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堀江敏幸・中島京子・酒井順子・高橋源一郎・内田樹『作家と楽しむ古典 土左日記 堤中納言物語 枕草子 方丈記 徒然草』河出書房新社 2018年1月刊 192ページ  Grant Green (1935.6.6-1979.1.31) "All the Things You Are" (1961.8.29)  日記 2018年3月6日 ふぢばかまぬしはたれともしら露のこぼれてにほふ野辺の秋風 新古今和歌集 339

日記
2018年3月6日
午前3時55分起床
室温11.7度 湿度60%

体重52.9kg BMI 19.7
スクワット50回
懸垂9回
63歳2か月

肉豆腐
スープ玉子ターサイ
スパゲティ鶏胸キャベツ玉ねぎにんじん
晩白柚
薩摩揚げ炊き込みご飯

Grant Green (1935.6.6-1979.1.31)
"All the Things You Are" (1961.8.29)
https://www.youtube.com/watch?v=JUSVeVz31ts

Standards (1998)
Guitar – Grant Green
Bass – Wilbur Ware
Drums – Al Harewood
Recorded on August 29, 1961
https://www.discogs.com/release/8898132-Grant-Green-Standards?srsltid=AfmBOorG6xMJQfwLPOY6-7mg3UTKCYv9np3Fps3U3mUE6AIkwJg5WScM

https://en.wikipedia.org/wiki/All_the_Things_You_Are

https://jazz-session-portal.com/all-the-things-you-are/
「All the Things You Are
1939年のミュージカル
『ベリー・ウォーム・フォー・メイ (Very Warm for May)』
のために
Jerome Kern(ジェローム・カーン)が作曲し、
Oscar Hammerstein II(オスカー・ハマースタイン二世)が歌詞を書いた」

グラント・グリーン(1935.6.6-1979.1.31)
というギタリストの名前は、
2004年11月うつ病発症休職以降に
福岡市総合図書館から借りたCDで知りました。
私のパソコンのウィンドウズメディアプレイヤーには
様々なミュージシャンとの共演CDからの
演奏42曲
Lou Donaldson Here 'Tis (1961.1.23)
 ~ 
Grant Green Idle Moments (1963.11.15)
が収納してありますが、
この演奏
"All the Things You Are" (1961.8.29)
は、ユーチューブで初めて聴きました。

 清原なつの(1956.8.8- )
「なつのさんと愛猫の '70s!
 1974年編その3
 家出はさせニャーい」2018.3
『じゃあまたね
 集英社ホームコミックス』
ホーム社(発行)集英社(発売)2018年9月刊
Grant Green (1935.6.6-1979.1.31)
"I'll Remember April" (1961.8.29)
https://note.com/fe1955/n/nec9d2c10f1c3

橋本治(1948.3.25-2019.1.29)
『いつまでも若いと思うなよ
 新潮新書』
新潮社 2015年10月刊
Grant Green (1935.6.6-1979.1.31)
"'Round Midnight" (1961.4.1)
https://note.com/fe1955/n/n9cc4d3928d2c

森枝卓士(1955.4.7- )
『干したから…
 ふしぎびっくり写真えほん』
フレーベル館 2016年3月刊
Grant Green (1935.6.6-1979.1.31)
"Stella by Starlight" (1965.3.31)
https://note.com/fe1955/n/n00bea838c7f8


https://www.iwanami.co.jp/book/b259617.html

ふぢばかまぬしはたれともしら露のこぼれてにほふ野辺の秋風
 公猷法師
 蘭をよめる
新古今和歌集 巻第四 秋歌上 339
「藤袴よ。誰がぬぎかけたものか知らないが、
白露がこぼれるにつれてかぐわしく匂ってくる。野辺の秋風に。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.111
本歌
「ぬし知らぬ香こそ匂へれ秋の野に誰がぬぎかけし藤袴ぞも」
(素性 古今 秋上)。
蘭 「フヂバカマ」
(類聚名義抄[11世紀末から12世紀頃成立の字書。
部首引きの漢和辞典。]。
ふぢばかま キク科の多年生草本で高さ一メートル余。
秋に薄い小豆色の小花を傘状につける。
八雲御抄三[やくもみしょう 順徳天皇 1197-1242 による歌論書]
「以香為曲」。
しら露 「知らず」に掛ける。
こぼれてにほふ 露の抱えた香がこぼれる時に匂うこと。
本歌に従って藤袴を袴に、その芳香を薫物に、
また脱ぎかけたという見立てには男女共寝の連想がある。
「藤袴」の歌。

