ディック・フランシス『飛越 ハヤカワミステリ文庫』菊池光訳 早川書房 1976年9月刊 352ページ Stuff Smith (1909-1967) "It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing)" (1957.3.7) 日記 2016年4月12日 山陰にすまぬこゝろはいかなれやをしまれて入る月もあるよに 新古今和歌集 1633
日記
2016年4月12日
午前1時45分起床
室温14.1度 湿度59%
Stuff Smith (1909.8.14-1967.8.25)
"It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing)" (1957.3.7)
https://www.youtube.com/watch?v=mfacBHy7oxU
Stuff Smith (1957)
https://www.discogs.com/ja/Stuff-Smith-Stuff-Smith/release/3630496

Glen Glenn Sound, Los Angeles, CA, March 7, 1957
https://www.jazzdisco.org/oscar-peterson/discography/
Violin - Stuff Smith
Piano - Oscar Peterson
Guitar - Barney Kessel
Bass - Ray Brown
Drums - Alvin Stoller
高校生の頃(1970-72)から
ジャズを聴き続けてますけど、
スタッフ・スミスという
ヴァイオリン奏者は知りませんでした。
1957年、
JATP
(Jazz at the Philharmonic ノーマン・グランツによるジャズ興行)
に参加、だそうです。
オスカー・ピーターソン(1925-2007)、
バーニー・ケッセル(1923-2004)
との、この演奏
"It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing)" (1957.3.7)
はユーチューブで初めて聴きました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Stuff_Smith
https://en.wikipedia.org/wiki/It_Don't_Mean_a_Thing_(If_It_Ain't_Got_That_Swing)
「スウィングしなけりゃ意味がない」
https://themuse.exblog.jp/10146719/
https://ja.wikipedia.org/wiki/スイングしなけりゃ意味ないね

山陰(やまかげ)にすまぬこゝろはいかなれやをしまれて入(い)る月もあるよに
西行法師
題しらず
新古今和歌集 巻第十七 雑歌中 1633
「山陰に住まず、いつまでもこの世に執着している心はなんとしたことであろう。惜しまれながら清く山陰に入る月もある世の中だのに。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.477
宮河歌合[西行の自歌合。藤原定家判。文治五年(1189)完成]。
西行法師家集は二句、「すまぬ心の」。
山陰 遁世者の多く集まった場所。大原、黒谷(八瀬の辺)などの別所もそれである。
すまぬ 「住み」と「澄む」と掛詞。
よ 世。「夜」に掛けて月の縁語ともするか。
惜しまれもせず、しかも未練がましいわが身を顧みての詠嘆。
「山辺」に寄せる。
西行(さいぎょう 1118~1190)
平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての武士・僧侶・歌人。
詞花集初出。
新古今集入集九十五首(最多歌人)。
勅撰入集二百六十七首。
隠岐での後鳥羽院による
『時代不同歌合』では在原業平と番えられている。
小倉百人一首 86
「なげけとて月やはものを思はするかこちがほなる我が涙かな」
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/saigyo.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/西行
2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1995首
明日から再読
2017.3.26

Dick Francis (1920.10.31-2010.2.14)
ディック・フランシス
『飛越
ハヤカワミステリ文庫』
菊池光訳
虫明亜呂無解説
カバー山野辺進
早川書房 1976年9月刊
352ページ
購入年月日不明(1978年?)
東京都渋谷区広尾 沢田書店(古書)120円
http://www.amazon.co.jp/dp/4150707065/
Kindle版
https://www.amazon.co.jp/dp/B00KVA4258
「〔競馬シリーズ〕
前任の厩務長も臨時雇いの厩務員も次々と行方不明となり、
空輸中の馬が異様な興奮を示す――
競走馬の空輸をめぐり何か恐るべき企みが遂行されている!
厩務長に身をやつしたヘンリイ伯爵は、かくて単身調査に
乗り出していったが……
競馬の世界に生きる男の孤独な戦いをサスペンスフルに描く」

試し読み
https://x.gd/M4BI9
https://bookwalker.jp/de2a303fd3-cb38-4eb3-9729-454dbbad7687/
英国で
1966年に発表された
第5作
Flying Finish
日本で
「競馬スリラー・シリーズ」
五冊目として刊行された
『飛越
ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1072』
1969.4.15
https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=519929911
の文庫化。

