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大人の学びノート、その後|2026年に新しく作ったノートたち

物心ついたときからメモ魔で、趣味がノート作りだった。

小学校高学年の頃から毎日の授業まとめノートを作り、担任の先生に「まとめました、見てください!」と提出していた。

当時の先生がどんなコメントをくれたかは思い出せないが、学んだ結果を自分だけのものにしておきたくない、ほかの人にも見せたいと思う原点はこの頃に育まれたように思う。

新卒時代、シゴデキすぎて周りから恐れられていた先輩にかわいがってもらっていたのだが、その理由は私が「誰よりもメモを取るから」だった。

メモを取らないと覚えられないから書いていただけで、聞いただけでは覚えられない不器用人間なのだ。でも、メモを取るとやる気があるように見えるらしいと学んだ。

結果的に、だんだんと議事録係になり、たたき台作りやファシリテーションをする係になっていった。メモを取る・情報をまとめるという行為は、私の生存スキルのひとつになった。

40歳になった現在、私は「言葉にすること」を仕事にしている。得意なジャンルは「うまく言葉にならないこと」「まだよくわからないこと」だ。

仕事のほかに40~50冊の紙のノートを書いて、毎日noteを書いている。

「いろいろ書きすぎじゃね?」とか「変人だな」とは思うのだけど、私にとっては書くことが理解することで、世界を知る唯一の方法なんだろう。

そんな私が、今年のはじめに、30冊の学びノートを紹介した。

このnoteが「大人学びノート」で検索1位になったことに気づいたのと、今年に入ってからノートの数が激増したので、続編を書いてみることにした。

30冊の学びノートの記事を書いたことをきっかけに、自分のなかで「ノートをたくさん作ってしまうのが私の個性なのかも?もっと作っちゃおうかな?」という謎の許しが生まれたらしい。

結果、テーマがさらに細分化され、ノートが増殖することになった。

このnoteでは、今年仲間入りしたノートを、作った順に紹介する。

最近ロルバーンブームが来ているので
気づけばロルバーンばかりになった

2026年に新しく作ったノートたち

感情ログノート(墓場ノート)

ロルバーンのクッブル
ロゴが金色でキラキラして綺麗

感じていることをだらだら書くためのノートだ。墓場に持っていくつもりなので墓場ノートとも呼んでいる。

作った理由は、マイナスの感情をこまめに吐き出す必要があると思ったから。私は我慢しすぎると爆発しやすいので、小出しにすることで溜めないようにしている。

書いている内容は公開しないが、イメージとしては「匿名のアカウントでつぶやくようなこと」だ。めんどくさいとかイライラしているとかの誰の得にもならないことをだらだらと書いている。いま自分がなににモヤついているのか可視化されるので、おすすめ。

本屋さん巡りノート

デザインフィルのスパイラルリングノート
紙はクラフト紙のラクダ

街歩きした写真を貼るノートだ。半年に一度、街の本屋さんを訪れる取り組みをしている記録をまとめたくて作った。パン屋さんもセットで行くのでパン屋さんの写真も貼っている。

半年に一度なのは、行くと必ず本をたくさん買ってしまうから。積ん読が一向に解消されなくなるので、自粛している。笑

不動前のフラヌール書店に行ったときのnote

確定申告ノート

女子文具博のムック本の付録ノート

フリーランスになってからずっと作ろうと思っていた、確定申告のやり方をまとめたノート。今年ようやく作れた。どんな順番でなにをして、なにに注意するのかをまとめたものだ。

ダイエットノート

コクヨの大人キャンパスをデコったノート
まとめ買いしてストックしている

5月からゆるゆるとダイエットをしている。太りすぎて写真に写りたくないと思ったのがきっかけだった。やった宅トレ、気になったことを書いている。

ことダイエットに関しては意志が弱すぎて、フォルムはあまり変わっていないのだけど、残り4か月がんばる。

失敗ノート

キャンパスとコラボしたロルバーン(黒板柄)

40代・50代で必ずやっておきたい「学び直し」超入門』という本を読んで作ることにしたノート。失敗したときの記録を残し、反省して、その後に活かすというコンセプトが気に入った。

なにもしなかった時間ノート

念願の直営限定ノート

今年作ったノートで、いちばん意味不明だと思っているノートがこれだ。
なにもしない暇な時間を過ごすのが苦手なので、なにもしなかった時間になにが起こったかを書きとめて観察することにした。

健康ノート(レシピノート)

ロルバーンのクリア(クリアブルー)

とある事情で脂質制限をすることになり、脂質控えめのレシピを書くために作ったノート。現在はもう制限は解消されたが、そのままレシピノートとして使っている。

InstagramやXで気になってブックマークしたレシピがそのままになりがちなので、まとめるノートがあればいいなと思っていたのだ。その用途にぴったりだ。はからずも表紙が水に強い素材なのもうれしい。

改めてノートたちを眺めてみると、インプットとアウトプットが半々という感じだ。

最初に紹介した30冊と比べると、よりマニアックになってきた気もするが、この傾向はまだ続きそうな予感。

まだ紹介できていない新入りノートたち。こちらもそのうち、少しずつnoteに書いていけたらと思う。

どこまでもロルバーンに沼っている

ここからはノートの使い方・書き方についてのnoteも貼っておく。どなたかの参考になればうれしいです。

私のノートの使い方・書き方

学びノートの作り方まとめ

友人に「過去を鮮明に覚えているのは、しっかり振り返って残してるからだよね」と言ってもらい、私流のノートの作り方をまとめてみた。

ノートを書くときに使っている文房具の話

ロルバーンのノートを愛用しているのだが、紙が少し黄色いので、白いペンを愛用している。シールも貼って可愛く使うのが好きだ、という使い方を紹介したnote。

新しいロルバーンをお迎えしたときのnote

忙しい日が続いて、なかなかノートが書けなかったときに、反動で新しいノートを買ったときの話。書くという行為は、自分にとっては回復なんだなあと感じた日。

スリー・グッド・シングスを書く習慣のこと

一日の終わりに「スリー・グッド・シングス」を書いている。その日にあったよかったことを書き出すだけのシンプルな習慣だ。さんざんだったなと感じる日にも、ひとつふたつはいいことがあったと思えて、救われる。

なぜノートを1冊にまとめないのか?

答えはズバリ「分けて書いておいた方がラクだから」。思い出すのもラクだし活用するのもラクなのだ。これは私の記憶の仕方と関連しているので、そのあたりを書いた。

関連して、ノートに書いたことをどう仕事に活かしているのかはこちらに。

最初に紹介した大人の学びノート30冊

冒頭でも紹介した学びノート30冊の話。インプットとアウトプット、内側と外側で、4象限でノート作りをとらえてみると、私は内省・気づきノートが多めかもしれない。

以上、毎日note、317日目でした。

▼ 学びノートのことをまとめているマガジン


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