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【ベストバイ】2025年 本当に買ってよかったモノ10選 | ガジェットやインテリアなど

こんにちは、こんばんは、Harushikaです。

2025年も残り約1ヶ月となりました。今回は年末恒例の今年買ってよかったモノを紹介します。

今年は前半こそ「物欲低めモード」で穏やかに過ごしていたのですが、その反動なのか、後半に入って物欲が大爆発。前半に貯めた貯金が跡形もなく消え去りました。

口座残高を見るたびに「こんなはずでは…」と遠い目になりますが、部屋を見渡せばお気に入りのアイテムたちに囲まれているので、トータルでは断然「満足感」が勝っています。

大好きなガジェットはもちろん、今年はインテリアに興味を持ち始め、部屋の家具を入れ替えたこともあり、インテリア関連のアイテムも多く選びました。 僕の「興味」や「好き」の変化が色濃く出た10選になったと思います。

みなさんの今後の買い物の参考になれば嬉しいです。

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Apple / iPhone Air

約4年間愛用したiPhone 13 miniから、この秋にiPhone Airに買い替えました。その理由は、久々に「新鮮さ」を感じるiPhoneだったのと、「薄さと軽さ」に振り切った潔い個性に強く惹かれたからです。

最初にマイナスポイントを言ってしまうと、画面サイズが大きいため、13 miniのような「片手に収まる持ちやすさ」はありません。画面の全域をカバーできず、無理すると危うく落としそうになることも。

ただ、重さには意外と早く慣れました。13 miniよりは重いですが、iPhone 14以降のモデルでは最軽量。Proシリーズを使っている人が持ったら、きっと「軽っ!?」と驚くはずです。

一方で、大画面化の恩恵もしっかり感じています。 一度に表示できる文字量が増えたので、ネット記事を読んだり、スマホでnoteを書くのが快適になりました。写真編集や動画視聴がしやすいのは言わずもがなです。

コネクタがUSB-Cなので、Lightningケーブルを持ち歩く生活から解放されました。13 miniはLightningだったんですよね。

バッテリー残量を気にしなくて済むのも大きい。13 miniのバッテリーはもう1日持たないくらいに劣化していました。iPhone Airは薄型の割にバッテリー持ちもよく、モバイルバッテリーが必要になることは稀です。充電を心配せずに毎日を過ごせるって快適すぎ。

アクセサリーは、Apple純正のバンパー、NIMASOのガラスフィルムレンズカバーを装着しています。薄さが魅力とはいえ裸で使うのは怖いので。

「世界的にはあまり売れていない」「後継機は出ないかも」なんて噂も耳にしますが、僕は機能よりも薄さと軽さを優先したこの尖った個性が大好きです。Appleにはこれからも、こうしたチャレンジングな製品を作り続けてほしいです。

Xiaomi 15 Ultra (androidスマホ)

春に友人の結婚式で訪れたハワイ。その大切な記録を写真と動画で残すために購入しましたが、上半期だけでなく年間を通しても外せないベストバイになりました。

一番の魅力は、あのライカと共同開発したカメラ。スマホとしては最高クラスの画質で、超広角、広角、中望遠、望遠の4つのレンズが搭載されています。

特に「2億画素のペリスコープ望遠レンズ」がお気に入り。一眼カメラなら巨大なレンズを持ち運ぶ必要がある画角が、ポケットサイズに収まっている。これって冷静に考えるとすごいことですよね。

肝心の写りも素晴らしく、旅に持っていくなら「これでいい」ではなく、積極的に「これがいい」と思えるレベル。

もちろん純粋な画質や立体感は一眼カメラに分があります。しかし、このサイズで超広角から超望遠までカバーでき、さらに高画素なのでトリミングしても画質が崩れにくい。荷物を減らしたい旅では、画質差を補えるような価値があると感じます。

また、撮ったその場でSNSにアップしたり友人に共有できる「シームレスさ」もスマホならでは。一眼カメラのようにデータを転送する一手間がないだけでめちゃくちゃ楽ですね。

防塵防滴なのでハワイの砂浜でも気兼ねなく使えたし、スリムな筐体は大阪万博の人混みでもスマートに取り回せました。荷物が軽いと、心も足取りも軽くなる。この時代、カメラつよつよスマホが旅における一つの最適解かもしれません。

FUJIFILM / X-E5 (ミラーレス一眼カメラ)

昨年のベストバイでX-M5やGRⅢシリーズを選んだばかりなのに、また新しいカメラを買ってしまいました。散財が止まりません。今年の秋に発売されたFUJIFILMのX-E5です。

