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ディック・フランシス フェリックス・フランシス『矜持 ハヤカワノヴェルズ』北野寿美枝訳 早川書房 2011年1月刊 395ページ  Duke Ellington (1899.4.29-1974.5.24) "It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing)" (1943) モノクロ動画  日記 2016年8月6日 おろかなる心のひくにまかせてもさてさはいかにつひの思ひは 新古今和歌集 1749

日記
2016年8月6日
午前3時20分起床
室温26.8度 湿度75%
体重50.7kg BMI 18.9
スクムーン40回 懸垂2回
61歳6か月
朝食 トースト 炒り卵 ハム トマト卵とじ

Duke Ellington (1899.4.29-1974.5.24)
"It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing)" (1943)
モノクロ動画 2:45
https://www.youtube.com/watch?v=qDQpZT3GhDg

歌詞・対訳
https://ito-aiko.com/translation/829/

https://en.wikipedia.org/wiki/Duke_Ellington

https://ja.wikipedia.org/wiki/デューク・エリントン

"It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing)"
の作者、
デューク・エリントンの名前は、
ジャズを聴き始めた高校生の頃(1970-72)から知っていますけど、
レコードを買ったことはありません。
この演奏は
https://en.wikipedia.org/wiki/It_Don't_Mean_a_Thing_(If_It_Ain't_Got_That_Swing) 
で知り、
ユーチューブで初めて聴きました。

"1931 composition by Duke Ellington with lyrics by Irving Mills.
It is now accepted as a jazz standard, and jazz historian Gunther Schuller characterized it as "now legendary" and "a prophetic piece and a prophetic title". "

 https://ja.wikipedia.org/wiki/スイングしなけりゃ意味ないね


https://www.iwanami.co.jp/book/b259617.html

おろかなる心のひくにまかせてもさてさはいかにつひの思ひは
 西行法師
 題しらず
新古今和歌集 巻第十八 雑歌下 1749
「至らぬわが心の引くのに任せて思うままに身を処すとして、
さてそれでどう思うだろう、いざとなった時。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.510
聞書集[ききがきしゅう 最晩年の成立と見られる小家集]
「三河の入道、人すすむとて書かれたる所に、
「たとひ心に入らずともおして信じ習ふべし」。この道理を思ひ出でて」
と詞書のある二首の内。
西行法師家集、五句
「つひのすみかは」。
つひ 最後の時で、臨終時あるいは参考歌の場合は地獄に堕ちた時である。自力には限界があり、他力に帰する外はないのか、と三河入道寂昭の言葉に従って自問してみる。
参考
「憂かるべきつひの思ひをおきながらかりそめの世にまどふはかなさ」
(聞書集「地獄絵を見て)。
「人」または「身」に寄せる出家者の述懐。

西行(さいぎょう 1118~1190)
平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての武士・僧侶・歌人。
詞花集初出。
新古今集入集九十五首(最多歌人)。
勅撰入集二百六十七首。
隠岐での後鳥羽院による
『時代不同歌合』では在原業平と番えられている。
小倉百人一首 86
「なげけとて月やはものを思はするかこちがほなる我が涙かな」
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/saigyo.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/西行

2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1995首
明日から再読
2017.3.26


https://www.amazon.co.jp/dp/4152091851

Dick Francis (1920.10.31-2010.2.14)
Felix Francis (1953-)
ディック・フランシス
フェリックス・フランシス
『矜持
 ハヤカワノヴェルズ』
北野寿美枝訳
池上冬樹 解説
早川書房 2011年1月刊
395ページ
2011年2月2日読了
https://www.amazon.co.jp/dp/4152091851
https://www.amazon.co.jp/dp/4150707456

「騎手を引退したディック・フランシスが
『本命』を発表してミステリ作家へと華麗な転身を遂げたのが
1962年。そして
『興奮』がポケミスから刊行され、初めて日本の読者に紹介されたのが
1967年。この2012年はデビュー50周年であり、
日本紹介45周年の節目の年。そして本書
『矜持』をもって〈競馬シリーズ〉の邦訳刊行も終了となる。
シリーズのフィニッシュを飾る傑作を、じっくりと味わってください。」

