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【祝100本!】note投稿と共同運営マガジンが100本になりました!感謝を込めてメンバーさんの記事をご紹介|【狸の話】

 『何かを発信したい』
 
そんな漠然とした思いと共に、一歩を踏み出したnoteで、書いた記事は100本という節目を迎えました。

時を同じくして、共同運営マガジン『エン狸』も記念すべき100本目の記事が投稿されました。

100本ピタリは逃しました😓

 走り続けた3ヶ月余り。ここまで歩みを進められたのは、温かいスキやコメントで応援してくださる方がいたからです。心から感謝申し上げます。

そして何より、この道のりは一人きりではありませんでした。『エン狸』に集ってくださったメンバーの皆さん。

皆様の素晴らしい投稿の一つひとつが、この場所をかけがえのないものにしてくれました。

 つきましては、ささやかな記念と感謝のしるしとして、マガジンを彩るメンバーさんの記事を、僭越ながら参加された順にご紹介させていただきます。

 今回はこちらの4名!


 ♁ clutch さん


 部屋と外のあいだに、まだ“名前のない風”が吹いている。#8│音楽をかけない朝に…

 この記事は、意図的に音を消した朝から始まる、静かで美しい思索の旅を描いています。

 情報というBGMを止めて沈黙に身を委ねたとき、初めて聞こえてくるのは世界そのものの息遣いと、心の奥底に眠っていた自分の原音。  

スマホの通知もない静寂の中で、トーストが焼ける音や自分の呼吸に耳を澄ませるだけで、世界は驚くほど鮮やかに、そして愛おしく見えてきます。

 日常の風景から、これほど豊かな気づきを掬い上げるそのまなざしは、私たちを消費する側から、世界を深く感受する主体に優しく引き戻してくれるはずです。

 自分の中心にそっと触れるような、静かで満たされた体験をぜひ。



 Geminiと「第3の道」:AI時代の自由研究から見えた、より良い未来への“羅針盤”〇〇〇〇の…|🤔“アナログ”と“デジタル”の境界線ってどこ?の“特別編”