気に入っている理由は、サイズ・重量と性能のバランスが絶妙なこと。 僕が持っているFUJIFILMのカメラ、機能てんこ盛りのX-T4と、小型軽量に全振りしたX-M5。その間を埋めてくれるカメラです。人間心理として「中間」を選びがちなのか、最近はこればかり使っています。

あと、手ぶれ補正を搭載していること、画面の角度を「上下方向」に動かせるチルト式モニターを採用しているのも使いやすいポイントですね。

左から、X-M5、X-E5、X-T4

特に大きかったのはファインダーの存在です。ファインダーのないX-M5を使っているとき、無意識に覗き込もうとして、「あ、ないんだった」ということがよくありました(笑)。

やっぱりファインダーを覗いて写真の世界に入り込む感覚って特別なんですよね。あと、マニュアルレンズのピント合わせも断然やりやすいですし。

また、4,000万画素という高画素もありがたい。引きで撮って後から寄りにしたり、縦構図を横に切り出したりしても、SNSに上げる程度なら十分な画質を維持できます。撮影後にできる編集の幅が広がり、写真のバリエーションが増えました。

そしてなにより、このクラシカルなデザインが最高です。アルミ削り出しの軍艦部のエッジや、フォクトレンダーのNoktonというレンズを付けたときのイケメンぶりは、眺めているだけでいい気分になれます。

持っていることの満足感、持ち運びしやすいサイズと重さ、ファインダーを除いてシャッターを切る体験を同時に叶えてくれます。いまの僕にとっての理想の一台。ほんとに良いカメラです。

Shokz / OpenDots ONE (ワイヤレスイヤホン)

ランニング中に「周りの音がちゃんと聞こえて、かつ落ちる心配のないイヤホン」が欲しくて購入しました。耳をクリップのように挟んで装着する「イヤーカフ型」のオープンイヤーイヤホンです。

実際に使ってみて最も感動したのは、耳を密閉しないことの「自然な心地よさ」でした。 これまで長年カナル型(耳栓型)を使ってきましたが、これに変えてみて、耳を塞ぐ圧迫感という「無意識に受け入れていた不快感」にあらためて気づかされました。

風が通り抜ける感覚や、周囲の音が自然に聞こえる感覚。この自然さが心地いいんですよね。

片耳わずか6.5gと非常に軽く、汗をかいても耳の中が蒸れないので、運動中の不快指数がゼロ。最初は「走ったら落ちるんじゃ?」と半信半疑でしたが、激しく頭を振ってもズレる気配はありません

また、環境音がそのまま聞こえるので、後ろから近づく自転車や車の気配を察知でき、安全に散歩やランニングができます

購入直後は耳を挟む部分に少し痛みを感じましたが、数日で慣れて、今では着けているのを忘れるくらいです。

構造上、遮音性は皆無なので電車やバス移動には向きません。そこはノイキャン搭載のAirPods Pro3にお任せして、散歩や運動の最中はこれ、というふうに使い分けています。

発売当初は曲送りなどの操作性に難がありましたが、アップデートで改善されたのも好印象。 散歩が好きな僕にとって欠かせないアイテムになりました。

ボッシュ / EasyDistance 25 (レーザー距離計)

正直者なので白状しておくと、これを買ったのは昨年の暮れです。でも、実際に使ってその価値を知ったのは今年に入ってから。特に、今年行った部屋のインテリアの入れ替えにおいて、影のMVPと言えるほど活躍したので選びました。

これは、レーザー光を当てた場所までの距離が一瞬でわかる測定ツールです。 メジャーを使って一人で部屋の端から端まで測るのって、途中で折れたりズレたりしてイライラしますよね。

これなら、測りたい場所に向けてボタンをポチッと押すだけ。リアルタイムかつ高精度にデジタル表示してくれます。また、測った距離を一時記録したり、面積を計算することもできますよ。

このストレスフリーさと簡単さには感動しました。 天井の高さや壁の幅など、メジャーでは測りづらい場所もサクッと測れます。インテリアの入れ替えのため、何度もいろんな場所の長さを測りましたが、これがあるかないかで、かかった労力は雲泥の差だったと思います。

全長9.4cm、重さ70gと非常にコンパクト。ボッシュらしいグリーンのデザインや、ボタンひとつのシンプルな操作性も気に入っています。 頻繁に使うものではありませんが、今後の引越しや模様替えを考えると絶対に手放せません。一家に一台レベルで持っておいて損しないアイテムです。