「【競馬シリーズ最終作】
アフガニスタンで右足を失った陸軍大尉トマスは故郷へ戻った。
厩舎を経営する母とは不仲だったがほかに行くあてもない。
だがその厩舎では、負けるはずのない馬が不審な負け方をすることが
続いていた。さらに、母の口座から毎週大金が引き出されている。
母の弱みを握った何者かが母を脅迫しているのだ。
トマスは姿なき敵との対決を決意する。
自己の名誉と復活を賭けて……
ミステリ界に君臨してきた〈競馬シリーズ〉最終作!」

「英国陸軍大尉トマス・フォーサイスは、アフガニスタンで爆弾によって
右足を吹き飛ばされ、6カ月の帰宅休暇を命じられた。
偉大な調教師で厩舎を経営する母ジョセフィンとは折り合いが悪かったが、
ほかに行くあてもなく、彼は母と義父が暮らす家に帰る。だが、厩務長から
意外な話を聞かされた。このところ厩舎の馬が勝てるはずのレースで不審な
負け方をすることが続いているというのだ。さらに母と義父の口論を聞き、
家計が逼迫していることを知る。彼は母の仕事部屋を調べて、
母の個人口座から毎週2000ポンドもの金が引き出されていることを
突き止め、脅迫状を発見する。母と義父に事情を聞くと、会計士に
勧められた節税方法を採用したが、脱税をしていると何者かに脅され、
金の支払いと馬をレースで負けさせることを強要されるようになった
という。会計士の勧めでヘッジファンドに投資し、大金を失ってもいた。
トマスは脅迫者を暴き、母の金を取り戻そうとするが、手がかりとなる
会計士は死んでいた。卑劣な手段でトマスの命を奪おうとする敵と、
彼は自己の名誉を賭けた闘いを繰り広げる。
競馬シリーズで世界中の読者に興奮と感動を与え続け、
惜しくも死去したディック・フランシスの最後の作品。」

https://www.amazon.co.jp/dp/4150707456

Kindle版
https://www.amazon.co.jp/dp/B00QA174G6

試し読み
https://x.gd/wlDWg
https://bookwalker.jp/de7f354941-5094-4e8a-a5fd-95d1c87544f9/

1920年10月31日生まれで、
2010年2月14日に亡くなった
ディック・フランシスの最後の作品、
競馬シリーズ第44作。
原題 Crossfire

翻訳は
2011年1月に
ハヤカワ・ノヴェルズ
単行本、ハードカバー
で刊行され、
ハヤカワ・ミステリ文庫
に収録されたのは
2012年6月。

福岡市総合図書館から借りて
2011年2月に読みました。
2016年2月、
アマゾン中古で
単行本(1円+配送料257円)を購入。

年に一度ディック・フランシスの新作を読めるのが、
私の幸せのひとつでした。
息子さんの
フェリックス・フランシスがシリーズを引き継ぐのかなぁ〜。

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主人公は
退役陸軍大尉、
トマス・ヴィンセント・フォーサイス(三十二歳)。

主人公が職業軍人だというのは、
競馬シリーズでは初めてです。
あああ、これが最後なのか……、
と思いながら読み終えました。

「私たちの孫であり息子である
ウィリアム・フランシスに深く感謝する。
陸軍航空隊中尉である彼は
サンドハースト王立陸軍士官学校を
2009年8月に卒業後、
9月から12月まで
近衛歩兵グレナディア連隊に配属され、
アフガニスタンでの軍務に服した。」
p.5

「義父との例によってひじょうに険悪ながら
めずらしくもない口論のあとで家を出た夜以来、
陸軍が私の生活のすべてだった。
オックスフォードの陸軍新兵募集オフィスの階段という
寝心地の悪い場所で眠った翌朝、
九時にオフィスが開くと歩いて入っていき、
女王陛下と祖国のために
近衛歩兵グレナディア連隊の一兵士として働くべく
入隊契約書にサインした。
フォーサイス近衛兵はカモが水になじむがごとく
軍隊生活に慣れ、階級を上げていった。
まず伍長になり、次に士官候補生として
サンドハーストにある王立陸軍士官学校で学んだあと、
元の近衛歩兵グレナディア連隊への配属を命じられた。
私にとって軍隊はたんなる仕事以上の意味を持っていた。
配偶者であり、友人であり、家族だった。
この十五年間、軍隊ひと筋に生きてきて、軍隊を愛していた。
だがそれでもアフガニスタンの即製爆弾によって永遠に吹き飛ばされ、
どうやら私の軍隊生活ももはや終わりを告げそうだ。」
p.12