公猷(こうゆう 生没年未詳)
鎌倉前期の三井寺の僧。
父はのちに出家して寂蓮となる藤原定長。
新古今初出(一首)。
https://www.weblio.jp/content/公猷法印

2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1978首
明日から再読
2017.3.26



https://www.amazon.co.jp/dp/4309729126

堀江敏幸・中島京子・酒井順子・高橋源一郎・内田樹
『作家と楽しむ古典
 土左日記 堤中納言物語 枕草子 方丈記 徒然草』
五所純子 構成
河出書房新社 2018年1月刊
192ページ
福岡市総合図書館蔵書
2018年3月6日拾い読み

http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309729121/
https://www.amazon.co.jp/dp/4309729126

「土左日記から徒然草まで、
人気作家たちはどう捉え、どう訳したのか。
古典作品への誘いと
それぞれの文学論が楽しい大好評の古典講義。

堀江 敏幸 (ホリエ トシユキ)
1964年生まれ。芥川賞選考委員などをつとめる。
『なずな』『その姿の消し方』など著書多数。

中島 京子 (ナカジマ キョウコ)
1964年東京都生まれ。『FUTON』でデビュー。
『小さいおうち』で直木賞受賞。ほか『長いお別れ』、
『やさしい猫』等著作多数。紫式部文学賞、
芸術選奨文部科学大臣賞、吉川英治文学賞等受賞多数。

酒井 順子 (サカイ ジュンコ)
1966年東京生まれ。エッセイスト。
立教大学社会学部卒業後、広告代理店勤務を経て
執筆業に専念。
『負け犬の遠吠え』で婦人公論文芸賞、
講談社エッセイ賞受賞。
『オリーブの罠』『子の無い人生』など著書多数。

高橋 源一郎 (タカハシ ゲンイチロウ)
1951年生まれ。81年、
『さようなら、ギャングたち』で
群像新人賞長篇小説賞を受賞しデビュー。
三島賞、伊藤整文学賞、
谷崎潤一郎賞他各賞を受賞。
近著に『ぼくたちはどう老いるか』
(朝日新書)他多数。

内田 樹 (ウチダ タツル)
1950年東京生まれ。思想家、エッセイスト。
2007年『私家版・ユダヤ文化論』で小林秀雄賞、
10年『日本辺境論』で新書大賞2010を受賞。
11年伊丹十三賞受賞。
著書に『寝ながら学べる構造主義』など。」

試し読み
https://bookwalker.jp/decb9c6fb4-f66f-4a38-a148-94f02637ee73/
https://x.gd/MIexK

https://x.gd/MIexK

2016年11月~2017年5月、
丸善ジュンク堂書店池袋本店と
渋谷店で開催された
「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」
連続講義「作家と楽しむ古典」の書籍化

酒井順子(1966.9.15- )
「枕草子
 清少納言は「あるある」のパイオニア」
と、
内田樹
「徒然草
 五感をフルに稼働させて書いた」
だけ読みました。

『日本文学全集』で発表された
枕草子と徒然草の
新訳全文を読む気力はありませんが、
お二人の講義は面白く読めて勉強になりました。

高橋源一郎訳
「教育勅語」p.123
にも驚愕。

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酒井順子(1966.9.15- )
「枕草子
 清少納言は「あるある」のパイオニア」

「[第一段「春はあけぼの」を」迷いに迷った末に、
「春は、夜明けが好き」と訳しました。
「好き」という言葉を入れたんです。
『枕草子』は全編にわたって、
好きと嫌いの感情について語っている作品とも言えます。
ただ、「好き」や「嫌い」という言葉は、
当時、まだ存在しないんですよね。
感情としては存在したでしょうが、
今で言う「好き」という感情を
「をかし」「あはれ」「こころときめき」など、
様々な表現であらわしています。
清少納言は「好き」「嫌い」の区別が
非常にはっきりしている人だからこそ、
最初にはっきりと「好き」という言葉を
入れておきたかった。」
p.102

