まちの家事室「泉北ラボ」を起点にコロナ禍の「見えない孤立」に挑む、 自走型自治モデル報告2021-2023
- 著者
- 宝楽陸寛
- 編集
- 狩野哲也
- 発売日
- 2024年1月23日
- ページ数
- 47

目次 はじめに 第一章/はじまりは「泉北ニュータウン」の社会課題 1-1「見えない孤立」を防ぐのが急務 アンケートで見えてきたのは、ワンオペ育児問題 1-2家事の負担を減らす、見守りお弁当「おかずBOX」 1-3「企て」が生まれる場所が必要だった 1-4 自分たちがモデルになろうと立ち上がった「まちの家事室」泉北ラボ 第二章/コミュニティだから「稼げる」泉北ラボのビジネスモデルとは? 2 泉北ラボとは? 2-1 自然につながりが生まれる「カフェ」 2-2 ランドリー+乾燥機完備の「まちの家事室」 2-3 まちライブラリー 2-4 いろんな人に使いこなしてもらための装置「レンタルスペース」 実例1/介護美容ケアビューティー 実例2/コーラスグループ 2-5 みんなの公共冷蔵庫「コミュニティフリッジ」 2-6 軒のついたテラス席 コラム/教育×福祉×防災の大学のプロジェクト「シェアタウン泉ヶ丘ネクスト」 第三章/「泉北ラボ」が自走するまでの大事にした6つの価値観 3-1 場所がオープンする前から関係人口が育つことを意識する (1)最重要商圏は歩いてこれる半径500メートルと決めたこと (2)フレンドレイジングとしてのクラウドファンディングの実施 3-2 小学校区の自治会さんと対話して協働関係を築くこと 3-3 利用者数よりも、利用者のエピソードを増やすことに専念した (1)エピソードを大切にしている背景 (2)新築だけどDIYをする 3-4 居場所が呼吸するように心掛けた (1)多様な目的の人たちがクロスする交差点 (2)待てるか否かが肝 3-5 コーディネーターの存在を大事にした (1)世間話をする (2)打ち解けることで、課題に対処する (3)泉北ラボの顔が毎日変わる 3-6 愛着あふれる広場的空間づくりを心掛けた (1)愛着のある場所だからみんながルールを守る (2)得意を持ち寄る場所になる (3)広場的空間を使いこなす人をつくる 第四章/「泉北ラボ」のような私設公民館(広場的空間)を つくるために考えていたことと、その結果はどうだったか 4-1 立地の悪さを逆手にとり、人の交わる交差点をつくる 4-2 軒が出ていることで関わりやすい、 「広場的空間」の視点 4-3 仲間とビジョンを語り、絵を描こう 4-4 アイデアを公表しよう 4-5 関係人口を爆増させよう 4-6歩いてこられるお客さんに現場の様子を届ける 第五章/自走型自治モデル「泉北ラボ」やその仲間たちが生まれた経緯 5-1 泉北財団が生まれたきっかけは泉北ニュータウン50周年 5-2 助成プログラムにかけた思いと泉北で目指す未来 5-2-1 フリースクールX駄菓子屋で子どもの居場所をつくる「泉北BASE」 5-2-2 茶山台団地の空室Xコミュニティビジネス「団地ライフラボ」 5-2-3 戸建てXコミュニティカフェで孤独者を家から連れ出す 「福祉ワーカーズほーぷ」 第六章/これからの泉北ラボが目指すところ 6-1 拠点をつくったからこそ見えてきた新たな課題 6-2 コレクティブインパクトを目指す「コーディネーター会議」のススメ 6-3 気になる人のカルテをオンライン上につくる 終わりに/ニュータウンの正解を出したい 付録コーディネーター会議進行マニュアル 参考文献 奥付
※2026年7月20日 6:31時点






