読書メーター
ディック・フランシスの本棚
登録冊数46冊
発表年順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091211

https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091211

ディック・フランシス(1932.4.26-2018.11.7)
『度胸
 ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
早川書房 1976.7
『大穴 』1976.4
『飛越 』1976.9
山本一生
「D・フランシスの究極のミステリー」
『書斎の競馬学 』
平凡社新書 2008.12
https://note.com/fe1955/n/na6b78450f7c1

ディック・フランシス(1932.4.26-2018.11.7)
『転倒
 ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
早川書房 1979.9
『ブリット』1968
監督 ピーター・イェーツ
出演 スティーブ・マックイーン
冷凍食品
https://note.com/fe1955/n/n097b5d7d82e5

ディック・フランシス(1932.4.26-2018.11.7)
『横断
 ハヤカワ・ノヴェルズ』
菊池光訳
早川書房 1989.11
コナン・ドイル(1859.5.22-1930.7.7)
『回想のシャーロック・ホームズ 新訳版
 創元推理文庫』
深町眞理子訳
東京創元社 2010.7
小池滋先生(1931.7.15- 2023.4.13)
小野二郎先生(1929.8.18-1982.4.26)
https://note.com/fe1955/n/n704a9c240bcb

古内一絵(1966- )
『キネマトグラフィカ』
東京創元社 2018.4
ディック・フランシス
『標的
 ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
早川書房 1996.9
コテージパイとシェパーズパイ
https://note.com/fe1955/n/n9559f73b6968

ディック・フランシス(1920.10.31-2010.2.14)
『再起
 ハヤカワ・ノヴェルズ』
北野寿美枝訳
早川書房 2006年12月刊
https://note.com/fe1955/n/n6aa5340cbe90

ディック・フランシス
フェリックス フランシス
『祝宴
 ハヤカワノヴェルズ』
北野寿美枝訳
早川書房 2007年12月刊
https://note.com/fe1955/n/n8ac940332b93

https://note.com/fe1955/n/n4d771599eaf5

https://note.com/fe1955/n/n05005444d0d8


https://www.amazon.co.jp/dp/416792370X

フェリックス・フランシス(1953- )
『覚悟
 文春文庫』
加賀山卓朗訳
文藝春秋 2025年5月8日発売
https://www.amazon.co.jp/dp/416792370X

「伝説の名シリーズ、復活。
英国スリラーの誇り高き正統。
ミステリー史に残るヒーローとともに
〈新・競馬シリーズ〉の幕が開く。
落馬事故で左手を失った元騎手シッド・ハレー。
その不屈の意志で競馬界最高の調査員として
名を馳せた彼は、6年前に命がけの仕事から引退し、
現在は妻子とともに平穏な生活を送っていた。
だが競馬界の重鎮スチュアート卿から不正の疑惑のある
レースが頻発しているという相談を受ける。
調査依頼を固辞したハレーだったが、翌朝、卿は変死を遂げた。
自分は依頼を断るべきではなかったのか――?
スチュワート卿の遺志を継ぎ、ハレーは卑劣な敵のひそむ闇に
敢然と踏む込んでゆく。だが調査を阻止しようとする
敵の魔手は彼の身辺に及ぶ……。
名作『大穴』『利腕』『敵手』『再起』
に登場した名キャラクター、シッド・ハレー登場。
英国スリラーを代表する伝説の名作、
〈競馬シリーズ〉。日本でも著名人や作家はじめ
多くの読者に愛された
ディック・フランシスの名シリーズが、
長らく執筆の協力を務めてきた
フェリックス・フランシスの手でよみがえる。
〈新・競馬シリーズ〉、ここに始動。」

日記
2016年6月

2016年6月14日
https://note.com/fe1955/n/ncf876df01605

2016年6月26日
https://note.com/fe1955/n/n1235406c81e0

日記
2016年9月

2016年9月8日
https://note.com/fe1955/n/nc814a1b7581e

2016年9月18日
https://note.com/fe1955/n/nd9e98e4ef15a

2016年9月19日
https://note.com/fe1955/n/na2a8783f0b36



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