歌と筋トレと私【アラフィフがカラオケで今年学んだこと/どうでもいい話114】
noteの企画に合わせて「今年学んだこと」を振り返る時、個人的に欠かせないのが、すっかり沼落ちしたカラオケ(と筋トレ)だ。
きっかけはほんの好奇心だった。
それが、半年で劇的に上達とは。
これは、モブのアラフィフおじさんが、己の喉だけを武器にカラオケ10曲の合計点を970点にアップし、全国の猛者達に挑むようになるまでのストーリー…(大げさ)。
まぁそういっても、雲上人は10曲を毎月開始1時間でオール100点にし、1000点の戦いを日々繰り広げているのだが。
悪魔の実の能力者か、人外かよorz
JOYSOUND全国採点のコツまとめ
どうでもいい話の前に、まず役立つ話をw
カラオケJOYSOUND全国採点で、私が半年でBEST10の得点を900点→970点にアップさせたコツをまとめてみた。


魔法のように得点を上げる方法はない。「敵を知り、己を知り、あとは鍛えよ」という、孫氏の兵法にも通じる普遍的な考え方だ。これは資格試験の勉強とも共通していた。
現在主流のカラオケは、JOYSOUNDとDAMの2つ。今回の戦略は、定額通い放題のチョコザップで参加できるJOYSOUND全国採点の話だ。
DAMは全く使わないため不明だが、点数がもっとシビアらしい。当然正しい音程は大事にせよ、きっと戦略も変わるに違いない。
1.何よりも正確な音程を
採点ルールを知らずに攻略は不可能。全国採点の配点は、音程が100点中40点。正確に歌うことが最優先だ。
2.曲ごとの音程バーは要確認
勘違いのメロディーに注意。どれだけ馴染みの曲でも、思い込み違いは多数ある。曲ごとに採点分析で音程バーの確認を。
例えば山下達郎の「クリスマス・イブ」の冒頭。おなじみ「雨は夜更け過ぎに」の最後が、JOYSOUNDでは次の「雪へと〜」とスラーになっていて、「にーー」と、ずっと伸ばすようだ。
こんなの音程バー見ないと分からんよorz
3.練習で喉を鍛えよ
喉は鍛えられる。半年で声量、特に高音の伸びが明らかに変わった。
平井堅の「瞳をとじて」やGLAYの「HOWEVER」、L'Arc〜en〜Cielの「winter fall」など、以前は歌うことすら考えられなかった難曲で全国TOP10を狙えるように。



筋トレ、野球の素振り、相撲の四股と同じで、トレーニングは何より大切だ。
4.高得点を取れる曲を探せ
好きな曲≠高得点。好きなアーティストの曲が、自分に合っているかは別の話。歌ったことがなくても、自分の音域に合って高得点が出る曲を探すのも醍醐味だ。
とはいえ、好きな曲を練習し、高得点を出せるようになるのも楽しみ方の一つだろう。
5.マイクの持ち方に注意
声を正しくインプットせよ。マイクの角度が悪いと、音の入り方がおかしくなって本来の力を発揮できない。口に真っすぐ向けた方がいいと思う。
6.鍛えて持ち歌を増やすべし
練習なくして得点なし。スポーツや語学と同じで、積み重ねないと絶対に上達しない。
7.最後はメンタルがものをいう
月末に目標の点数をどうしても達成したい時、気合いと根性で何とかなることも。
逆に、調子が悪い時は何をやっても無駄orz
喉を痛める前に帰る方が無難なこともある。いずれにせよ、メンタルと声は密接に関係している。
自分に合う曲を発掘し、音程を覚え、繰り返し練習すれば、音程やリズムは必ず身につき、点数は上がる。
これがカラオケ採点遊戯の大原則だ。
歌で振り返る2025年
01…チョコザップの記事化開始[3/24]
チョコザップの初登場は、今年の3/24。当時はまだカラオケは知らず、まずゴルフと筋トレから。
目的は記事による運動の見える化と、モチベーションの維持。日々の生活に流され、どうしても通うのが疎かになりがちなので、資格試験のように公開して強制的に運動する環境作りを目指す。
おっさんの運動記録に多分ニーズはないだろうが、まぁ所詮ジム通い自体が自己満足なので。
02…首痛からカラオケ開始[5/17]
そして首を痛めて運動できず、代わりにカラオケが出てきたのが5/17。忘れていたがそんな経緯が。
「たまに歌うのはいいストレス解消」って、今は全然たまにじゃないw
最近は運動できない代わりにカラオケにハマり中。ヒトカラにわざわざ行くほどカラオケ好きでもないが、たまに歌うのはいいストレス解消に。
今日の最高はポルノグラフィティの「サウダージ」で、初の92点台。

03…カラオケにハマる[5/19]
徐々にカラオケ沼につかり始める。だが、まだ当時は冷静だ。
最近chocoZAPのカラオケにハマり中。毎回練習しているポルノグラフィティのサウダージが94点超え。何でも点数が上がるのは嬉しいものだ。
しかし昔のように、職場では行かないから披露することもないな。筋トレ同様、修業みたいなものだな。

04…お世辞で全国採点を発見[5/23]
採点機能の「あなたの歌唱力なら、全国採点でTOPを狙えます」というお世辞から、初挑戦。きっかけは小沢健二の「愛し愛されて生きるのさ」だ。渋いな…。
それにしても我ながら単純w

カロリー消費にもつながるので、引き続きカラオケにハマり中。何曲が歌っていると、「全国採点でTOPを狙えます」の総評が…。88点なのにホンマかいな?
で、ものは試しにやってみたら…。
新たな沼を掘ってしまったようで、めちゃくちゃ楽しい。なにこれ、リアルタイムで順位が上下するんだけど?

