北森鴻(1961.11.15-2010.1.25)『花の下にて春死なむ』講談社 1998年11月刊 239ページ Judy Garland (1922.6.10-1969.6.22) "Memories of You" (1956) 日記 2018年2月1日 日をへつゝおとこそまされ和泉なる信太の森の千枝の秋風 新古今和歌集 307
日記
2018年2月1日
午前3時30分起床
雨 室温6.6度 湿度53%
体重53.4 BMI 19.9
スクワット70回 懸垂10回
63歳1か月
Judy Garland (1922.6.10-1969.6.22)
"Memories of You" (1956)
https://www.youtube.com/watch?v=ud-JGavtB7I
Judy (1956)
Nelson Riddle - conductor, arranger
https://en.wikipedia.org/wiki/Judy_(Judy_Garland_album)
【歌詞和訳】Memories of You
http://lacondizioneoperaia.hateblo.jp/entry/2017/01/22/220240
この歌唱は、
https://en.wikipedia.org/wiki/Memories_of_You
https://ja.wikipedia.org/wiki/あなたの思い出
で知り、ユーチューブで初めて聴きました。
ジュディ・ガーランドの映画は、
フレッド・アステア(1899-1987)との共演作
『イースター・パレード』1948
https://www.allcinema.net/cinema/1703

https://www.amazon.co.jp/dp/B00APRA0EO
Fred Astaire / Stepping Out With My Baby 「Easter Parade」(5:49)
https://www.youtube.com/watch?v=5g742gWRA8E
Drum Crazy clip from Easter Parade (4:51)
https://www.youtube.com/watch?v=6G7mHCjfkec
Easter Parade -- A Couple of Swells (Fred Astaire, Judy Garland) (1:38)
https://www.youtube.com/watch?v=J3aUAiLU0TI
を、2004年11月うつ病発症休職以降に
福岡市総合図書館から借りたVHSビデオで観ただけです。

日をへつゝおとこそまされ和泉(いづみ)なる信太(しのだ)の森の千枝の秋風
藤原経衡
題を探りて、これかれ歌よみけるに、信太のもりの秋風をよめる
新古今和歌集 巻第四 秋歌上 307
「日が経つにつれて、音がいよいよ高くなることだ。
和泉国の信太の森の楠の、数も知れぬ枝々を吹く秋風は。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.103
本歌
「和泉なる信太の森のくすの葉のちへに分かれて物をこそ思へ」
(古今六帖二 読人しらず)。
題を探り 籤(くじ)など引いて題を分け取ること。
信太の森 和泉国の歌枕。
和歌初学抄[平安時代後期の歌人藤原清輔 1104-1177 による歌学書]
「木一本なり、ちえとよむ」。
楠の千枝で知られる。
本歌の「くす」、「ちへ」はもと葛、千重と理解されていたのが、
楠、千枝に転じた。
和歌初学抄説もこの和歌も後者に基づいている。
「千枝に結ぶ早秋の風」の歌。
藤原経衡(ふじわらのつねひら 1005-1072)
平安時代中期の官吏、歌人。
後拾遺集初出。新古今二首。勅撰入集十六首。
https://kotobank.jp/word/藤原経衡-1106250
https://www2u.biglobe.ne.jp/~heian/kenkyu/waka-rokunintou/tunehira.htm
2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1995首
明日から再読
2017.3.26

北森鴻(1961.11.15-2010.1.25)
『花の下にて春死なむ』
講談社 1998年11月刊
239ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4062094029
https://www.amazon.co.jp/dp/4062733277
「誰にでも秘密はある。
孤独死した俳人の窓辺の桜は、
なぜ季節はずれの花をつけたのか。
写真展のポスターは、
なぜ一夜にしてすべて剥がされたのか。
謎が語りかけるさまざまな生、
さまざまな死。
ミステリの醍醐味を満喫させる鬼才の連作短編集」
「年老いた俳人・片岡草魚が、
自分の部屋でひっそりと死んだ。
その窓辺に咲いた季節はずれの桜が、
さらなる事件の真相を語る表題作をはじめ、
気の利いたビアバー
「香菜里屋」のマスター・工藤が、
謎と人生の悲哀を解き明かす
全六編の連作ミステリー。
第52回日本推理作家協会賞短編および
連作短編集部門受賞作。」
https://www.amazon.co.jp/dp/4062094029
https://www.amazon.co.jp/dp/4062733277
試し読み
https://x.gd/tiAvD
https://bookwalker.jp/de1f516c69-91fc-4916-93ee-5714ecbf27f5/


福岡市総合図書館蔵書
2018年2月1日読了
『創元推理』
1995年秋号
1996年夏号
1996年冬号
『オール讀物』
1997年11月号
掲載と
書き下ろしの連作六篇。
「花の下にて春死なむ」
『創元推理』1995年秋号
「家族写真」
『創元推理』1996年冬号
「終の棲み家」
書き下ろし
「殺人者の赤い手」
『オール讀物』1997年11月号
「七皿は多すぎる」
『創元推理』1996年夏号
「魚の交わり」
書き下ろし
美味しい料理を食べさせるビアバー
「香菜里屋」シリーズを知ったのは
もう五年以上前でしたが、
ようやく読めました。
続きの
『桜宵』
『螢坂』
『香菜里屋を知っていますか』
三冊を読むのが楽しみですけど、
その後は読めないのが残念です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/《香菜里屋》シリーズ#シリーズ一覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/北森鴻
北森鴻さんは調理師免許を持っていたんですねぇ。
1995年第6回鮎川哲也賞受賞者が
東京創元社と
文藝春秋社の雑誌に発表した短篇に
書き下ろしを加えて
単行本を出した、
講談社の編集者は
1999年第52回日本推理作家協会賞
短編及び連作短編集部門受賞が
嬉しかっただろうなぁ。
三軒茶屋という地名は知っていますけど、
行ったことがありません。
世田谷区には、小中学生の頃(1962-70)、
毎週一度ボーイスカウトで通っていましたが。
東京急行電鉄田園都市線には
乗ったことがないように思います。
「この店には、アルコール度数のちがう
ビールが四種類おいてある。
気分と体調によって、
最高十二度、最低三度のビールを
楽しむことができる。」
p.165
「七皿は多すぎる」
「工藤が、茹であげた自家製ソーセージに、
辛みの効いたトマトソースをかけたものを
持って、やってきた。そこで会話が停まった。
噛み切った瞬間に流れ出る熱い肉汁と
トマトソースのバランスは、寒い冬の夜を
幸せな気分で満たしてくれる。
少なくとも、高塚の身に起きた不幸よりも、
そちらを味わうほうが重大事であった。
七緒にとっても、多分、高塚本人にとっても。」
p.215
「魚の交わり」

読書メーター
ミステリの本棚
登録冊数378冊
著者名五十音順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091193
食べ物の本棚
登録冊数858冊
著者名五十音順
エッセイ、小説、マンガ、絵本など
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091194
https://note.com/fe1955/n/ne303bff51e66
https://note.com/fe1955/n/ncbcfddf52ed5
2018年2月の日記
2018年2月12日
https://note.com/fe1955/n/n503308ba1aa2
2018年2月13日
https://note.com/fe1955/n/nfdf82d338af8
2018年2月15日
https://note.com/fe1955/n/n1f655d4f7305
2018年2月19日
https://note.com/fe1955/n/n1efdfdb9ee4b
2018年2月20日
https://note.com/fe1955/n/n06dc0fa1b366
2018年2月21日
https://note.com/fe1955/n/n892a9fce3500
2018年3月2日
https://note.com/fe1955/n/n2002f20ac438
