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2026年2月の星の動き*土台が崩れて行く2年間が開始*揺らぐ心を抱きしめて

目まぐるしく1月は過ぎていきましたねぇ。
「2月は逃げる」と昔から言われていますが、2026年は2月はどんなことになるでしょうか。
日本は前半に選挙があり(「高市か、高市以外か」を決める総選挙)、後半は急ぎ選挙の後始末となり、1カ月を通してワサワサしそうですね。



1月の振り返り*ベネズエラ

2026年もそうそうにトランプ大統領に振り回されて始まりました。
山羊座で太陽、金星、火星のコンジャンクションが32年ぶりに起こり、山羊座のテーマに国家、政治があるため(32年前と同じように)国家間の緊張が高まるのじゃないかと予想しましたが、そのテーマ通りに進行しています。

ベネズエラ大統領逮捕のその後

マドゥロ夫妻拘束後、トランプ大統領は「安全で適切かつ慎重な政権移行が実現」するまで、米国がベネズエラを「運営」すると発表しましたが、どのように運営をするのか明らかにしませんでした。

ベネズエラ石油産業の現状は
  ベネズエラの原油生産量は、1990年代後半に日量320万バレル超を記録したピーク時から70%余り落ち込んだ。現在、世界の産油国順位では21位にとどまっている。
  今後数年で、新興産油国として台頭しつつある隣国ガイアナや、シェールオイルの主要プレーヤーであるアルゼンチンに、生産量で追い越される見通しだ。石油セクターの衰退にもかかわらず、ベネズエラの海外収入は少なくとも95%が石油販売に由来している。
(ブルームバーグ、2026年1月の記事より)

主要な石油幹部がトランプの大規模投資約束へのコミットに躊躇 - NOTUS — ニュース・オブ・ザ・アメリカ


結局、トランプ氏が「マドゥロがリーダーだ」と言っていた麻薬組織は実在しなかったことが証明されましたが、マドゥロ夫妻はまだ拘束されたままです。噂によると、マドゥロ大統領はディディと同じニューヨークの刑務所に収監されているそうです。マドゥロは陽気で人たらしの才能がありそうだから、刑務所でサークル活動しているかも。

しかし、解放されたとしてもベネズエラには戻れないでしょう。
マドゥロは2020年のアメリカ大統領選挙で集計機(あの、懐かしの“ドミニオーン、フォーエバー”)に不正が行われたことを証明するために拘束されているのかもしれません。


この謎の兵器は「ディスコンボビュレーター」と言う名だそうで、トランプ大統領は使用したことを匂わせながら自慢げに話していました。

アサ芸プラスの記事より
同上

ディスコンボビューレーターは、マドゥロ襲撃中にロシア・中国のミサイルを無力化したそうですが、使用によってベネズエラ兵(ほとんどはキューバ兵)のような米兵の犠牲者はひとりも出ていないそうです。


ロイターはまた、ベネズエラがカタールに預けられた石油収入3億ドルを地元の銀行に分け合うと伝えたと報じています。
つまり、すでに配分の道が整備されている。

カタールはアメリカにとって便利な国です。
イランに武器を輸出した罰としてイスラエルがカタールを攻撃し、アメリカ軍基地を破壊されても、トランプ大統領はイスラエルを非難せずカタールを非難しましたよね。
しかし、直後にトランプ大統領専用機にカタールの高官たちが乗って、機内で談笑するほど密接な関係です。
カタールに(隠し)口座を持っている国は多く、たしか日本も。


暫定政権の急速な変化

ベネズエラの暫定大統領デルシー・ロドリゲス氏は1月29日、同国の石油部門を民間に開放する法律に署名しました。

法案可決を受けて米国財務省は、かつて同産業に壊滅的な打撃を与えたベネズエラ産石油に対する制裁を正式に緩和し、米国エネルギー企業が南米諸国で事業を展開できる範囲を拡大した。
財務省によるライセンス認可は、中国、ロシア、イラン、北朝鮮、キューバの事業体がこの取引に関与することを厳しく禁止している。

ヤフーニュースより

この決定に対するXの反応はまだ少ないようですが、「ロドリゲスは裏切り者」「アメリカに国を売った」と非難する意見も見受けられました。
民営化することで国民が潤うかというと、イラン革命前のイランの状況を調べると微妙な気分。