当時の持ち歌はポルノグラフィティの「サウダージ」が最高にして唯一。そして早速記事化。
05…全国採点に本格挑戦、900点突破[5/25]
徐々に全国採点にハマる。当時は飲んだ翌日は声が出なかったらしい。
今は全く気にならない(下手すると飲んだ方が点が上がる曲も)ので、そういう意味では喉が鍛えられたのだろう。ある意味すごい進歩だ。
なおこの時点で、参加者の上位4割。まあ平均より少し上くらい。
カラオケは1h利用。運動してからの方が声が出てよく出ていい感じだが、昨日飲んだので喉がしんどい。なるほど節制も必要か。やはり、全国採点グランプリは己との戦いか…。

06…サウダージと君が代が主力、910点突破[5/28]
当時は君が代が2位!ポルノグラフィティの「サウダージ」は最初から持ち歌だったが、まだ他に武器を探している状態。

913.061点
13,674/41,103人(上位33.3%)以下の%は同様
07…月初から本格参戦、940点[6/30]
KANの「愛は勝つ」で、月末最終日、残り時間数分で初の95点突破(サビカラ除く)。940点台にのせる。

942.157点 6,609/43,023位(15.4%)
08…TOEIC勉強の息抜き、950点台[7/25]
8月にTOEICを受けるため、7月は猛勉強。時間が取れない中で息抜きに通う。当時はQUEEN、カーペンターズで英語を鍛えていた、らしいw

950.155点 4,285/37,461位(11.4%)
09…坂本九を歌いこみ、954点[8/31]
TOEICが終わり、再びカラオケに身を投じる日々。坂本九の「見上げてごらん夜の星を」がハマり、初の97点台に。
またツートップの一角、平井堅の「大きな古時計」もここで初登場。

954.845点 3,757/42,568位(8.8%)
10…マクドと決別、960点台[9/30]
既に手放したマクドナルドHDの株主優待で、最後のハンバーガーを食べて挑戦。960点台にのせる。BEST10の全曲が95点台に。
そういえばそれ以降、マクドは一度も行っていない。おかげで健康になった気がする。

960.212点 3,149/42,666位(7.4%)
11…「見上げてごらん夜の星を」が大暴れ、965点台[10/30]
得意な「見上げてごらん夜の星を」のカバー曲ばかり歌えば高得点では?と邪な考えが浮かび、本家含めBEST10の6曲を占拠。自分でもつまらなかったので、その後は切り札としてなるべく温存するように。
この時にBEGINの「見上げてごらん夜の星を」が98.580点を記録、現時点でも自己最高に君臨。

965.192点 2,400/40,465位(5.9%)
12…平井堅&玉置浩二が全国TOP10に迫る、970点台[11/30]
平井堅の「大きな古時計」、玉置浩二の「田園」が全国TOP10に惜しくも届かず、全体では970点台に。

970.186点 1,665/39,669位
最終的に1704位、4.3%。

13…「クリスマス・イブ」で初の全国TOP10入り[12/4]
月初の暫定ながら、山下達郎の「クリスマス・イブ」が人気曲(100人以上参加)では初の全国TOP10に。
筋トレも進歩
なお筋トレの最高負荷も、チョコザップの記事を開始後の8ヶ月で大きく伸びた。
チェストプレス 20kg 45回→60kg 100回
ディップス 35kg 45回→80kg 60回
ラットプルダウン 30kg 45回→75kg 60回
レッグプレス 45kg 45回→65kg 100回
アブダクション 30kg 45回→70kg 80回
アダクション 30kg 45回→70kg 80回
アブベンチ 45回→100回
バイセップスカール 10kg 45回→20kg 45回
まとめ…「積み上げてきたものは裏切らない」
なお、この「チョコザップ&カラオケ日記」だけで、8ヶ月で記事を141本も書いていた。
基本は行く度に記事にするので、2日に1回以上の計算だ。いかにハマったかが分かるだろう。そしてnoteの毎日更新にも大いに貢献している。
そして改めて感じたのが、英語学習と同じく続けることの大切さ。
まさに私が好きな漫画「葬送のフリーレン」のフェルンの名言、「必死に積み上げてきたものは決して裏切らない」だろう。

また、私が勝手に心の師匠と仰ぎ、参考にさせてもらっているクリエイターのノノサンさん、そして日々読んでいただいている多くの皆様にも感謝したい。
まさにどうでもいいが、タイトルは懐かしの平松愛里「部屋とYシャツと私」(1990)にかけてみたが、どれくらい気づかれただろうか…。
結論「安い男」
個人的には、月額3278円でこれほど楽しめる趣味は他にないと思う。
しかもチョコザップを運営するRIZAPグループの株主優待で1年間半額なので、わずか1639円!
同じく半額、月額991円で毎日200問以上を解いている英語アプリabceedでは、勉強開始から43日でTOEIC945点を達成できた。
別noteだが、「今年学んだこと」繋がりで紹介しておく。
合わせても、旅行を除く日常の趣味(カラオケ、筋トレ、英語)は年間3万円強だ。
いやはや、我ながらなんとも安い男だw
