見出し画像

2026年新制度スタート! 空き家や山林も未来へと活かす「改正公益信託法」|泉北のまちと暮らしを考える財団メールマガジン

こんにちは! 公益財団法人泉北のまちと暮らしを考える財団です。いつも、私たちの活動にご理解とご支援をいただき、ありがとうございます。
※このメールマガジンは、これまでにご支援いただいた方々、泉北ラボにお越しいただいた方々、また名刺交換をさせていただいた方々にお送りしております。


🎉(1)2026年・新年のご挨拶🎍🪁―泉北から、自治の灯火を灯し続けるために―

Hello!ニュータウン!!
寄付者のみなさま、地域でまちづくりに真摯に向き合う皆様
新年あけましておめでとうございます。

僕たち市民がこの泉北という場所で立ち上がってからの気づきが、2025年度後半にありました!

暮らしの根っこにある “自治” の言葉の再発明?再定義です。

新しい1年、どこへ進むのか??

“地域の財布“としてのコミュニティ財団として。住民の自治と“地域の財布“の両方を手に取り戻す挑戦を前進させたいと考えています。

その時に気をつけようと思っていること
また、ともに動く仲間とも共有したいのは
僕たちは 財団や制度のために動くのではなく、
自治という灯火を絶やさないために動く のだと。
つまり・・・「手段の目的化には、決別する」ことです。

泉北の財団がいう、自治とは何か?

それはしくみや制度ではなく、
誰かを「ほっとけない」と感じた瞬間の行動そのもの です。

そのために私たちは、
寄付を通じて社会や地域の課題を発信し
助成プログラムで、団体さんを支援し、
その向こう側にいらっしゃる当事者のみなさんを救いたい。
この挑戦は、(当たり前なんですが)僕ひとりでは成し遂げられません。

寄付という参加の機会を広げ、
知恵を分かち合い、
専門性を寄せ合い、
そして “一緒に面白がってくれる熱量” を共有すること。

自治力とは、

• 「誰かに変えてほしい」と願う気持ちではなく
• 「自分ごととして地域の未来をつくる」覚悟だ

と僕は信じています。

この1年が皆さまにとって、
穏やかでありながらも、
自分自身と地域の可能性を問い直す時間となりますように。
今年もどうぞよろしくお願いします。

代表理事 宝楽 陸寛
泉北のまちと暮らしを考える財団

🤝(2)2026年、新制度スタート! 空き家や山林を地域の未来へ活かす、新しい選択肢「改正・公益信託」

自分の財産を社会のために役立てたい――。そんな素晴らしい「志」を形にするための強力なツール、「公益信託」が2026年(令和8年)4月に大きく生まれ変わります。なんと大正時代から100年ぶりに、これからの時代に合わせた新法へと抜本的な法改正が行われました。

これまでは「銀行などの限られた専門家だけが扱う、ハードルの高い仕組み」というイメージもありましたが、改正によって、より身近で自由なものへと進化します。今回は、一般の皆さまにも知っていただきたい3つの進化ポイントをわかりやすくお届けします。

1. 「託す相手」と「託すもの」が自由になります

これまでは信託会社(銀行等)が中心でしたが、改正後は認可基準を満たせば、NPO法人や個人なども「受託者(活動の担い手)」になることができます。また、お金だけでなく、空き家や山林などの不動産や株式、知的財産権なども信託できるようになり、眠っている資産を社会の力に変えることが可能になります。

2. 「配る」だけでなく「つくる・守る」活動もOK!

これまでの公益信託は奨学金の給付などがメインでしたが、新制度では、美術館の運営や環境保全活動、学生寮の管理といった、受託者が自ら事業を行う「事業型」の活動も幅広く認められます。あなたの想いに合わせた、より多彩な社会貢献が実現します。

3. 税制メリットがグッと身近に!

ここが大きなポイントです。改正法では、認可を受けることで、公益法人と同等の手厚い税制優遇措置が自動的に適用されます。寄附をした側は所得税の控除が受けられ、信託財産から生じる収益も非課税になります。社会に貢献しながら、税制面での後押しもしっかり受けられる仕組みです。

新制度を活かす第一歩として

2026年の法改正は、財産を「社会に役立つ形で残す」ための大きなチャンスです。あなたの財産が地域の未来を支える力になるかもしれません。「管理に困っている」「相続が心配」「社会の役に立てたい」そんな想いがある方は、ぜひ私たち泉北のまちと暮らしを考える財団にご相談ください!

🏠 (3)泉北ラボよりお誘いーまちの参観日in泉北ニュータウン オンラインイベント 1月24日(土)開催されますー

「まちの参観日」とは南海沿線に暮らす人・働く人のリアルな姿を通して、「このまちで暮らすってどんな感じ?」を感じてもらう参加型イベントです。自治体の取り組みや、地域でのつながり、子育て環境などを実際にまちで暮らす人々の目線から紹介します。オンライン配信を通じて、移住を検討している方はもちろん、地域に関心のある方にも“まちを見学する”ように気軽に参加できるイベントです。泉北ラボは中継会場のひとつです。詳細はこちらをご覧ください!


🎁(4)≪寄付者様だけの特別招待≫活動報告会「[2/22(日)10時〜] 新しいコモンズを創造する作戦会議 vol.1」のお知らせ

寄付者様限定の活動報告会を開催いたします!
来年 2月22日(日)10時~、泉北ラボ(リアル会場)+オンラインのハイブリッド形式で実施予定です。活動報告会は、寄付者の皆さまへ感謝をお伝えし、未来を一緒に考える場です。
今回のテーマは 「新しいコモンズを創造する作戦会議 vol.1」
財団が2026年から取り組む新しい事業について、豪華ゲストを迎え、対談形式でお届けします。

2025年度からは休眠預金等活用事業「南大阪子育て支援ハブ形成プロジェクト」が始動。
さらに、全国でわずか2団体しか選ばれなかった トヨタ財団国内助成(全国版) に採択され、 「地域資産を『新しいコモンズ』に変える公益信託を活用した自治型社会モデル」への挑戦も始まっています。

財団のこれからをウォッチしたい方、宝楽の考えていることを知りたい方、豪華ゲストに会いたい方ーーーー まだ間に合います!

ぜひこの機会にご寄付いただき、活動報告会に参加する切符を手に入れてください。いただいたご寄付は、今年の活動を支える大切な力となります。

寄付は「欲しい未来のためにできること」。合言葉は #寝ても覚めてもニュータウン
長年続けてきた活動は、いま新しい局面を迎えています。ぜひ、この機会に財団のこれからをご一緒に見届けてください。

↓ご寄付はこちらから↓


🍋*編集後記*🍋

事務局の狩野(かの)です。2025年はレンタルスペースでマルシェを企画される方が増えてきました。あなたの「やってみたい!」ことに1枠(面積の4分の1)2時間1500円ぽっきりで挑戦できます。

ぜひぜひご活用ください!

いいなと思ったら応援しよう!