内田樹(1950.9.30- )「カミュ論 第3回 日本人はどうしてアルベール・カミュが好きなんだろう(3)」『波』2020年10月号 Judy Garland (1922.6.10-1969.6.22) "All the Things You Are" (1940.2.13) 日記 2020年11月9日 後の世をなげく涙といひなしてしぼりやせまし墨染の袖 新古今和歌集 1102
日記
2020年11月9日
午前0時35分起床
室温17.7度 湿度53%
体重54.7kg BMI 20.3
スクワット129回 懸垂6回
65歳10か月
味噌汁油揚げ豆腐大根
大根葉漬けご飯
小松菜炒め
豚トマト玉ねぎにんじんピーマン椎茸炒め
じゃがいも煮
カレー
Judy Garland (1922.6.10-1969.6.22)
"All the Things You Are" (1940.2.13)
https://www.youtube.com/watch?v=g6TZow4V2Tc
February 13, 1940
NBC Radio
"The Pepsodent Show
Starring Bob Hope".
17 year old Judy Garland sings this song for the only time.
歌詞・和訳
https://blog.theyannie.com/all-the-things-you-are/
https://en.wikipedia.org/wiki/All_the_Things_You_Are
https://jazz-session-portal.com/all-the-things-you-are/
「All the Things You Are
1939年のミュージカル
『ベリー・ウォーム・フォー・メイ (Very Warm for May)』
のために
Jerome Kern(ジェローム・カーン)が作曲し、
Oscar Hammerstein II(オスカー・ハマースタイン二世)が歌詞を書いた」
この歌唱
"All the Things You Are" (1940.2.13)
は、ユーチューブで初めて聴きました。
ジュディ・ガーランドの映画は、
フレッド・アステア(1899-1987)
との共演作
『イースター・パレード』1948
を、
2004年11月うつ病発症休職以降に
福岡市総合図書館から借りた
VHSビデオで観ただけです。
https://www.allcinema.net/cinema/1703

Fred Astaire / Stepping Out With My Baby
Easter Parade (5:49)
https://www.youtube.com/watch?v=5g742gWRA8E
Drum Crazy clip from Easter Parade (4:51)
https://www.youtube.com/watch?v=6G7mHCjfkec
Easter Parade -- A Couple of Swells (Fred Astaire, Judy Garland) (1:38)
https://www.youtube.com/watch?v=J3aUAiLU0TI
Easter Parade
I Love A Piano (2:02)
https://www.youtube.com/watch?v=6DPUS_J65pw
清原なつの(1956.8.8- )
「1967年編その2
クジラは ほニャー類」2015.9
『じゃあまたね
集英社ホームコミックス』
ホーム社(発行)集英社(発売)2018年9月刊
Judy Garland (1922.6.10-1969.6.22)
"I'll Remember April" (1942.10.12)
https://note.com/fe1955/n/n13258db2b9de
清原なつの(1956.8.8- )
「二十歳のバースディ・プレート 7話 1980」
『ぶ~け』1997年5月号
『二十歳のバースディ・プレート
清原なつの忘れ物BOX 2』
本の雑誌社 2005年5月刊
Judy Garland (1922.6.10-1969.6.22)
"But Not for Me" (1943)
https://note.com/fe1955/n/n6a3035d3bfcc
北森鴻(1961.11.15-2010.1.25)
『花の下にて春死なむ』
講談社 1998年11月刊
Judy Garland (1922.6.10-1969.6.22)
"Memories of You" (1956)
https://note.com/fe1955/n/n8e1c036d110e
清原なつの(1956.8.8- )
「なつのさんと愛猫の '70s!
じゃあまたね 1977年編その3
夏休みニャのに帰ってこない」2019.7.22
『じゃあまたね 2』
ホーム社(発行)集英社(発売)2020年11月刊
Judy Garland (1922.6.10-1969.6.22)
"Come Rain Or Come Shine" (1956.3.3)
https://note.com/fe1955/n/nbad75a12ce8a
先崎学(1970.6.22- )
『将棋指しの腹のうち』
文藝春秋 2020年1月刊
Judy Garland (1922.6.10-1969.6.22)
"Here's That Rainy Day" (1963.12.18) モノクロ動画
https://note.com/fe1955/n/nae58d40e29f3

後(のち)の世(よ)をなげく涙といひなしてしぼりやせまし墨染(すみぞめ)の袖
太宰大弐重家
入道前右大臣に侍りける時、百首歌人によませ侍りけるに、忍恋の心を
新古今和歌集 巻第十二 恋歌二 1102
「これは後世のために障りの多いわが身を嘆いて流す涙だと言いつくろって絞ろうかしら、この僧衣を。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.327
治承二年(1178)三月三十日披講、右大臣家百首。
入道前右大臣 藤原兼実。
愛欲はもとより後世の障りで、全くの「いひなし」でもない。
参考
「いかでいかで恋ふる心を慰めて後の世までの物を思はじ」
(大中臣能宣 拾遺 恋五)。
「後世に寄せる忍ぶ恋」。
藤原重家
(ふじわらのしげいえ 1128-1180)
平安時代後期の公卿、歌人。
顕輔の子。
清輔の弟。
季経の兄。
有家の父。
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/sigeie.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/藤原重家_(刑部卿)
2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1978首
明日から再読
2017.3.26

