見出し画像

ディック・フランシス『直線 ハヤカワ・ミステリ文庫』菊池光訳 早川書房 1995年8月刊 471ページ  Ella Fitzgerald (1917.4.25-1996.6.15) "I Let A Song Go Out Of My Heart" (1957.6-10)  日記 2016年6月24日 いかにせん身を浮舟の荷をおもみつひの泊りやいづこなるらん 新古今和歌集 1706

日記
2016年6月24日
午前1時40分起床
雨 室温24.5度 湿度76%
体重50.7kg BMI 18.9
懸垂2回
61歳5か月

Ella Fitzgerald (1917.4.25-1996.6.15)
"I Let A Song Go Out Of My Heart" (1957.6-10)
https://www.youtube.com/watch?v=2jOsNbzfMd0

Ella Fitzgerald Sings the Duke Ellington Song Book (1957)
Ella Fitzgerald – vocals
Duke Ellington and his orchestra
https://en.wikipedia.org/wiki/Ella_Fitzgerald_Sings_the_Duke_Ellington_Song_Book

日本語訳歌詞
https://ameblo.jp/higashiemi/entry-12708172124.html

高校生の頃(1970-72)から
ジャズを聴き続けてますけど、
ジャズヴォーカルは、
言葉が理解できないので、
あまり聴いてません。なので、
エラ・フィッツジェラルドのアルバムも、
2004年11月うつ病発症休職以降に
福岡市総合図書館から借りた
CD3枚 66曲
At The Opera House (1957.9-10)
 ~
Newport Jazz Festival: Live at Carnegie Hall(1973.7.5)

パソコンのウィンドウズメディアプレイヤーに収納して
聴いただけです。
この歌唱は、
https://en.wikipedia.org/wiki/I_Let_a_Song_Go_Out_of_My_Heart
で知って、ユーチューブで初めて聴きました。


https://www.iwanami.co.jp/book/b259617.html

いかにせん身を浮舟の荷をおもみつひの泊(とま)りやいづこなるらん
 増賀上人
 題しらず
新古今和歌集 巻第十八 雑歌下 1706
「どうすればよいのか。わが身は浮舟だと観じているが、その積荷が重いので、行き着く港がどこにあるかも分からない。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.497
荷 身の罪障に譬える。
後世を思いやっての痛嘆。
後鳥羽院の別本八代集秀逸にも撰入されている。
「舟」に寄せる雑歌。

増賀(僧賀、蔵賀とも。そうが、ぞうが 917-1003)
平安時代中期の天台宗の僧。
比叡山で良源に師事。
多武峰に移る。
説話化され、奇行が伝わる。
勅撰入集新古今一首のみ。

https://kotobank.jp/word/増賀-551878

https://ja.wikipedia.org/wiki/蔵賀

2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1995首
明日から再読
2017.3.26


https://www.amazon.co.jp/dp/4150707286

Dick Francis (1920.10.31-2010.2.14)
ディック・フランシス
『直線
 ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
池澤夏樹解説
辰巳四郎 カバーデザイン 
早川書房 1995年8月刊
471ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4152076992
https://www.amazon.co.jp/dp/4150707286
https://www.amazon.co.jp/dp/B00N4FBDMC

「騎手デリックは、急死した兄から
準宝石の輸入会社をはじめ全資産を受け継いだ。
が、兄が買いつけた大量のダイヤが消えていた。
慣れない宝石業界で苦闘しながら
ダイヤの行方を追う中で、
彼は疎遠だった兄の意外な面を発見していく。
優れた鑑定人だったこと、
騎手である弟を自慢していたこと、
そして愛人…
だが、今度は彼自身の命が狙われた。
熱くこみあげる兄への惜別の思いを胸に、
悪辣な敵に挑む青年の孤独な闘い。」

Kindle版

試し読み
https://x.gd/K7hkQ
https://bookwalker.jp/de9999001a-51d2-4a8f-9b66-ced419718ff4/


https://www.amazon.co.jp/dp/4152076992

英国で
1989年に発表された
第28作
Straight

日本語翻訳
1990年11月
ハヤカワ・ノヴェルズ
(単行本、ハードカバー
 解説 宮部みゆき)
ハヤカワ・ミステリ文庫
1995年8月
刊行

図書館から借りたハードカバーで読みました。
その後、ブックオフでノヴェルズ版を購入して数回再読。

主人公は
足首を骨折して「松葉杖で歩き回っている」
p.5
障害競馬騎手、
デリック・フランクリン(三十四歳)。

https://x.gd/K7hkQ

宝石商だった亡くなった兄の事業を
取りあえず引き継ぐところから物語が始まります。

「私は兄の人生を受け継いだ。
兄の机、事業、機械や装置類、
兄の敵、馬たちと愛人を受け継いだ。
私は兄の人生を受け継いで、
もう少しで殺されそうになった。」
p.5

https://x.gd/K7hkQ

「家に入ると、スコッチを禁じられているのが残念だった。
昼食時のサンドウィッチ以来かなり時間がたっているので、
サーディンをのせたトースト、その後アイスクリームを食べて
エネルギイを補給した。料理に関するものぐさな習慣で、
食事はだいたいそんなところだ。」
p.49

