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ヒュウガトウキとは?10年飲み続けた宮崎在住者が基本から正直に解説

ヒュウガトウキとは、宮崎・大分にしか自生しない希少な薬草です。血圧・血糖値・血流への作用が研究で確認されており、江戸時代から「神の草」と呼ばれてきた歴史があります。

「実際どうなの?」そう思っている方に、宮崎在住55歳の私が10年分の体験をそのままお伝えします。

健康オタクではありません。お酒も飲みます。健康診断でどこにも異常が出ていない今も、特別なことは何もしていません。毎朝ヒュウガトウキを飲むこと以外は。

この記事では、ヒュウガトウキとは何かという基本から、私が10年間飲み続けてきた理由まで、正直にお伝えします。

ヒュウガトウキとは何か

ヒュウガトウキはセリ科シシウド属の多年草です。
学名はAngelica tenuisecta var. furcijugaといいます。
宮崎県から大分県にかけてのごく限られた地域にしか自生しない、日本固有の希少な植物です。

別名「日本山人参」とも呼ばれています。朝鮮人参に匹敵するほどの薬効があるとされてきたことから、この名前がついたと言われています。

地元では昔から「ウヅ」という方言名で親しまれてきました。江戸時代には薩摩藩の門外不出の秘薬として厳重に管理され、「神の草」とまで呼ばれていたほどです。限られた藩士や上層部だけが恩恵を受けられた、それほど貴重な植物でした。

現在は絶滅危惧種に指定されています。自生できる環境が極めて限られているうえ、乱獲や開発によって個体数が減少してきた歴史があります。宮崎に住んでいると、これが地元の誇りある薬草だということが肌感覚でわかります。同時に、守っていかなければならない植物だということも。

ヒュウガトウキの歴史と文化的背景

ヒュウガトウキが記録に登場するのは江戸時代にさかのぼります。幕末の本草学者・賀来飛霞によって採集・記録されました。地元の方言では「ウヅ」と呼ばれ、新芽を食用にしていた記録も残っています。

薩摩藩が門外不出の秘薬として管理していたという歴史は、この植物の薬効がいかに高く評価されていたかを示しています。「不老不死の薬ではないか」とまで言われていたほどです。

現代になってからも、資生堂をはじめとする研究機関が成分や効果の研究を続けています。民間伝承の域を超えて、科学的な根拠が蓄積されつつある薬草です。

ヒュウガトウキに含まれる主な成分

ヒュウガトウキの主要成分はクマリン類です。具体的には以下の成分が含まれています。

・hyuganin A(ヒュウガニンA):ヒュウガトウキ固有のクマリン成分
・bergapten(ベルガプテン):光感作性のあるフロクマリン
・marmesinin(マルメシニン):血流改善への作用が研究されている成分

これらのクマリン類が血流改善・血圧への作用と深く関係しています。難しい名前が並びますが、要するに「血をサラサラにする成分が豊富に含まれている」と理解しておけば十分です。

そのほかにもビタミン類・ミネラル(カルシウム・マグネシウム・マンガン・リン・亜鉛)が含まれており、総合的に体の調子を整える働きがあると考えられています。

資生堂の研究では、ヒュウガトウキの根を用いた試験においてⅡ型糖尿病患者の空腹時血糖値を有意に低下させる効果と、血流速度を上昇させる効果があることが確認されています。「なんとなく体にいいもの」ではなく、きちんと研究されている薬草だということです。

期待できる主な効果

私が10年で実感してきたこと、そして研究や一般的に言われていることを合わせてお伝えします。

【血圧・血流の改善】 これは私自身が最も実感していることです。飲み始めて1ヶ月目で血圧が20下がり、今も健康診断で異常なしが続いています。ヒュウガトウキには血圧上昇物質であるアンジオテンシンⅡの働きを抑える作用があるとされており、末梢の血管を広げて血流をよくする働きもあります。

【血糖値の改善】 資生堂の研究で確認されている効果です。インスリンの活動を高め、血液中の脂肪やコレステロールを下げる作用があるとされています。機能性表示食品として「食後血糖値の上昇を抑える」という表示が認められた商品も存在します。

【血液サラサラ効果】 血小板の凝集を抑制する作用があります。血液が固まりすぎると動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞のリスクが高まります。これを予防する方向に働くとされています。

【冷え性・血行改善】 血流がよくなることで体が温まりやすくなります。冷え性に悩む方からの支持が高い効果です。

【免疫サポート】 古くから薬草として使われてきた背景には、免疫への働きがあるとされています。抗炎症作用も確認されています。

【肝臓への働き】 肝臓の働きを強化し、解毒作用を助けるとも言われています。基本的に私はどれだけ飲もうとも、今現在二日酔いには無縁です。

⚠️ 効果には個人差があります。医療効果を保証するものではありません。持病がある方は必ず医師に相談してください。

飲み方の種類と特徴

ヒュウガトウキの飲み方は主に3つあります。それぞれの特徴を正直にお伝えします。

【お茶(茶葉・ティーバッグ)】 最もシンプルな飲み方です。葉や茎を乾燥させてお茶として飲みます。ただし正直に言うと、苦いものが多いです。私も最初はここから始めましたが、苦味に悩んだ時期が長くありました。蒸らし時間を短くすると苦味が和らぐことがあります。

