43日でTOEIC945点を取ったアラフィフが2025年に学んだこと
はじめに
アラフィフの私にとって2025年は、非常に学びの多い年でした。
昨年10月、今年1月、3月と、立て続けにITパスポート試験、AI関連資格のG検定、データサイエンティスト検定に合格。


そして7月に人生初挑戦のTOEICで945点を取りました。

更に現在は、TOEIC990点を目標に勉強を継続中です。
もちろん、資格勉強による知識の取得もあります。しかし何よりも大きいのは精神的な成長です。
この記事では、noteの企画に合わせて、資格試験の観点から1年の成長を3つの点で振り返ります。
1.「勉強は何歳でも始められる」を証明
一番大きかったのは「勉強は何歳でも始められる」と証明でき、自信になったことです。
この年代になると、仕事などに追われる上、どうしても若い頃より体力や気力、集中力が落ちてきます。
正直、「全く新しいことを学ぶには、年を取りすぎたのでは」と思ったこともありました。
確かに年齢はデメリットでしたが、経験と工夫でカバーは可能でした。
ただし、「本人のやる気次第でなんとかなる」というのが正直なところで、自分がやらないと何も動きません。
大学受験など義務的な学習と異なり、大人の勉強は、若い頃以上に本人のやる気が大事だと思います。
2.目標があれば、勉強は楽しい
データサイエンティスト検定は、学生時代すらほぼ勉強していなかった、大学の基礎レベルの数学を勉強する必要がありました。
文系出身者、かつ未経験者には、かなりの難関です。
高校時代は理系数学に全く太刀打ちできなかったこともあり、文系に進みました。そういう意味では数学(特に難しい数式)は「トラウマ」でした。
しかし今年は「自分がやりたいから学ぶ」という意思がはっきりしていました。
結果的に、途中で挫折しかけても最後までやり抜き、一発で合格できました。
TOEICについても同じです。仕事で一切英語を使わないため、せっかく留学経験がありながらも「どうせ使わないから」と勉強を怠っていました。
しかしデータサイエンティスト検定の合格をきっかけに、「今なら真剣に勉強できるのでは」と思い立って初挑戦し、一発で945点を取ることができました。
仕事しながら1日に平均400問を解くのは大変でした。それでも新しい単語を知り、「問題が解けるようになる」という喜びは大きかったです。
3.自分を客観的にアピールできる
学生時代に留学していたこともあり、英語は話せる・読めるの自信はありました。
その一方で、資格などは帰国後に一切取っていなかったため、それを立証する方法もありませんでした。
それがTOEICで900点を超えたことで、「自分は英語ができる」と胸を張って言えるようになったと思います。
また、どれだけ生成AIが簡単に英語を翻訳し、質問に答えてくれても、やはり本人の語学力、知識が求められる時は必ずあります。
そもそも本人に使いこなす知識がないと、ハルシネーションがあった場合に見抜くことすらできず、AIの言いなりになってしまいます。
そんな時代だからこそ、自ら学んだ証としての資格は、逆にこれから大きくなるのかもしれません。
残念ながら、今のところ実生活や仕事で活用する機会はありませんが、今後も自分の人生のために勉強しようと考えています。
まとめ「人生はアップデートできる」
1年間で資格試験を4種類受けたことで分かったのは、「いくつになっても、意志があれば人生はアップデートできる」ということです。
勉強しない理由は、「もう中高年だから」「いまさら勉強しても」「AIがあるし」というように、いくらでも考えられます。
しかし自分の意志で学ぶことで、「この資格を取って、自分の人生を〇〇しよう」と、人生への意識をアップデートできました。
アラフォー、アラフィフの皆さん、「常に今が一番若い」のです。今現在が何歳でも、今後さらに年をとるほど、勉強は困難になってきます。
何事にも遅すぎることはありません。今から始めてみませんか?
そして若い方も、アラフィフでもここまでできました。ぜひ今のうちに、色々なことに挑戦してみてください。
人生は一度だけですから。
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