東リ / ピタフィー (リフォーム吸着タイル)

賃貸住宅にも使えるノリがいらない裏面吸着タイプのリフォーム用フロアタイル。1ケース24枚入りで、サイズは300mm × 450mmです。

これを買った最大の目的は「ゾーニング」。 僕はリビングの一角をデスクスペースにしているのですが、空間がつながっているとのっぺりした印象になりがちです。部屋のインテリア入れ替えの一環で、デスク周りの床にだけこのタイルを敷き、視覚的にエリアを分けようと考えました。

選んだ柄は「ハードモルタル」。敷き詰めてみると、無機質でモダンなカフェのような雰囲気に。空間にメリハリができただけでなく、このエリアに足を踏み入れると「作業モード」に気持ちが切り替わる。そんな心理的な効果もある気がします。

また、発信活動をする身として嬉しかったのが「写真が撮りやすくなったこと」です。いかにも賃貸っぽいフローリングが写真に写り込むのが嫌だったのですが、ピタフィーなら積極的に物撮りの背景にもしたくなります。背景が整うことで気軽に写真が撮りやすくなり、SNSへの投稿頻度も増えました。

設置もとても簡単でした。厚さ2mmと薄いのでカッターやハサミで切れますし、裏面が吸着素材になっているので、ペタッと置くだけで固定されます。もちろん、剥がしても元の床は綺麗なまま。原状回復が必要な賃貸物件でも安心して使えます。

これを敷いたおかげで、デスクスペースがお気に入りのスタジオになりました。床が変わるだけで、ここまで雰囲気が良くなるとは。

無印良品 / ステンレスユニットシェルフ・ワゴンセット

リビングスペースとデスクスペースで統一感を持たせるために、メインの収納家具を無印良品のステンレスユニットシェルフでそろえました。ステンレスの無機質さと、モダンでクールな質感が部屋のアクセントになって気に入っています。

リビングでは、テレビボードとして使っています。最も背の低い帆立と、長さの違う2種類の棚板を連結させる形にしました。置く場所に合わせて高さや長さをカスタマイズできるのがいいですよね。

これからお気に入りのアイテムを並べていきたいと思っています。照明以外は、とりあえず家にあったものを置いただけの状態なので。

一方、デスク横には「ステンレスユニットシェルフワゴンセット」を設置しました。デスク周りは写真を撮るためのスタジオでもあり、被写体や自然光に応じて配置を変更できるキャスター付きワゴンはとても便利。カメラやガジェット、細々したツールを収納しています。

正直なところ、傷つきやすいのは難点です。硬いものを擦るとすぐに跡が残ってしまいます。最初はショックでしたが、これも「味」だと思うことにしました。

リビングスペースとデスクスペース、その場所の役割は違えど、同じ素材の家具があることで、空間全体に統一感ができました。

インテリアとしての見た目の美しさと、収納としての実用性が、高い次元で成り立っている家具だと思います。ライフスタイルが変わっても形を変えて使い続けられる柔軟性も含め、数ある無印良品のアイテムの中でも、個人的に最も好きなプロダクトの一つです。

山崎実業 / マグネットが付くウォールラック

今年はデスクの向きをぐるっと変えて、壁を背にする「アイランド型」の配置にしました。 そうすると、デスク横の壁の空白が気になったので、収納兼ディスプレイスペースとして整えようと思い購入したのがこのラックです。

これを選んだ理由の一つは、賃貸でも使えること。石膏ボード用の細いピンで固定するタイプなので、壁へのダメージが最小限で済みます。もう一つは、スチール製の薄くてシンプルなデザイン。エッジの効いたスタイリッシュな雰囲気が最高です。

あえてサイズの違う2つを選びました。上段に90cm、下段に50cm。長さを変えて配置することで、壁にちょっとしたリズムが生まれて、圧迫感なくバランス良く見える気がします。

ここには、デスク周りで使うお気に入りのガジェットを並べています。実用的な収納であり、観賞用のディスプレイでもあります。

このラックにはライティングを施しています。ウィールラックの上方に山崎実業のメガネラックを逆さに取り付け、そこに1本、幅90cmのウォールラックに2本、マグネットを利用してバーライトを取り付けています。

夜、このライトを点けると、お気に入りのガジェットたちが光に照らされて、暗闇にふわっと浮かび上がります。これを見るのが好きなんですよね。

これがあるとないとで、デスク周りの雰囲気が大きく変わります。つける前は空白が目立って寂しい感じだったのですが、つけたら空間が一気に華やかになりました。デスク周りの収納が増えると同時にお気に入りのガジェットを魅せるディスプレイができて大満足のアイテムです。

