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【最新】Sunoが『V5.5』にアップデート!使い方や感想など

こんにちは、AI FREAKです。

音楽生成AIのSunoがしれっと5.5にアップデートしましたね。

個人的には「まじで待ち望んでたぜ…!」という感じなのですが、早速色々と触ってみました。

ちょっと触った感覚で言うと、今回のアップデートは良さげですね。

試しに作ってみた曲はこちら。

所感で言うと、日本語の精度が結構上がった気がします。

ラップも以前までは「ちょっとせわしなさすぎるか?」というパートが多かったりしたんですが、改善されている気がします。

AIツールってアプデしたら必ずいいか?というと、そういうわけでもないんですが、今回のアプデは楽しめそうです。

未だ研究中なんで、諸々また共有しますが、今回は公式からでてるV5.5のアプデ内容をメモがてらまとめました。

まず結論

最初に自分の感想を言うと、今回のV5.5は、

“AIに曲を作らせる段階”から、“AIを使って自分の音楽性を拡張する段階”に少し進んだアップデート

なのかな?と思っています。

これまでの音楽生成AIって、もちろんすごかったんですが、どこかで

「AIがいい感じに作ってくれる」

という使い方が中心だったと思うんですよね。

でも今回のV5.5では、

自分の声を使える
自分の作風を学習させられる
自分の好みを反映させられる

という感じで、かなり“自分寄り”になっています。

この方向は、今後のAI全体でもかなり大事だと思っています。

というのもこれからの流れは『単に高品質なものを出す』より『その人らしさをどう残すか』の勝負になると予測しているからです。

Voices機能について

今回の目玉として一番わかりやすいのが、Voices です。

これはかなりシンプルに言うと、

自分の声を使って、Suno上で歌わせることができる機能

ですね。

歌える人にとってはもちろん相性が良くて、

「自分の声でデモを作りたい」
「わざわざ本格的な録音環境を用意せずに、まず形にしたい」

みたいな時にかなり便利そうです。

本格的なマイクや録音機材がなくても、ある程度ラフに試せるのは大きいですよね。

もちろん普段歌と無縁の人でも作れます。

「曲は作りたいけど、自分で歌うのはちょっと…」

みたいな人も多かったと思うんですが、Voicesがあると、そのハードルが大分下がってきそうですね。

Custom Modelsという新機能

もう1つの大きな新機能が、Custom Models です。

これはかなりざっくり言うと、

自分の音源をもとに、自分の作風や好みに寄せた専用モデルを作れる機能

ですね。

個人的にはこっちの方が研究のしがいがあると思ってます。

今まではAIで曲を作る時に

「いい感じにはなるけど、なんか自分のクセまでは乗り切らない」

みたいなことがあったと思うんですよ。

でもCustom Modelsでは、自分の過去に作った曲で、感覚を寄せたモデルを作ることができます。

要するに、ただ毎回プロンプトで頑張るだけじゃなくて、

そもそもの“土台のモデル”を自分っぽくする

という発想ですね。

Custom Models の使い方

Custom Modelsにはいくつか仕様があります。

まず、同時に作成できるCustom Modelは最大3つまでっぽいです。

作り方は簡単で、

Create画面の右上をクリックして、

バージョンの上にあるCustom Modelをクリック。

あとはここに過去に作った自分のお気に入りの曲などを入れるだけです。

6個以上必要で、モデル完成までの時間は、通常2〜5分程度とのこと。

作る時のポイントもあって、似たテイストの音源をまとめて使う方が効果的とされています。

ただし著作権は当然大事

この手の機能で気になるのが著作権ですが、ここはかなりシンプルです。

Custom Models にアップロードする音源も、通常と同じ著作権ルールの対象

です。

つまり、当然ながら、

自分が権利を持っている音楽でなければ学習用に使えない

ということですね。

ここは当たり前ではあるんですが、便利な機能ほどこの感覚が薄れやすいので、ちゃんと意識しておいた方がいいところです。

「自分の作風に寄せたいから」といって、他人の曲を入れて近づける、みたいなのはダメということですね。

最後に利用条件ですが、

V5.5 の Voices
Custom Models

この2つは、Pro および Premier 加入者向けにすでに利用可能とのことです。

Suno V5.5個性を出すための進化?

というわけで、今回のSuno V5.5をまとめると、

音が良くなった
Voices で自分の声を使える
Custom Models で自分の作風寄りのモデルを作れる
My Taste で自分の好みを学習してもらえる(端折りましたが)

というアップデートでした。

もちろん単純に「音が良くなった」というのも大きいんですが、個人的にはそれ以上に

AIで作る音楽に、どう“自分らしさ”を接続していくか

という方向に進んでいるのが面白いなと思いました。

今回は取り急ぎまとめただけですが、また何か気付きがあったら共有します。

Sunoに関する他のnoteもぜひ。

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ではまた別のnoteでお会いしましょう!

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