ベネズエラの民営化法案の直後に、トランプ大統領はベネズエラ上空の空域を開放し、民間航空機が飛行できるよう関係省庁や米軍に指示したと明らかにしました。

ベネズエラ空域開放を指示 トランプ氏、緊張緩和受け - 日本経済新聞

米連邦航空局(FAA)は昨年11月、ベネズエラ上空を飛行する民間機に「危険が及ぶ可能性がある」と警告する航空情報(ノータム)を発出していた。
トランプ氏はベネズエラのロドリゲス暫定大統領に対し、全ての民間航空機向けの空域を開放する方針を伝えたと説明。
「かつてベネズエラに住んでいて帰国や訪問を希望する人は、それが可能になる」と語った。

トランプ氏には学生時代からのベネズエラ人の裕福な友人がおり、その人の名前はわかりませんがおそらく国外に住んでいると思われます。

なるほど、政治犯として捕らえられていた人を釈放する目的ですね。
ルビオ国務長官の圧力があったと言われています。(双子座生まれのマルコ・ルビオ氏のいつも暗い目つきの理由を私は知りたい(苦笑)

しかし、ベネズエラ人によると拷問刑務所は国内にまだ多数あるという話です。

トランプ氏が言うように「かつてベネズエラに住んでいて帰国や訪問を希望する人は、それが可能になる」のであれば、反体制派だったため追放された政治家たちも戻ってきて(ノーベル平和賞受賞者のマチャド氏も戻って)、あらためて大統領選挙が行われるか、あるいは当選していたはずだったのエドムンド・ゴンサレス・ウルティア氏が就任するのか?(CIAが工作してマチャド氏が大統領になる可能性も)


エドムンド・ゴンサレス・ウルティア氏

ベネズエラのホロスコープ

ベネズエラが社会主義から脱することがほぼ確定したとみなした西欧は、さっそく関係強化に乗り出しています。
シオニストもたくさん入ってきそうですね。

データバンクには、1811年にスペインから独立したときの建国チャート(下図)しか見当たりませんでした。
これによるとベネズエラはアメリカと同じ蟹座の国。太陽(蟹座12度)は恒星シリウスとコンジャンクション。

乙女座と魚座の20度にノード軸があり、冥王星が魚座18度。
トランプ大統領がマドゥロに対する懸賞金をこれまでの倍の5000万ドルに引き上げた8月7日頃は、ノードリターンが起きていました。
約18年毎に起きるノードリターンはやはり節目です。

また土星海王星の2回目の正確なコンジャンクションも発生していました。

そしてマドゥロ大統領が拘束された1月3日は、蟹座満月の日で月は蟹座13度にあり、ベネズエラの建国の太陽とコンジャンクション。
トランシット天王星(牡牛座27度)は、建国の火星(蠍24度)とオポジション。

次の日食(2月17日)水瓶28度は、建国チャートのICにコンジャンクション。トランシット天王星とスクエアになり、3回目の土星海王星コンジャンクションも数日後に起きます。

まだ一波乱二波乱ありそうな気配ですが、ベネズエラ国民にとって(間違っていたとしても)善き方向にまとまるといいですね。


*****
これを書いているうちに、あらたなエプスタイン・ファイル300万ページが公開されました。

これはなかなかショッキングな内容らしく、年齢制限のページもあるとのことです。

そして偶然?にも金銀の大暴落。金と銀は数日前からアップダウンを繰り返していましたが、作為的に感じられます。
あるユダヤ人はエプスタイン・ファイル公開と金銀の大暴落は別個の出来事ではなく、「六芒星の国」によってトランプ大統領をイラン攻撃に促すための脅しとして行われたと指摘していました。

この進展は、次の記事に書きます。


2月の星の動き

4日の天王星逆行終了が気になりますが(能登半島地震は天王星が順行に戻った時でした)、水星金星がスクエアのため金融通貨に変動があるかも。
私が注目しているのは17日の日食と20日~21日の土星海王星合です。
26日から水星逆行開始(3月21日まで)

2日 獅子座の満月

太陽は水瓶座13度、月は獅子座13度。
13度はカリスマ度数と言われ、その星座のピークとみなされますが、完成形ではありません。
月が獅子座にあるとき、人々は各自のステージで自己表現を試みます。
表現には様々な形があり、SNSは賑やかになるでしょう。