【粉末】 葉や茎を粉末にしたもので、お湯に溶かして飲みます。私が今メインで使っている形態です。毎朝のルーティンに組み込みやすく、量の調整もしやすい。粉末もものによっては苦味がありますが、加工にこだわった商品は苦味が少ないです。私が飲んでるのはこのタイプです。

【サプリメント(カプセル・タブレット)】 成分を凝縮してカプセルや錠剤にしたものです。一番手軽で、味が全く気になりません。忙しい方や味が苦手な方に向いています。ただし粉末と比べてコストが高くなる傾向があります。

どれが一番いいかは人によって違います。続けやすいものを選ぶことが最重要です。

私がヒュウガトウキと出会ったきっかけ

正直に言います。最初は全く期待していませんでした。

10年近く前、私は高血圧で降圧剤を飲んでいました。薬を飲んでいても数値がなかなか安定せず、かといって食事制限や運動をする気にもなれず、モヤモヤしていた時期です。

そんなときに友人から「ヒュウガトウキ飲んでみたら?」と勧められました。「また健康食品の話か」と半分流しながらも、友人の勧めだったので試してみることにしました。

飲み始めてすぐに劇的な変化があったわけではありません。最初の2週間は「まあ、こんなものか」という感じでした。変化に気づいたのは1ヶ月が経った頃です。血圧を測ったら、20下がっていました。

信じられなくて何度か測り直しました。それでも同じ結果でした。この体験があったから、10年間毎日続けています。

⚠️ 私はこの体験をきっかけに自分の判断で薬の量を調整しましたが、これは絶対に推奨しません。降圧剤の変更・中止は必ず医師に相談してください。

宮崎在住だからわかること

ヒュウガトウキは産地が宮崎・大分に限られているため、産地が曖昧な商品や粗悪品も出回っています。ネットで検索するとさまざまな商品が出てきますが、どこで栽培されたものかわからない商品も少なくありません。

宮崎に住んでいると、地元の直売所や朝市で生産者と直接話す機会があります。私もそこで今飲んでいる商品の生産者さんと出会いました。栽培へのこだわり・加工方法・品質管理について直接聞けたことが、信頼につながっています。

生産者さんのススメもあり、自分でも畑でヒュウガトウキを育てています。育ててみて初めてわかることがあります。簡単には育たない植物だということ。土壌・気候・管理の方法が品質に大きく影響するということ。だからこそ、生産者のこだわりが重要だと実感しています。

選ぶときに気をつけること

10年間いろんな商品を試してきた経験から、選ぶときに確認してほしいポイントを3つ挙げます。

【産地が明確か】 宮崎・大分産であることが明記されているかを確認してください。産地が書かれていない商品は避けた方が無難です。宮崎産以外のものを飲んだことがありますが、あまり効果がありませんでした。(1ヶ月で飲むのをやめたのでわかりませんが)

【無農薬・有機栽培かどうか】 薬草として飲むものだからこそ、農薬の有無は重要です。

【加工方法にこだわりがあるか】 苦味は加工方法で大きく変わります。苦くて続けられなかった経験がある方は、加工へのこだわりを確認してください。

こんな方に特に読んでほしい

・血圧が気になっている40〜60代の方
・薬に頼りたくない
・できれば減らしたいと思っている方
・健康食品を試したいけど何を選べばいいかわからない方
・自然の力で体を整えることに興味がある方
・宮崎・九州の自然の恵みに興味がある方

まとめ

・ヒュウガトウキは宮崎・大分の限られた地域にしか自生しない希少な薬草
・江戸時代から「神の草」と呼ばれてきた歴史がある
・クマリン類を主成分とし、血流・血圧・血糖値への作用が研究が確認
・飲み方は産地・無農薬・加工方法にこだわった商品を選ぶことが大切
・私自身が10年間毎日飲み続けて、健康診断で異常なしをキープしている

次の記事では、私が実際に経験した「血圧とヒュウガトウキの関係」をもっと詳しく書きます。血圧が気になっている方はぜひ読んでください。

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私が10年かけてたどり着いた一品

苦くないヒュウガトウキを探し続けた末にたどり着いたのが、日向当帰再生保全会の商品です。無農薬・産地へのこだわりはもちろん、苦くない加工をしているのがここを選んだ一番の理由です。宮崎の直売所で生産者さんと直接話して確認した上で、今もリピートし続けています。

👉 日向当帰再生保全会

【書いた人】 宮崎在住55歳。高血圧をきっかけにヒュウガトウキと出会い、1ヶ月で血圧が20下がった体験から10年間毎日飲み続けています。自分でも畑で栽培しながら、日向当帰再生保全会の商品を愛飲中。お酒も飲む普通のおじさんが、体験を正直に書いています。

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