Artek / スツール60

1933年にフィンランドの建築家アルヴァ・アアルトによってデザインされた、北欧家具を代表する傑作。 90年以上も変わらないデザインは、もはや「スツールの代名詞」と言ってもいいんじゃないでしょうか。欲しいと思い続けて数年、今年ついに購入しました。

無垢の木材を曲げて作られた脚、円形の座面など、なめらかな曲線からつくられるやわらかい印象が気に入っています。「ただそこにあるだけで良い」と思える佇まいで、ふと目に入るたびに「本当に買ってよかったなあ」としみじみ感じさせてくれる家具です。

ダイニングとデスクスペースに一脚ずつ置いています。背もたれのないミニマルな形状のおかげで、狭いスペースでも圧迫感なく置けるのがいいですね。

座るだけでなく、サイドテーブルにしたり、お気に入りのモノを飾るディスプレイ台にしたりと、使い方の自由度が非常に高いのも魅力です。

バリエーションが豊富なのも悩ましくも楽しいところ。 僕は最初にスコープ別注のリノリウム(スモーキーブルー)を購入したのですが、その直後に発売されたマリメッコとのコラボに一目惚れしてしまい、続けざまに購入してしまいました。

これはArtekの設立90周年を記念した特別なモデル。「Lokki」という波のような模様が、窓辺の光に照らされて浮かび上がる様子が最高にかわいいんです。

頑丈なつくりなので、まさに一生モノだと思います。使っていくうちに傷つくこともあるでしょうが、それも「味わい」として愛していける家具です。 きっと10年後には100周年記念モデルが出ると思うので、その時はまた、もう一脚欲しいなと思っています。

イサムノグチ / AKARI スタンドライト 1A

ずっと欲しいと思っていた憧れの照明を、ようやく手に入れることができました。 とても人気が高く、在庫切れの状態が続いていたのですが、ある日インテリアショップのリストック通知を見て、速攻でポチり無事にゲット。

組み立てて初めて灯りをつけた瞬間の感動と満足感は、とても印象に残っています。

この「AKARI」シリーズを手掛けたのは、20世紀を代表する日系アメリカ人の彫刻家イサム・ノグチ。彼は日本の伝統工芸である岐阜提灯の技術に着目し、単なる照明器具ではなく、部屋を優しく包む「光の彫刻」としてこのシリーズをデザインしました。

中でもこの「1A」は、AKARIを代表する最もアイコニックなスタンドライトです。電球の光は和紙を通すことで分散され、やわらかく温かい明かりに変わります。

リビングのテレビボードとして使っている無印良品のステンレスユニットシェルフの上に置いています。ステンレスの無機質でソリッドな質感と、和紙の有機的でやわらかな風合い。この相反する素材のコントラストが互いを引き立て合う感じがして、個人的にはお気に入りの組み合わせです。

発売から70年以上経つ名作でありながら、比較的手頃な価格で手に入るのも嬉しいポイントです。これからも長く愛用していきたいと思います。いつかは、形違いの「1N」も欲しいですね。

今年はインテリアに興味を持ち始めた1年でした。Artekのスツールもそうですが、まずは手にしやすい価格の名作や定番からそろえてみました。大きい家じゃないのでスペースには限りがありますが、来年もお気に入りのインテリアを増やしたいなと思っています。

さいごに

というわけで、2025年の「本当に買ってよかったもの」10選でした。

例年よりも少し早いタイミングでの投稿ですが、この記事を書くと「ああ、今年もそろそろ終わりだなあ」としみじみ感じます。自分にとっても、1年を振り返るいいきっかけになりました。

今年もさまざまな「いいモノ」と出会い、日々の暮らしをアップデートできました。 特に今年はインテリアがその中心でしたが、こうして振り返ると、選んだアイテムにはその時々の自分の「興味」や「好き」の変化が正直に表れていますね。

来年も自分の直感と気持ちに素直に、買い物を楽しんでいきたいです。 ……ただ、インテリアはガジェットよりも単価が高いので震えています。消え去った貯金を少しは回復させるためにも、馬車馬ほどではないにしろ、がんばって働こうと思います(笑)。

皆さんの日々の暮らしを豊かにするヒントや、次の買い物の参考になるアイテムが一つでも見つかっていれば嬉しいです。 来年も良いモノに出会えたら、またご紹介していきますね。

ではまた。Harushikaでした。


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