チャートを見ると、正確なセスキコードレート(135度)祭りです。
天王星はジュノーとセスキコ―ドレート、木星はパラスと、月と土星もセスキコードレート。大災害や戦争に注意。
恒星アルゴルとコンジャンクションの天王星は、水星金星と緩いスクエアで、依然として通貨は不安定な感じです。

詳しくは別の記事を立てますので、お待ちください。


4日 天王星が逆行終了

昨年9月から逆行していた天王星が順行に戻ります。
天王星は、水瓶座の水星、金星とスクエアを取っており、金融通貨に変動があるかも。
1929年10月のウォール街大暴落では、金星と天王星がオポジションでした。

惑星のサイン替え(星座移動)と逆行開始時前後は、地震が起きやすいと占星術では言われていますが、逆行から順行へ戻ったときにも地震が起きる可能性を示したのが能登半島地震でした。

(人工地震かどうかは知りませんが)国が復興に対して本気で臨んでいるように見えません。数年後、あの場所にロシア中国に向けて新しく米軍基地を作るためかと、あるいは収容施設のようなものを建てるつもりかもしれないと私は疑っています。


9日 下弦の月

太陽は水瓶座21度、月は蠍座で、牡牛座天王星とTスクエアを形成。
土星海王星がコンプロマイズ(妥協)。
ウォール街大暴落は10月に起きましたが、太陽、土星、海王星のミニトライン(小三角)が形成されていました。

この日は火星と土星が正確なセミスクエア。火星と木星がクインカンクス。
念のため地震災害に注意してください。


8日が投票日でしたね。私は高市首相支持でも自民党支持でもないですが、高市さんのチャートを見ると、よほどのことがない限り勝利の女神は高市さんに杯を渡すでしょう。
高市さんは魚座生まれですが、水瓶座に多く天体を持っています。
水星(水瓶24度)ジュノー(水瓶16度)パラス(水瓶28度)フォルス(水瓶13度)
現在、水瓶座に天体が集まっており、8日はトランシット冥王星(水瓶3度)が高市さんの獅子座3度のリリスに正確にオポジション。

石破前首相は水瓶座生まれでしたが、去年の今頃は現在のようには水瓶座に天体は入っていませんでした。今年まで粘れば活躍できたかもね。

keiyatlongさんが衆議院解散発表日の記事を書いておられましたので、参考になさってください。


14日 土星が牡羊座入り

昨年、逆行で魚座に戻っていた土星がようやく牡羊座に戻ってきます。
牡羊座土星については、よかったら以下の記事をご覧ください。

水瓶座17度で火星とベスタが正確なコンジャンクション。蟹座木星とクインカンクス。また北の国からミサイルプレゼンツがあるかしら?


17日 金環日食

水瓶座28度。この日食はトランプ大統領の火星(獅子座26度)とアセンダント(獅子座29度)とオポジションになります。
イスラエル建国チャートの火星も獅子座28度でオポジション。
また高市首相のパラスとコンジャンクションです。

アメリカ建国チャートの月が水瓶座27度にあり、日本の戦後始原図の北ノードも水瓶27度。誰がサンフランシスコ条約締結日を決めたのやら。きっとアメリカの占星術師がアドバイスしたんでしょうねぇ。

2日の満月(左)はイランのハメネイ師のリリスに重なっており、この日食は彼の太陽と正確なスクエア。 食の影響は少なくても半年、長ければ数年。たしかハメネイ師は昨年の日食の影響も受けていたはずです。

この金環日食はイランに王冠を戻す作用があるでしょうか。
その王冠は、王子の父の時よりもとても重たいものになるのでしょう。

日食が牡牛座天王星とスクエアになるので油断禁物。
天王星が絡むと天変地異が予想されます。
たとえば1995年の阪神淡路大震災が起きたのは満月の日で、太陽と天王星が正確にコンジャンクションしていました。しかし、大地震がまた日本で起きるとは限りません。

この日食の場合は戦争開始かもしれません。日食の日に起きるというわけではありません。
日本は憲法改正しないと戦争できませんが、そのために憲法改正を急ぎ仕事で始めようとしているように思えます。

中国は日本を戦争に引き込みたいのかもしれませんね。
日本が負けて中国領になれば、米軍基地は撤退し中国への脅威が減るだけでなく、日本を盾代わりに使えますから(怖)
台湾がウクライナのようになるのではなく、日本がウクライナのようになる。

