見出し画像

【メン限】週刊ゆめの 増刊号 #13――リアル・コンストラクション!?


ゆめNog|アーカイバ
MC: 天田 駆

天田:
はいはい、お疲れさんだべさ!
「ゆめの結人」統合編集デスクの、天田 駆だべさ!

いやぁ、編集長。
……はぁ!? 今度は何コンストラクションだって!?
「リアル・コンストラクション」?

おいおい、今週は毎日「構築」だの「解体」だのって、意識高い系の横文字ばっかりだったべさ。

最後は「現実」をタイトルに持ってくるとか、もう逃げ場ゼロだべ!


ミライ:
天田デスク、顔に出すぎ!

でも「リアル」ってつくと、一気に「明日からの私のチャリ通、どうなるの?」って感じがするんだよねー。


サエコ:
そうね、夢見る乙女たちも、最後は現実の泥水に足を突っ込まないとね。


天田:
全くだべ。
さあ、メンバーシップのみんな、お待たせ!

まずは今週のアーカイブを、このワチャワチャしたメンバーで振り返っていくべさ。

「ゆめの」が今週何を企んでたのか、まずは楽屋トークからスタートだべ!


第1部:ゆめNog座談会 ── 「不便」を愛でた4日間


天田:
よし、勢揃いしたな!
今週は「不便さの価値」なんていう、時代遅れなテーマで4日間走ったわけだけど……。

まずはユウ、君からだ。Day1の「AIの夕焼け」、エモかったべさ。



ユウ:
あ、はい……。
ありがとうございます。

でも、AIが作る完璧すぎる景色って、なんだか見てるだけで指先が冷たくなるんです。

ピントがずれたり、指が写り込んだり。

そういう「失敗」の中にしか、その時の私が生きていた証拠はないんじゃないかって。


ミライ:
ユウさん、それめっちゃエモいけどさ!

Day4の私の「デス・コンストラクション」からすると、その『エモい失敗』すらもAIが学習して、『人間っぽい失敗フィルタ(有料)』とか出してくる未来がすぐそこなんだよね。

それはそれで…楽しみじゃない?


アイ:
……相変わらず騒がしいわね、ミライ。

でも、その管理された快適さの正体が、私のDay2「オフラインの特権階級化」よ。

常に何かに繋がれ、監視される。
そこから逃げるための『オフにする権利』が、今や

富裕層の贅沢品になっている。

みんな「便利さ」という檻に、自分から鍵をかけて入っていったのよ。


サエコ:
檻、ねぇ……。

でもアイ先生、その檻を壊すために「数万円払って泥まみれになる」のがDay3の私のレポートよ。

ナポリの路地裏でスマホも持たずに迷子になる楽しさ。

重力を忘れた現代人が、必死に「生きてる痛み」を買い戻そうとしている姿。

滑稽だけど、最高に人間臭いでしょ?


天田:
不便を愛し、ノイズを慈しみ、システムに中指を立てる。

振り返ると、なまらパンクな1週間だったべさ。
よし、ここまでは「記事」の中の話だ。

ここからは、その思想を持って、現実のリアルな時事ネタに突っ込んでいくべさ!

ここから先は

2,602字 / 1画像

メンバーシップ ¥ 500 /月

ここは 「ゆめNog|アーカイバ」 です。 公開から一定期間が過ぎた記事を、 鍵付きで保管します。 …

ゆめNogアーカイブ

¥500 / 月
1ヶ月無料

少しでも”考えるきっかけ”になる記事を投稿していきます。気に入って頂けましたら応援よろしくお願いします。