1969年4月には、
15日に
『飛越 』が、
30日に
第6作『血統 』が
刊行されたようです。
http://kobayasi.on.coocan.jp/hm/hpb901.htm
横丁の名探偵ハヤカワ・ポケット・ミステリリスト(901-1100)
ハヤカワ・ミステリ文庫の、
アマゾンに掲載されている書影は、
改版時に変更された
写真を使用した表紙カバーですが、
私の持っている初版は
山野辺進による絵です。
山野辺進 Home Page
https://susumu-yamanobe.jimdofree.com/

第5作
『飛越 』の
主人公は
アマチュア騎手で
アマチュア・パイロットの
ヘンリイ・グレイ(26歳)。


ディック・フランシス
(1920.10.31-2010.2.14)は、
元障害騎手(1957年に引退)で、
第二次大戦中は
英国空軍爆撃機のパイロットでした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ディック・フランシス
https://en.wikipedia.org/wiki/Dick_Franci
"In October 1945, he met Mary Margaret Brenchley (17 June 1924 –
30 September 2000) at a cousin's wedding. In most interviews, they
commented that it was love at first sight.
(Francis has some of his characters fall similarly in love within moments
of meeting, as in the novels Flying Finish, Knockdown, The Edge, and
Under Orders.) "
Flying Finish (1966)『飛越』1969.4 第5作
Knockdown (1974)『転倒』1975.12 第13作
https://note.com/fe1955/n/n097b5d7d82e5
The Edge (1988)『横断』1989.11 第27作
https://note.com/fe1955/n/n704a9c240bcb
Under Orders (2006)『再起』2006.12 第40作
https://note.com/fe1955/n/n6aa5340cbe90
Mary Francis, the wife of the mystery writer Dick Francis and a literary helpmate who was his researcher and editor, died on Sept. 30 in her home. She was 76 and lived on Seven Mile Beach in the Cayman Islands.
To prepare for ''Flying Finish,'' Mrs. Francis learned how to fly, starting an air taxi service and eventually writing a book under her own name, ''Flying Start: A Guide to Flying Light Aircraft.''
「1966年に書かれた
『飛越』では、競走馬の空輸会社に勤めるアマチュア・パイロットの
ヘンリイ・グレイが登場し、息を呑むような飛行シーンが展開される、
この中では、航空機についての知識がふんだんに披露される。
『飛越』の構想がまとまったのは1965年だが、その年に
オックスフォード飛行訓練所に入学したのは、メアリーだった。
最初は調査のために、レッスンを二回か三回受けるつもりだったのが、
すぐに飛行機の操縦の魅力にとりつかれる。やがて一人で飛ぶようになり、
次いで四十一歳という年齢にもめげることなく、見事にライセンスを
取得する。まさに驚くべき女性であった。
そして軽飛行機を買い入れると、十一年間はライセンスを更新して
飛び続ける。さらにパイロットのライセンスを取得してから三年後には
『飛行操縦のビギナーズガイド』なる教本を書き上げ、英国航空は
この本をプロのパイロット志望者に配布したという。
その後は飛行機を二機買い入れてエアタクシーの会社まで設立する。
メアリーはまるで、D・フランシス作品の登場人物のように、
不屈な闘志を持ち、進取の精神に富んでいるのである。」
山本一生
『書斎の競馬学
平凡社新書』
平凡社 2008.12
p.241
「D・フランシスの究極のミステリー
驚くべき女性」
http://www.amazon.co.jp/dp/4582854451
1970年発表の
第9作
『混戦』
Rat Race
の主人公は
エアタクシー会社に雇われているパイロットです。
https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/pfbid0JBm9soQg6FsDx9ns191z6swhcGe53EndTk54ubCqfnfatc6JKecBGSJxrPmYKDhml
昔読んだミステリ。 ディック・フランシス『混戦 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』菊池光訳 カバー久保田政子 早川書房 1977年9月刊。...
Posted by 山本 鉄二郎 on Saturday, April 16, 2016
一目惚れの出会いを信じますか?
はい、私は信じます。
Would you believe in a love at first sight?
Yes I'm certain that it happens all the time.
The Beatles
"With a Little Help from My Friends"
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (1967)
https://www.youtube.com/watch?v=0C58ttB2-Qg
読書メーター
ディック・フランシスの本棚
登録冊数46冊
発表年順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091211