火星食

19日 太陽が魚座入り

この日は先に魚座入りしていた水星、金星に加えて、北ノード(魚座9度)、小惑星パラス(魚座7度)と月も魚座にあり、魚座ステリウム(集中)になります。
太陽と天王星はまだスクエアを保持しています。

水星食


20日 土星海王星コンジャンクション(3回目)

20日から21日にかけて土星と海王星が牡羊座0度で正確にコンジャンクションします。
0度はアリエスポイントと呼ばれ、どの星座においても起点ですが、とくに牡羊座0度は正真正銘のアリエスポイントであるだけに重要な起点です。

土星と海王星のコンジャンクションは、冷やし固める土星のエネルギーとどろどろに溶かす海王星のエネルギーが衝突し混じり合う感じで、結果的に新しいものが生み出されます。革命のようなエネルギーだと思います。

このタイミングで、アメリカとイスラエルの画策でイラン革命2.0が起こされようとしているのも納得なのです。
アメリカのある占星術師は、第3次世界大戦も目前だと言っていました。
このコンジャンクションの影響は、2027年2月までトータルで約2年間続きます。


土星海王星コンジャンクション(実質3回目)は、悲観的な感情を呼び覚ますかもしれません。
先日、シチリア島の大規模地滑りが起きましたが、あれはまさに土星海王星コンジャンクションのエネルギーを象徴していました。

「全て失った」家が“崖っぷち”に…大規模地滑りで住宅などが崩れ1500人が避難 イタリア・シチリア島(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース


24日 上弦の月

月は双子座に抜け、天王星とコンジャンクション、ノード軸とTスクエア、リリスを加えるとグランドクロスに。

1936年2月26日に「二・二六事件」という日本のクーデターがあったときは、上弦の月ではありませんでしたが、魚座で太陽(6度)と土星(12度)がコンジャンクション、乙女座15度の海王星とオポジション、双子座10度のカイロンとTスクエア。
月は牡牛座2度の天王星とコンジャンクションでした。7月中旬まで東京は戒厳令下にあったそうです。
今の日本ではクーデターは起こりようもない(軍隊がない)ですが。


26日 水星逆行開始~3月21日まで

水星は、魚座8度まで逆行します。魚座8度は水星が2月10日頃に通過します。
惑星の逆行は見直しなので、たとえば8日の選挙後の内閣に変更があったり、急ぎ選挙のしわ寄せが水星逆行では出て来る可能性があります。

そのほか、水星逆行でおなじみの交通トラブル、電子機器の故障、金融機関トラブル(ATM故障など)、詐欺やフェイクニュースがあります。
過去との再会、紛失物や遺跡の発見なども水星逆行の仕事です。

また水星逆行の前日と当日は、ニュースになるような交通事故が起きる傾向があるようです。お気をつけください。

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さて、2月の星の動きのざっくり解説は以上となりますが、水瓶座に天体が集まっている2月前半は、対極にある獅子座も刺激されています。

水瓶座のエネルギーは、啓蒙主義やフリーメイソン的だと感じることが多いのですが、別の海外の占星術師さんによれば「反キリスト的だ」と。
私がフリーメイソン的と感じていることと差異は少ないと思います。

対する獅子座はある意味キリスト的であるため、2月は思想的対立の月になると考えています。
しかし、この対立が激しくなるのは4月頃と予測しています。4月は逆行天体がないため、物事が実行しやすくなります。

ルネサンスの占星術師ジェロラモ・カルダーノによれば、イスラム教は火星と水星の組み合わせで象徴され、ユダヤ教は土星と水星の組み合わせで表されます。
いずれの場合も、水星は聖典、法律、解釈を示し、火星と土星はその法がどのように執行され、守られ、または耐えられるかを区別します。

2月14日に土星が牡羊座に入り、火星は4月10日、水星は4月15日に牡羊座に入ります。4月19日から21日にかけてトリプルコンジャンクションが起きます。4月19日は、前述のハメネイ師の87歳の誕生日です。

1821年5月5日に水星、火星、土星が牡羊座でコンジャンクションしており、その日にナポレオン・ボナパルトは死亡しました。
また当時は、オスマン帝国(イスラム教)のギリシャ独立戦争の最中でした。
「歴史はまったく同じではないが、時々、韻を踏む」(マーク・トウェイン)と言ったように、2026年は新たな中東戦争の始まりになるかもです。
シートベルトをしっかり締めておいてください。
オイルショックも覚悟しておきましょう。

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