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内田樹
「徒然草
 五感をフルに稼働させて書いた」

「『徒然草は日本人の美的感受性の基準をつくった
マニュアルみたいなものです。
兼好法師が書いたオリジナルを、
後世の多くの人が筆写して、それが流布した。
「日本人はこういうところに美的感動を得るものである」
というカタログみたいなものですから、
それが受けたんだと思います。
そのカタログが
室町時代、江戸時代、明治以降の近代と読み継がれた。
今ぼくらが、
『徒然草』を読んで
「なんだ、現代人と同じだな」
と共感するというのは正確ではなくて、
現代人の感受性の構造をかたちづくったのが
『徒然草』のほうなんです。」
p.179

「基本的に、文体の構成は模倣から始まります。
誰でもそうだと思います。
僕[1950年9月生まれ]も
いろんな先人の文体を模倣しました。
最初に影響を受けたのは
北杜夫[1927-2011]です。
小学校五年生のときに
『どくとるマンボウ航海記』を読んで、
数年間は北杜夫みたいな文体で書いていました。
高校生以降で大きな影響を受けた書き手というと、
橋本治[1948年3月生まれ]、
椎名誠[1944年6月生まれ]、
高橋源一郎[1951年1月生まれ]、
伊丹十三[1933-1997]、
関川夏央[1949年11月生まれ]、
という辺りでしょうか。
エッセイの文体は
村上春樹[1949年1月生まれ]に
ものすごく影響されました。
政治的な書き物だと
吉本隆明[1924-2012]、
廣松渉[1933-1994]、
丸山眞男[1914-1996]ですかね。」p.184

読書メーター
酒井順子の本棚
登録冊数44冊 刊行年月順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11092015

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https://note.com/fe1955/n/nb74e11adb53b

https://note.com/fe1955/n/n2a3ce8bcd110

https://note.com/fe1955/n/neaf2f72c9ac5

https://note.com/fe1955/n/ndcd7ce009b50

https://note.com/fe1955/n/n72e4fd69fcc1

https://note.com/fe1955/n/n6a0ae45f68cf

https://note.com/fe1955/n/n2b00749ac50f

https://note.com/fe1955/n/n5c0a4b4ecd7a

https://note.com/fe1955/n/na54aa3e73a49

https://note.com/fe1955/n/n5705cd226a2d

https://note.com/fe1955/n/n6a59e7ec672e

https://note.com/fe1955/n/n5d03c88b0854

https://note.com/fe1955/n/nb6183f6eed79

https://note.com/fe1955/n/nef5a71b24a0c

https://note.com/fe1955/n/n1474f3c18934

https://note.com/fe1955/n/n1474f3c18934

https://note.com/fe1955/n/n3f15b2dc39d9

https://note.com/fe1955/n/nd73f79dc9dd9

https://note.com/fe1955/n/ncc1a2176c33c

https://note.com/fe1955/n/n644b2c0ce468

https://note.com/fe1955/n/n8eac57685aef

読書メーター
内田樹の本棚
登録冊数24冊 刊行年月順
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マガジン 内田樹
https://note.com/fe1955/m/m3cacdafa4a84

内田樹(1950.9.30- )
『日本習合論』
ミシマ社 2020年9月刊
内田樹・安田登(1956- )
『変調「日本の古典」講義
 身体で読む伝統・教養・知性』
祥伝社 2017年12月刊
https://note.com/fe1955/n/n70a0640fcca0

内田樹(1950.9.30- )・石川康宏(1957.3.28- )
『若者よ、マルクスを読もう
 III アメリカとマルクス 生誕200年に』
かもがわ出版 2018年9月刊
鹿島茂 (1949.11.30- )他
『この1冊、ここまで読むか!
 深掘り読書のススメ』
祥伝社 2021年2月刊
鹿島茂・内田樹
「『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』」
https://note.com/fe1955/n/na4445be3cde9

内田樹(1950.9.30- )
『そのうちなんとかなるだろう』
マガジンハウス 2019年7月刊
『街場の芸術論』
青幻舎 2021年5月刊
https://note.com/fe1955/n/n9f3aed8b84bd

https://note.com/fe1955/n/nc30d05477afd

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