「「彼がいなくなって、ほんとに寂しいわ」
「何を食べますか?」
ちらっと私の顔を見ると、虚ろな目で
長い間メニュを見ていた。
そのうちに溜め息をついて言った。
「あなたが決めて」
「グレヴィルが決めていた?」
「そう」
「手始めに、
フライド・ズッキーニ、
その後、
ペパー・ソースをかけたフィレ・ステーキと
ガーリック入りオリーブ・オイルにまぶした
リングウィーネ、
それでどうですか?」
「ガーリックは嫌いなの。
それ以外はみんな好き。
珍しいわ。とてもいいわ」
「よろしい。ガーリック抜き」」
p.312

読書メーター
ディック・フランシスの本棚
登録冊数46冊
発表年順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091211

https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091211
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091211
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091211

https://note.com/fe1955/n/ndcfbe73ea636

https://note.com/fe1955/n/n4e559f7d92e8

https://note.com/fe1955/n/n5255c552513c

https://note.com/fe1955/n/n65b899e75ed4

https://note.com/fe1955/n/n451ed3966339

ディック・フランシス(1932.4.26-2018.11.7)
『度胸
 ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
早川書房 1976.7
『大穴 』1976.4
『飛越 』1976.9
山本一生
「D・フランシスの究極のミステリー」
『書斎の競馬学 』
平凡社新書 2008.12
https://note.com/fe1955/n/na6b78450f7c1

https://note.com/fe1955/n/nd5b76958b391

https://note.com/fe1955/n/n4ebe4db5a2d5

https://note.com/fe1955/n/n8a8c44c86e2d

https://note.com/fe1955/n/n950652f7faee

https://note.com/fe1955/n/na831cc6b9916

https://note.com/fe1955/n/n72060f8171ae

https://note.com/fe1955/n/na6a8799b7aeb

ディック・フランシス(1932.4.26-2018.11.7)
『転倒
 ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
早川書房 1979.9
『ブリット』1968
監督 ピーター・イェーツ
出演 スティーブ・マックイーン
冷凍食品
https://note.com/fe1955/n/n097b5d7d82e5

https://note.com/fe1955/n/n2510564c6b18

https://note.com/fe1955/n/ne0bdbafe5927

https://note.com/fe1955/n/nafc3d9f5238f

https://note.com/fe1955/n/nec3e967544ac

https://note.com/fe1955/n/neb6ab06e5410

https://note.com/fe1955/n/ncdec7846dafe

https://note.com/fe1955/n/n8766b93c9d79

https://note.com/fe1955/n/n8bc18618c418

https://note.com/fe1955/n/nc7af0ebdb866

https://note.com/fe1955/n/n81f2ba87313f

https://note.com/fe1955/n/nd9c63bab82f7

https://note.com/fe1955/n/naaa618603fc6

https://note.com/fe1955/n/n60b0fb204bde

https://note.com/fe1955/n/n51705bfcbc73

ディック・フランシス(1932.4.26-2018.11.7)
『横断
 ハヤカワ・ノヴェルズ』
菊池光訳
早川書房 1989.11
コナン・ドイル(1859.5.22-1930.7.7)
『回想のシャーロック・ホームズ 新訳版
 創元推理文庫』
深町眞理子訳
東京創元社 2010.7
小池滋先生(1931.7.15- 2023.4.13)
小野二郎先生(1929.8.18-1982.4.26)
https://note.com/fe1955/n/n704a9c240bcb

古内一絵(1966- )
『キネマトグラフィカ』
東京創元社 2018.4
ディック・フランシス
『標的
 ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
早川書房 1996.9
コテージパイとシェパーズパイ
https://note.com/fe1955/n/n9559f73b6968

ディック・フランシス(1920.10.31-2010.2.14)
『再起
 ハヤカワ・ノヴェルズ』
北野寿美枝訳
早川書房 2006年12月刊
https://note.com/fe1955/n/n6aa5340cbe90

ディック・フランシス
フェリックス フランシス
『祝宴
 ハヤカワノヴェルズ』
北野寿美枝訳
早川書房 2007年12月刊
https://note.com/fe1955/n/n8ac940332b93

https://note.com/fe1955/n/n4d771599eaf5

https://note.com/fe1955/n/n05005444d0d8

https://note.com/fe1955/n/n66d02cacdb4c


https://www.amazon.co.jp/dp/416792370X
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167923709

フェリックス・フランシス(1953- )
『覚悟
 文春文庫』
加賀山卓朗訳
文藝春秋 2025年5月8日発売
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167923709

