20話終了時点)
イルカン王国の第3王子。
ジョルジュ国王の三男。
イルカン最強の槍使い。

バルダ・イルコス
47歳→48歳(20話終了時点)
イルカン四天王第一将
ジョルジュ国王の実弟で、イルカン軍の総司令官。
ロウラルをライバル視している。

重臣

セバス・グランディス
61歳→62歳(20話終了時点)
イルカン王国の宰相。
冷静な政治家。

将軍

ジャック・スピナー
42歳→43歳(20話終了時点)
イルカン四天王第二将
勘が鋭い歴戦の猛将。

フリード・ホークス
37歳→38歳(20話終了時点)
イルカン四天王第三将
イルカン軍切手の怪力豪将。

アイゼル・シュバルツ
31歳→32歳(20話終了時点)
イルカン四天王第四将
四天王の中では最年少。
弓矢の使い手。

イルカン四天王

イルカン王国で特に強い4人の将軍たち。
レグナス六軍将と互角の強さを持つ。

第一将 バルダ・イルコス

第二将 ジャック・スピナー

第三将 フリード・ホークス

第四将 アイゼル・シュバルツ

アルゼリア王国

王室

イルーシャ・アルゼン
19歳→20歳(20話終了時点)
隣国、アルゼリア王国の王女。
ヨハン国王の長女で跡取り。
智謀に優れた賢者でもある。魔導国の王女であることから魔導学にも精通する。
友好の使者としてレグナスを訪れた際、アルトリアのことを気に入り、アルゼリアに連れて帰りたいという。
セリアの嫉妬の対象に。

ヨハン・アルゼン
44歳→45歳(20話終了時点)
アルゼリア王国国王。イルーシャの父。
高名な賢者でもある。
アルトリアの知恵に感銘を受け、レグナスにも優秀な賢者がいたかと思う。

リーシャ・アルゼン
14歳→15歳(20話終了時点)
アルゼリア王国の第2王女。ヨハン国王の次女でイルーシャの妹。
まだ幼いが姉に匹敵するほどの知恵を持っている。

ベルナード連合

マラリカ王国

イワン・マラッカ
40歳→41歳(20話終了時点)
マラリカ王国国王。
現在ほかの2つの国の王と盟主の座を争っている最中。

カルド・ヴァルガ
52歳→53歳(20話終了時点)
マラリカ王国宰相冷静な政治家。イワン王の暴走を裏で支えている人物。
外交能力が高い。実質的なマラリカ政治の頭脳。

ベスティナ王国

デモガン・ベスティナ
44歳→45歳(20話終了時点)
ベスティナ王国国王。
アントニウス・カーンの娘婿であり、アントニウスの野望により王位についた。
義父の言いなりではあるが、それなりに政治力はある。

ミランダ・ベスティナ(旧姓カーン)
43歳→44歳(20話終了時点)
アントニウスの娘デモガンの妻。
ベスティナ王妃。
父アントニウスに強く忠誠。

ユーラス王国

タムナス・ユーロ
24歳→25歳(20話終了時点)
ユーラス王国国王。
先王だった父は前ベルナード連合盟主だったが、父が亡くなったことにより王位につき、連合内の盟主争いの引き金となる。
気が弱く、国王としての力不足を感じている。

ラディウス・グレイ
46歳→47歳(20話終了時点)
ユーラス王国宰相。先王の代からの忠臣。
穏やかだが非常に優秀な政治家。
タムナスを守ろうとしている。

旧ヴェルナ王国

ラーダム・シャロル
享年39歳
征服されたヴェルナ王国の国王。
リリアの父。
国が滅ぼされたときにレオニスによって助命されたが、その後旧貴族派に殺された。
遺体は川に投げ捨てられ、12年も見つからなかったが、アルトリアたちの捜索によって発見され、妻とともに埋葬された。

サリナ・シャロル
享年40歳
征服されたヴェルナ王国の王妃。
リリアの母。
夫の死後、旧貴族派の奴隷として連れていかれ、耐え切れずに自殺した。
その後侍女として宮殿に仕えることになったリリアによって旧ヴェルナ領の王都に埋葬された。

世界観

レグナス王国

人口約8000万人、大陸の3分の1を占める超大国。現王はレオニス王。
軍事力も大陸では最強である。
先王の改革を皮切りに強国化し、現王の時に今の領土にまで至った。
しかし内部は
・貴族の腐敗
・貧富の格差
・情報統制
・権力争い
・反乱の兆し
国家は崩壊寸前。
剣では解決できない問題が、王国を蝕んでいた。

イルカン王国

大陸においてレグナスに次ぐ領土と軍事力を誇る大国。現王はジョルジュ王。
戦上手の王子たちと四天王と呼ばれる4人の将軍たちの活躍により、今の領土を手に入れた。
突如としてレグナスに侵攻してくる。

アルゼリア王国

大陸随一の魔導国家。現王はヨハン王。
大陸ではレグナス、イルカンに次ぐ経済大国。
軍事力を誇るレグナスやイルカンと対照的に、叡智を誇る国。
そのため多くの賢者が集まっている。

ベルナード連合

レグナリアの南、ベルナード地方にある小国連合国家。
50の国があるが、明確に君主が王と名乗っているのは3つの国のみで、あとの国は君主が公を名乗っている。
現在その3つの国で盟主の座を争っている。
主な国家は以下の通り。

・マラリカ王国
ベルナード諸国の1つ。現王はイワン王。
ベルナード連合の中では最大の国土を誇るが、それ以外の国には遠く及ばない。

・ベスティナ王国
ベルナード諸国の1つ。現王はデモガン王。
デモガンは義父アントニウスの野望で王位についており、今もアントニウスの言いなり。

・ユーラス王国
ベルナード諸国の1つ。現王はタムナス王。
先代の国王がベルナードの盟主だったが、最近即位したタムナスがまだ若く、このことが盟主争いの引き金となった。

ヴェルナ王国

リリアの故郷。
12年前、レグナス王国によって征服され滅亡した。最後の国王はラーダム王。

現在掲載中

第1話「蒼瞳の賢者」

第2話「眠れるユリナ姫」

第3話「宮廷賢者は大忙し」

第4話「炎に消えた真実」

第5話「14年前の記憶」

第6話「新人文官イルハレム」

第7話「イルカン侵攻!アルトリアの決断」

第8話「王都ガルディア 決死の謁見」

第9話「賢者姫イルーシャ訪問」

第10話「魔導国アルゼリア」

第11話「アルトリア、国の改革へ」

第12話「賢者学校に幽霊出没!?」

第13話「ベルナード三王訪問」

第14話「王都の民」

第15話「闇に葬られた亡王」

第16話「伯爵アルトリア」

第17話「ロウラル領の怪事件」

第18話「狂気の王弟カルマ」

第19話「賢者と策士の分岐点」

第20話「蔓延する毒」

第21話「毒薬の開発者」


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