https://note.com/fe1955/n/ndcfbe73ea636
https://note.com/fe1955/n/n4e559f7d92e8
https://note.com/fe1955/n/n5255c552513c
https://note.com/fe1955/n/n65b899e75ed4
ディック・フランシス(1932.4.26-2018.11.7)
『度胸
ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
早川書房 1976.7
『大穴 』1976.4
『飛越 』1976.9
山本一生
「D・フランシスの究極のミステリー」
『書斎の競馬学 』
平凡社新書 2008.12
https://note.com/fe1955/n/na6b78450f7c1
ディック・フランシス(1932.4.26-2018.11.7)
『転倒
ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
早川書房 1979.9
『ブリット』1968
監督 ピーター・イェーツ
出演 スティーブ・マックイーン
冷凍食品
https://note.com/fe1955/n/n097b5d7d82e5
ディック・フランシス(1932.4.26-2018.11.7)
『横断
ハヤカワ・ノヴェルズ』
菊池光訳
早川書房 1989.11
コナン・ドイル(1859.5.22-1930.7.7)
『回想のシャーロック・ホームズ 新訳版
創元推理文庫』
深町眞理子訳
東京創元社 2010.7
小池滋先生(1931.7.15- 2023.4.13)
小野二郎先生(1929.8.18-1982.4.26)
https://note.com/fe1955/n/n704a9c240bcb
古内一絵(1966- )
『キネマトグラフィカ』
東京創元社 2018.4
ディック・フランシス
『標的
ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
早川書房 1996.9
コテージパイとシェパーズパイ
https://note.com/fe1955/n/n9559f73b6968
ディック・フランシス(1920.10.31-2010.2.14)
『再起
ハヤカワ・ノヴェルズ』
北野寿美枝訳
早川書房 2006年12月刊
https://note.com/fe1955/n/n6aa5340cbe90
ディック・フランシス
フェリックス フランシス
『祝宴
ハヤカワノヴェルズ』
北野寿美枝訳
早川書房 2007年12月刊
https://note.com/fe1955/n/n8ac940332b93
https://note.com/fe1955/n/n4d771599eaf5
https://note.com/fe1955/n/n05005444d0d8
https://note.com/fe1955/n/n66d02cacdb4c

フェリックス・フランシス(1953- )
『覚悟
文春文庫』
加賀山卓朗訳
文藝春秋 2025年5月8日発売
https://www.amazon.co.jp/dp/416792370X
「伝説の名シリーズ、復活。
英国スリラーの誇り高き正統。
ミステリー史に残るヒーローとともに
〈新・競馬シリーズ〉の幕が開く。
落馬事故で左手を失った元騎手シッド・ハレー。
その不屈の意志で競馬界最高の調査員として
名を馳せた彼は、6年前に命がけの仕事から引退し、
現在は妻子とともに平穏な生活を送っていた。
だが競馬界の重鎮スチュアート卿から不正の疑惑のある
レースが頻発しているという相談を受ける。
調査依頼を固辞したハレーだったが、翌朝、卿は変死を遂げた。
自分は依頼を断るべきではなかったのか――?
スチュワート卿の遺志を継ぎ、ハレーは卑劣な敵のひそむ闇に
敢然と踏む込んでゆく。だが調査を阻止しようとする
敵の魔手は彼の身辺に及ぶ……。
名作『大穴』『利腕』『敵手』『再起』
に登場した名キャラクター、シッド・ハレー登場。
英国スリラーを代表する伝説の名作、
〈競馬シリーズ〉。日本でも著名人や作家はじめ
多くの読者に愛された
ディック・フランシスの名シリーズが、
長らく執筆の協力を務めてきた
フェリックス・フランシスの手でよみがえる。
〈新・競馬シリーズ〉、ここに始動。」
日記
2016年6月
2016年6月14日
https://note.com/fe1955/n/ncf876df01605
2016年6月26日
https://note.com/fe1955/n/n1235406c81e0
Agatha Christie (1890.9.15-1976.1.12)
https://note.com/fe1955/n/n72ea3083ac4d
https://note.com/fe1955/n/n5d53ea9b0611
https://note.com/fe1955/n/n69e526b7e1f2
https://note.com/fe1955/n/n76bb25b02f96