『波』
2020年10月号
新潮社 2020年9月28日発売
128ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B08HGZK4L8
https://www.shinchosha.co.jp/nami/backnumber/20200928/
内田樹(1950.9.30- )
「カミュ論 Qui etes-vous, Albert Camus?
第3回
日本人はどうしてアルベール・カミュが好きなんだろう(3)」
p.72-77
福岡市総合図書館蔵書
2020年11月9日読了
Albert Camus (1913.11.9-1960.1.4)
「『異邦人』の主人公ムルソーの考え方も行動も、
決して「わかりやすいもの」ではない、
それにもかかわらず、これだけ多くの読者を
全世界のあらゆる言語圏で獲得している。
それを踏まえて考えると、実は
ムルソーの「不条理」とされるふるまいを、
実は多くの人は「なんとなく、わかる」
と思って受け止めているのではないか、
と推論される。
「どういう筋道で自分がそう考えるに至ったのかは
わからないけれど、なんとなくわかる」
ということは現実にある。逆に、
論理的には筋道が通っているように思える
言明なのだが、どうしても
身体がそれを受け付けないということもある。
不条理というのは
この「ずれ」というか
「ねじれ」というか
「曰く言い難さ」というか
「言葉が喉まで出かかっているのだけれど、
言葉にならないで地団駄踏むときのかたづかなさ」
のことではないのか。
そう考えると、「不条理」という訳語では
ニュアンスを汲み尽くせないということがわかる。
「不条理」と訳されてきたのは
absurde というフランス語である。」
p.72
「absurde というのは
知性的・論理的なレベルでの「背理」
というようなことではなく、
語源的にはむしろ音楽における
「ずれ」に近いらしい。
単に「論理的につじつまがあわない」
というだけではなく。
「身体的にはつじつまが合わなくても別に構わない
(というかむしろ気分がいい)」
というぎりぎりのコノテーションを
含んでいたのではないか」
p.73
https://www.shinchosha.co.jp/nami/backnumber/20200928/
『波』2020年10月号
「今月の表紙の筆蹟は、山本文緒さん。」
では、他に、
阿川佐和子
「やっぱり残るは食欲 第37回 発酵の季節」p.2-5
川本三郎
「荷風の昭和 第29回 日中戦争始まる」p.108-117
ジェーン・スー
「マイ・フェア・ダディ! 介護未満の父に娘ができること」p.16-19
「肩代わりと引き換えに、これまでの人生を晒して
金に換えさせてもらおう。本人承諾の上、
『波』で父についての連載を始めたのが2016年2月。
めでたく単行本になり
(『生きるとか死ぬとか父親とか』
新潮社 2018.5)、
https://www.amazon.co.jp/dp/4103519118
家賃一括支払い分を差し引いた
印税の大部分は父の手に渡った。
なんて親孝行な娘!」p.17
も読みました。
読書メーター
内田樹の本棚
登録冊数24冊 刊行年月順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091557


マガジン 内田樹
https://note.com/fe1955/m/m3cacdafa4a84
https://note.com/fe1955/n/na35c5a254e86
https://note.com/fe1955/n/ne39b4c559967
堀江敏幸・中島京子・酒井順子・高橋源一郎・内田樹
『作家と楽しむ古典
土左日記 堤中納言物語 枕草子 方丈記 徒然草』
河出書房新社 2018年1月刊
https://note.com/fe1955/n/nd26cd6653c3a
内田樹(1950.9.30- )
『日本習合論』
ミシマ社 2020年9月刊
内田樹・安田登(1956- )
『変調「日本の古典」講義
身体で読む伝統・教養・知性』
祥伝社 2017年12月刊
https://note.com/fe1955/n/n70a0640fcca0
内田樹(1950.9.30- )・石川康宏(1957.3.28- )
『若者よ、マルクスを読もう
III アメリカとマルクス 生誕200年に』
かもがわ出版 2018年9月刊
鹿島茂 (1949.11.30- )他
『この1冊、ここまで読むか!
深掘り読書のススメ』
祥伝社 2021年2月刊
鹿島茂・内田樹
「『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』」
https://note.com/fe1955/n/na4445be3cde9
内田樹(1950.9.30- )
『そのうちなんとかなるだろう』
マガジンハウス 2019年7月刊
『街場の芸術論』
青幻舎 2021年5月刊
「「60年代、僕[1950年9月30日生まれ]は
熱心なビーチ・ボーイズ・リスナーではなかった。
ビートルズやマイルスやコルトレーンの
アルバムを買っていた」
p.217
「ペットサウンズの思い出」
https://note.com/fe1955/n/n9f3aed8b84bd
https://note.com/fe1955/n/nc30d05477afd
https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/768463499894958
