コロナ感染ではないだろうけど…父の体調が心配です。
先日、「父にコロナ感染疑惑!?介護と仕事の間で揺れた一日」
という記事を投稿しましたが、
その後も父の体調不良が続いています。
体温は平熱。ただ、身体に力が入らず、
ベッドサイドに座るだけでも一苦労という状態です。
「熱がないから大丈夫」と思いたいところですが、
高齢者の場合は平熱でも注意が必要です。
今回は、夏場の高齢者に起こりやすい体調不良の原因と対策について、
簡単にまとめてみました。
高齢者に多い「平熱でも動けない」症状の主な原因
■ 平熱でも要注意なワケ
高齢者は基礎体温が低く、免疫反応も弱いため、
感染症や炎症があっても発熱しないことが多いと言われています。
「熱がないのに、動けない」「強いだるさが続く」といった症状は、
隠れた病気のサインかもしれません。
■ 脱水・熱中症の可能性
特に夏場は、脱水や熱中症に気づきにくいのが高齢者の特徴です。
発熱がなくても、「だるい」「ぼんやりする」「食欲がない」などの
症状が出ることがあります。
■ 肺炎や尿路感染症などの感染症
高齢者の肺炎や尿路感染症は、微熱や平熱でも重症化しやすいと
されています。
食欲がない、反応が鈍い、ずっと横になっている…
そんな様子があれば注意が必要です。
■ 基礎疾患の悪化
慢性心不全や糖尿病、脳梗塞の後遺症など、
持病の悪化によって動けなくなることもあります。
こうした症状も、発熱を伴わない場合があります。
■ 自律神経の不調
高齢になると体温調節がうまくできなくなるため、
冷房や外気温の変化でも体調を崩しやすくなります。
屋内外の温度差にも注意が必要ですね。
実際に気をつけたいポイント
「平熱=安心」ではなく、いつもと違う様子がないかを見ることが大事。
「食欲がない」「反応が鈍い」「顔色が違う」などがあれば、早めに医療機関へ相談を。
夏場は特に、こまめな水分補給や室温管理が命綱になります。
父の状態も、「年齢のせい」で片づけず、
何かサインが出ているのかもしれないと考えています。
週明けには、念のため病院で診てもらおうと思っています。
読んでくださってありがとうございます。
同じようにご家族を介護されている方の参考になれば幸いです。
過去の記事も同時にお楽しみください。
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