【Suno.aiの使い方】AIで曲を作る方法とは?初心者向け🔰に基礎を解説します。
こんにちは、AI FREAKです。
今回のnoteでは音楽生成AIの『Suno』の基礎的な使い方を解説します。
まだみていない方は、ぜひ以下のMVをご覧になってみてほしいのですが。
こちらのMVに使用されている曲は、すべて音楽生成AIの『Suno』を活用して作っています。
コメント欄や再生回数を見ても分かる通り、
「AIで作った割にはすごいじゃないか」
という評価を、徐々にいただけるようになってきました。
数年前まではAIで作った作品は基本的に馬鹿にされていましたが、AIの進化スピードは凄まじいですね。
それと同時に「どうやってこういう曲を作るの?」という質問が増えてきたので、『sunoを使って曲を作る方法や基礎知識』をご紹介していこうかと。
画像生成AIや動画生成AIと同様に、質を高めるには基礎が大事です。
まずは会員登録の流れから見ていきましょう。
アカウント登録とログインの流れ

まずはSunoの公式サイトにアクセスします。
するとこのような画面になるので

Accept Inviteから会員登録をすすめましょう。
こちらから登録を行うと、100のクレジットが付与されます(約10曲分を無料で作れます)

いろんな方法がありますが、Googleログインが簡単かと思います。
いずれかの方法でログインができれば、準備完了です。

Web UIの基本画面と機能

ログインを終えてHOMEに飛ぶとこんな画面になります。
では早速曲の作り方をみていきましょう。
sunoで曲を作る手順
以下の手順で進めます。
左側メニューから「Create」を選択します。

するとこのような画面になります。これが音楽を作る作成画面になります。

作成するには、まずモードを選択する必要があります。
上部にタブがありますが【Simple】と【Custom】を選択しましょう。

それぞれの違いを簡単に説明すると
【Simple】
曲の雰囲気やキーワードを打ち込むとAIが曲を提案してくれる
【Custom】
歌詞やジャンル、楽器などを個別に指定し、細かい設定ができる
という感じですね。
ひとまず言葉の通り、
Simpleの方が簡単で、Customの方がより応用が効く
と認識していればOKです。
【Simple】モードで曲を作る方法
慣れないうちはシンプルモードで十分楽曲が作れます。

このモードを選ぶと、プロンプトの入力欄が出てくるので、こちらに作りたい曲のイメージを書きましょう。

試しに『j-pop』と打って生成してみます。
しかし無料版(課金をしていない状態)だと弾かれてしまうと思います。
sunoにはバージョンという概念があり、無料と有料では使えるバージョンに違いがあります。

タイミングによってバージョンは異なりますが、基本的に最新Verは課金しないと使えません。
無料で試したい場合は、少し前のバージョンを選択して再生成してみましょう。
曲を作るのも非常に簡単で、下部にあるCreateボタンを押すだけです。

すると早速曲が出来上がりました。

こちらから聞くことができますが、かなり簡単に曲が作れたのが伝わると思います。
ただ、Simpleだと歌詞などを指定できないので、AIが勝手に歌詞を創作してくれます。

もっと細かい設定をしたい場合は、Customから曲を作りましょう。
【Custom】モードで曲を作る方法
もう少し突っ込んだ指示をしたい、歌詞を具体的にしたい場合はカスタムモードに変更しましょう。
すると以下のような画面になります。

上記項目を簡単に説明すると
【Lyrics】
歌詞を指定できる。自作の歌詞でもOK、思いつかない人はAUTOから自動で歌詞を生成可能(詳細は後述します)
【Styles】
ポップ、ロック、ヒップホップ、オーケストラ、ジャズなどのジャンルや楽器名、雰囲気(nostalgic、epic、emotionalなど)をカンマ区切りで列挙。v4.5から文章指定でもクオリティが向上した(気がする)
基本的には上記の2項目が重要になります。
例えばリリックとスタイルを指定して、曲を生成してみましょう。

こうしてできた曲がこちら。
大分シュールですが笑、しっかりと歌詞を理解して歌ってくれているのがわかると思います。
ちなみに有料課金すると最新バージョンがつかえるようになるんですが、同じ設定で作った曲がこちら。
まあちょっと歌詞があれなんでわかりづらいですが、ビートの感じや発声のクオリティは向上しているのが伝わるかと思います。
歌詞が思いつかない場合
「歌詞なんてかけないよ!」という人も多いかと思います。
ただ、ご心配なく。Sunoでは歌詞すらもAIが考えてくれます。
Lyricsの部分に【Auto】【Write Lyrics】という項目があるので、【Auto】をクリックしましょう。

そして以下のようにお願いをしてみます。

その状態でCreateを押して、しばらく待っていると歌詞を自動生成して曲を作ってくれます。
あるいは以下のように2パターンの歌詞を作ってくれることもあります(バージョンによる?)お好きな方を選択すると、


このようにしっかりと反映されました。
この状態で作成した曲がこちら。
歌詞をしっかりと反映してくれているのがわかるかと思います。
Sunoを使って曲を作る方法は、上記が基礎的な部分になります。
曲のクオリティを上げる方法
上記がAIで曲を作る基本的な流れになります。
ただ何個か曲を作っていると
「思ったより狙った感じの曲が作れないな〜」
と感じることもあると思います。
そういった場合は、Stylesの指定を少しこだわるといいと思います。
例えばChatGPTなどに
曲の雰囲気はおしゃれなカフェに流れているような感じ。テンポはゆっくりで、ジャズを基調としてほしい。とはいえクラシックすぎずカジュアルな感じで。
みたいな感じで投げて、それらの英語のプロンプトにしてもらいましょう。
上記はあくまで一例なので、ご自身が好きなスタイルをChatGPTに投げてみましょう。
あるいは、特定のジャンルが決まっているのであれば、ある程度定型分のようなスタイル指定方法はあります。
以前のnoteも参考にしてみてください。
有料プランと無料プランの違い

上記のようにフリープランでも10曲くらいは作れます。
なので、試しに作ってみるのは良いかと思います。ただ前述の通り、バージョンが制限され、最新バージョンは使えません。
課金のプランはProとPremierがありますが、もし課金するとしても
ひとまずProで様子見るのがいいかな?
と思います。
たった1500円くらいで、結構たくさん曲が作れるのでなかなか楽しいですよ。
バージョンが違うだけで、全く同じ指定でも、作られる曲のクオリティや曲調はかなり変わってきます。
AIが作った曲が溢れる世界線はもう目前
というわけで、今回はsunoの基本的な使い方をご紹介しました。
Sunoに関して、今後も何かアップデート等があれば、こちらのnoteを都度更新していこうかと思います。
ちなみに冒頭でご紹介したようなMVを作ってみたい!という人は、こちらのnoteも参考にしてみてください。
Sunoで曲を作って、AI動画をその曲に対して「それっぽく当てはめている」という流れで生成しています。
Sunoでせっかく曲を作ったなら、せっかくならSNS等にアウトプットしていくことをおすすめします。
ただその時に、ただBGMとして音楽を流すだけでは味気ないので、AI動画等を活用すれば引きのある曲になると思います。
世界的にもAIで作った曲が溢れるのも時間の問題だと思うので、いまのうちから是非作曲してみてください。
ちなみにAIで作った曲を配信し始めたところ、少し時間はかかりましたが、しっかりとマネタイズにも成功しました。
「初心者からショートカットして、一気に中級〜上級者へステップアップしたい」
と言う方は、Tipsの方もよければ参考にしてみてください。

無料部分だけでも、それなりに学びはあると思いますので、ぜひ。
ではまた別のnoteでお会いしましょう!