「伝説の名シリーズ、復活。
あの〈競馬シリーズ〉 が緑の背表紙で帰ってきた!
緑の背表紙にあしらわれた
『興奮』『本命』『名門』といった2文字のタイトル。
そんな文庫本に見覚えのある方も多いのではないでしょうか。
それがイギリス作家ディック・フランシスの〈競馬シリーズ〉。
全44作は日本でも多くの読者に愛され、
英国推理作家協会のダガー賞を二度、
アメリカ探偵作家クラブのエドガー賞を二度受賞するなど、
世界的な人気を誇りました。
そんなディック・フランシスは惜しまれつつ
2010年に逝去。そのあとを継いだのが、
次男フェリックスです。長らく父の執筆をアシストしてきた
彼が、父の衣鉢を継いで開始したのが、
このたび文春文庫で刊行を開始する〈新・競馬シリーズ〉です。
第一弾は『覚悟』。父による名作
『大穴』『利腕』などで活躍した探偵
シッド・ハレーが登場します。この後も刊行は継続されます。

背表紙はハヤカワ文庫の〈競馬シリーズ〉に敬意を表し、
文春文庫の海外ミステリーの46年の歴史上はじめて「緑色」に。
長年のファンの書棚に並べて違和感のない
「フランシス・グリーン」の映える背表紙にも注目ください。」


https://www.amazon.co.jp/dp/416792370X
「伝説の名シリーズ、復活。
英国スリラーの誇り高き正統。
ミステリー史に残るヒーローとともに
〈新・競馬シリーズ〉の幕が開く。
落馬事故で左手を失った元騎手シッド・ハレー。
その不屈の意志で競馬界最高の調査員として
名を馳せた彼は、6年前に命がけの仕事から引退し、
現在は妻子とともに平穏な生活を送っていた。
だが競馬界の重鎮スチュアート卿から不正の疑惑のある
レースが頻発しているという相談を受ける。
調査依頼を固辞したハレーだったが、翌朝、卿は変死を遂げた。
自分は依頼を断るべきではなかったのか――?
スチュワート卿の遺志を継ぎ、ハレーは卑劣な敵のひそむ闇に
敢然と踏む込んでゆく。だが調査を阻止しようとする
敵の魔手は彼の身辺に及ぶ……。
名作『大穴』『利腕』『敵手』『再起』
に登場した名キャラクター、シッド・ハレー登場。
英国スリラーを代表する伝説の名作、
〈競馬シリーズ〉。日本でも著名人や作家はじめ
多くの読者に愛された
ディック・フランシスの名シリーズが、
長らく執筆の協力を務めてきた
フェリックス・フランシスの手でよみがえる。
〈新・競馬シリーズ〉、ここに始動。」


https://www.amazon.co.jp/dp/0399160817

Felix Francis (1953- )
https://en.wikipedia.org/wiki/Felix_Francis

Felix Francis
Dick Francis's Refusal (Sid Halley series Book 5)
2013.9
https://www.amazon.co.jp/dp/0399160817

https://en.wikipedia.org/wiki/Sid_Halley
Odds Against (1965)『大穴』
Whip Hand (1979)『利腕』
Come to Grief (1995)『敵手』
Under Orders (2006)『再起』
Refusal (2013) (written by Felix Francis)『覚悟』
Hands Down (2022) (written by Felix Francis)『勝機』?


fe1955

本・雑誌記事・映画・ユーチューブで聴ける音楽の
メモ(覚書・備忘録)です
感想やレヴューではありません

ミステリーズ(1)
Ellie Alexander
Lorna Barrett
William Peter Blatty (1928.1.7-2017.1.12)
Alan Bradley (1938- )
Meg Cabot (1967- )
Raymond Chandler (1888.7.23-1959.3.26)
Agatha Christie (1890.9.15-1976.1.12)
Ann Cleeves (1954.10.24- )
https://note.com/fe1955/n/n1cc53ea3ea24

ミステリーズ (2)
Thomas H. Cook (1947.9.19- )
Deborah Coonts
Mike W. Craven (1968- )
Deborah Crombie (1952.6.6- )
Krista Davis
Matthew Dicks (1971.2.15- )
Conan Doyle (1859.5.22-1930.7.7)
Laurie Lynn Drummond (1956- )
Margaret Dumas
Janet Evanovich (1943.4.22- )
note.com/fe1955/n/n9706afd2d517

ミステリーズ(3)
Meg Gardiner (1957.3.15- )
David Goodis (1917.3.2-1967.1.7)
Jason Goodwin (1964- )
Martha Grimes (1931.5.2- )
Carl Hiaasen (1953.3.12- )
Susan Kandel (1961.10.31- )
Gavin Lyal (1932.5.9-2003.1.18)
note.com/fe1955/n/n58fdad23e01f

ミステリーズ(4)
Charlotte Macleod (1922.11.12-2005.1.14)
G. M. Malliet (1951- )
Rosemary Martin
Sara Paretsky (1947.6.8- )
Robert B. Parker (1932.9.17-2010.1.18)
Ellery Queen Jr.
S. J. Rozan (1950- )
https://note.com/fe1955/n/nb6d345b9e881

ミステリーズ(5)
Alexander McCall Smith (1948.8.24- )
Peter Swanson (1968.5.26- )
Peter Tremayne (1943.3.10- )
Minette Walters (1949.9.26- )
https://note.com/fe1955/n/n14fe6e045c68


いいなと思ったら応援しよう!