 この記事は、AIを単なるツールではなく、私たち人間自身を映し出す巨大な鏡として捉える、鋭い記録を描いています。

 デジタルとアナログの価値を丁寧に見つめ直して、その先にある「第3の道」を照らし出します。

そこで見出したのは、AIを賢いパートナーとしながらも、考えの主導権は決して手放さない「問い直しの精神」です。

 AIを見つめることは「人間を人間たらしめるものは何か」という根源的な問いと向き合うこと。

その視点こそが、私たちが人間であり続けるための羅針盤となるでしょう。


 ☽ よもぎ さん


 封鎖したい警察官とエリート容疑者

 これは、単なるエッセイではありません。日常の断片を事件として再構築して、刑法の条文をユーモアのスパイスとして振りかけた、一つの完成された「犯行記録」です。

 幼き日の微笑ましい風景が、「イクラ窃盗事件」「たらこ爆破事件」という凶悪犯罪(?)へと仕立て上げられていく様は、まさに圧巻。

そして物語は、幼少期の容疑者としての姿から、警察官を目指した過去へと鮮やかに繋がります。

全てのピースがはまった時、読み手は「生粋の容疑者」という言葉の、愛すべき意味を知ることになるでしょう。

 これは、世界を独自のレンズで切り取り、物語として再構築する生まれながらの表現者による犯行声明。

 ぜひ、この緻密で愉快な事件の目撃者になってください。



 ご存知?ゾンビも盆休み

 「腰が痛い」ではなく、「今、腰は旅に出ております」。そんな腰の状態で観に行く「ドン・キホーテ」は最高の喜劇の幕開けを予感させます。

 盆という少し厳かな季節を舞台に、卵を落とし、腰は家出し、ご先祖様はダックスフント(のような精霊馬)に乗って帰ってくる。

次々と起こるささやかな災難や過去の記憶が、書き手というフィルターを通すことで、どうしようもなく愛おしい物語へと変わっていく様は、まさに圧巻です。

 自身の不調や失敗さえも、まるで大切な誰かを見送るように物語へと変換してしまう温かい視線。

読み終えたとき、あなた自身のちょっとした不運さえも、誰かに語りたくなるような愛すべきエピソードに思えてくるはず。

 そんな不思議で優しい力が、この物語には満ちています。


 🜄 凪砂いる さん


 掌編小説│ナンパ細胞に落とされた

 ガムシロップを入れない、ほろ苦いアイスカフェラテ。それは、軽い幼なじみ・維弦に心をかき乱される茉莉香の気持ちそのものです。

けれど物語を読み終えた時、彼の軽薄に見えた言動の一つひとつが、本命にだけ不器用になってしまう、あまりに愛おしい照れ隠しだったのかもと思わされます。

 他の誰かに向いているように見えた視線は、実はたった一人、彼女の心を射抜くための、あまりにも遠回りな矢だったのかもしれません。

彼の本当の気持ちに触れる瞬間、あのほろ苦かったはずのカフェラテは、世界で一番甘い味に変わっているはず。

 最後に彼女が「落とされた」のは彼の軽さではなく、その奥に隠された一途な想い。

 今まで見ていた世界のすべてが反転するようなときめきが、あなたの心にも温かい余韻を残すことでしょう。



 ゆるゆると、空気を抜いて

 これは、日常の中で行う、ささやかで壮大な「取材」の記録なのかもしれません。

 疲れで思考が鈍る時こそ、感性のアンテナは研ぎ澄まされる。道行く人々の仕草ひとつから、その人の人生を想像し、物語を紡ぎ出す。

その眼差しは、もはや単なる人間観察の域を超えた、愛情に満ちた創造そのものです。

 消耗した心を満たすのは、内側から絞り出すエネルギーではなく、外の世界から受け取る物語の光。

 書き手の息づかいが聞こえてくるような、何気ない日常を特別な瞬間に変えるその才能に、ぜひ触れてみてください。


 ☉ 山下みゆ さん


 『白猫みゃお①』― “わたし”が家族をしつけた日々―みゃおのフォトエッセイ

 この家の中心は、だれ?
 その答えは、白猫の「みゃお先生」です。

 朝、飼い主を起こすのは猫の「使命」。水を要求するのは「管理業務」。彼女にとって、家族とは正しく「しつける」べき存在なのです。

 その尊大で愛らしい語り口に、思わず笑みがこぼれてしまいます。

 しかし、このエッセイが教えてくれるのは、ペットに尽くし、その気ままな采配に「管理」されることこそが、人間にとってこの上ない幸せなのだということ。

 きっとあなたも「みゃお先生、うちにも来てほしい!」と願ってしまうはず。心が優しく温まる、最高の癒やしがここにあります。



 白猫みゃお②ーあなた達、もっと私を敬いなさいーみゃおのフォトエッセイ

 「生まれた瞬間から、私は美しかった」。この一文から始まる、絶対的自信に満ちた猫の独白。

その言葉通り、彼女の美しさは家族を虜にし、家の中心であり続けるための宿命を背負わせます。

その宿命とは、愛するがゆえの、少し厄介な「お飾り」に耐えること。しかし、彼女はすべてを受け止めます。
 
なぜなら、どんな格好をさせられても、自らの美が揺らぐことはないと知っているから。

 美しき者の、誇りと気だるさと、ほんの少しの愛情。その絶妙なバランスで描かれる日常に、思わず頬が緩んでしまうこと間違いなしです。


 ♁∅ 最後に


 100本はゴールではなく、新しいスタート地点。これからも読んでくださるあなたと、大切なメンバーさんと一緒に、続けていけたらと思っています。

 少しでもマガジンに興味を持ってくださった方は、ぜひお気軽にご参加ください。

 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


 そして、この場をお借りして特別な感謝をお伝えしたい方がいます。 杜若あやめさんです。

 先日、マガジンを紹介していただきました。ご紹介いただけたことが何より嬉しく、感謝しかありません。

 何を隠そう、私がこの共同運営マガジンを始めようと思ったのは、杜若あやめさんの活動に大きな刺激を受けたのがきっかけでした。

 いただいた励ましを胸に、これからも頑張りたいと思います。

 杜若あやめさんのマガジン ⬇️ 


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