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最新のAI情報を追うのに、疲れてしまった人へ。

こんにちは、AI FREAKです。

みなさん、AI情報追ってますか?

私はAI情報の発信者なので毎日追っているのですが、単刀直入にいうと

AIの情報、アプデ速度が早すぎて、追うのバテてきたわ

という感じです。

Xを開けば最新情報が飛びかい、ヤバいAI動画のオンパレード。

それらをみたり、追ったりしてると、とにかく脳が疲弊するんですよね。笑

なんか、ずっとONになっちゃって、興奮状態が続いている感じ。

最近はもうパンク寸前だな〜という体感があります。

「新しい動画生成AIが出た!違うやつもアップデート…!」
「Xですごい作品をみた。自分も続かなければ…!」

もう2,3年近く毎日こんな感じで、流石に心身がイカれてきました。

よく、

「現代の1日の情報量は、江戸時代の1年分に相当する」

的な事を目にしますが、AI時代は1日分どころか「数時間分なのでは?」と思うほどです。

というわけで、自分自身も「AI情報との向き合い方考えなきゃな…」と思ってきたので、対策をメモがてらにnoteにまとめてみました。

私と同様に「AIさん、もう頼むから一旦落ち着いてくれ」となっている人は、参考にしてみてください。

全ての情報に反応しないこと

結局すべての情報に"反応"してしまうのが、諸悪の根源かと思っています。

AI情報に追いつけない原因を「AIの進化スピードが速いからだ!」と思っている人もいるかと思うのですが、

ただ、根本的な原因は"情報の追いかけ方"にあるんじゃないか?と思い始めました。

私も含め、数多の情報に溺れてしまう人には、こんな共通点があると思います。

原因1:「全部」を追いたい

まあこれだけヤバいAIが沢山でたら、全部追っちゃいますよね。

その気持ちは重々わかります。

「このツールも知っておかないと…」
「このニュースも理解しないと…」

みたいな感じで、全ての流れを把握しようとします。

しかし、全てのAI情報を追うことなど"基本的に不可能"だと思います。

もう速すぎてついていけないっす。

私はフリーランスなので、副業でAIを追っている人よりも時間があるのですが、それでも全然追いつけません。

全部の情報を追うのは"よほどの超人"や"AIオタク"じゃないと難しいと思います。

原因2:「目的」なく情報を集めるコレクター

これは比較的多くの人に該当するかな?と思うのですが、

「いつか役に立つかもしれない」

という理由で、新しいAIツール名や使い方を、とりあえずブックマークしたり、メモしたりしている人も多いのではないでしょうか?

私の場合、この点に関しては対策をしており「いつか役に立つかも」というツールに関しては、速攻で課金して試すことにしています。

そうしないと"やらなきゃいけないリスト"がどんどん増えていくんですよね。

触ってみてダメだったら「一旦お疲れ」、もし良かったら「作品作る、紹介する」のような形で消化しています。

「ああ、これもまだ試せていない…」

が積み上がっていくと、何もせずとも疲弊していきます。

なので「無視をするか、気になっているなら速攻試す」という対処方がいいと思います。

あるいは、既に活用している人の情報を見に行って「自分にとって必要なのか?」の判断を早めにするのがおすすめです。

原因3:他人の「すごい」に振り回される

Xは情報の宝庫ですが、同時に使い方を間違えると粗悪なツールにもなりかねません。

すごくもないのに「凄い凄い!」が飛び交ったり「嘘か本当変わらない成功ストーリー」が漂うような世界線です。

そして同時に本当に凄いものも沢山混じっているのが、厄介なポイントですよね。笑

それらを見て、

「やばい、自分もこのツールをすぐに試さなきゃ」
「私もこの人みたいに成功しなきゃ」

と、瞬間的に飛びついてしまう。

常に新しい“味”を追い求め、結局何も得られないまま、時間を浪費するだけの無限ループに陥りかねません。

沢山の情報から抜け出すための“3つの戦略”

では、どうすればこの負のループから抜け出せるのか。

自分が思っていることをまとめてみました。

戦略1:自分の“軸”を決め、それ以外は“捨てる”

まずやるべきことは

「自分は何者で、AIを何のために使いたいのか」

という“軸”を、明確に定めることです。例えば、

あなたは、文章で人の心を動かしたい「ライター」ですか?
あなたは、美しいビジュアルで世界観を伝えたい「アーティスト」ですか?
あなたは、映像で物語を語りたい「ビデオグラファー」ですか?
あなたは、日々の業務を効率化したい「ビジネスパーソン」ですか?

みたいな感じ。

この軸が決まれば、必要な情報は少なくなります。

例えば、あなたが「ライター」なら、追うべき情報は基本的にGeminiやChatGPTといったLLMの進化だけで十分。

KlingやMidjourneyの細かいアップデートは、今のあなたには関係のない「ノイズ」になるというわけです。

もちろん文章を書く上で「AI画像を差し込みたい」となる時もくるのですが、必要になったら最低限を学べば良いと思います。

軸が決まると、

すべてのツールに対して、同じ熱量で接する

という事がなくなります。

全てに100%の情熱を注ぐのは、疲弊の原因になるはずです。

軸となるAIツールはこれ。それ以外はそこまで深追いしない。ただ必要になれば触ってみる

くらいのスタンスがいいかと。

ちなみに私の軸となるAIツールは、

Midjourney
Kling
ChatGPT(Gemini)

です。

上記の軸と比較して「他のAIツールはどうか?」というスタンスで、いろんなツールを試している気がします。

戦略2:「インプット」から「アウトプット」ベースの思考に切り替える

これは結構重要だと思います。

情報のインプットから1日を始めるのではなく、

「今日、自分は何を作るか?」というアウトプットから逆算する

のはおすすめです。

【NGな思考】
「今日はどんな新しいAIニュースがあるかな?…ふむふむ、〇〇というツールがすごいのか。とりあえず触ってみようかな…あ、まって〇〇さんがまた違うツールを紹介している、これもやばそう、調べてみよう。え、このAI動画のパターンバズってる、どうやってつくるんだろう?(そして1日が溶ける)」

【OKな思考】
「よし、今日はAIでMVを作ってみよう。まずは曲を作らないと話にならないからSunoを使ってみよう。Sunoを解説している人を見ながら、音楽づくりに専念しよう。あれ、XみてたらVeo 3.1という新しいアプデがあるらしい。けど、今は音楽作りをしてるから、みるのは曲ができてからにしよう」

みたいな感じ。

「作りたいもの」という目的があると、必要な情報とツールを、自動的にフィルタリングしてくれるんですよね。

このアウトプットベースの思考に切り替えるだけで、「いつか使うかも」という曖昧な情報収集は少なくなると思います。

学びが先に来るというよりは

「作りたいものが先にあって、それのために学ぶ」

という流れです。

また、例えば「AIでMVを作る!」というのがアウトプットの目標だとしても、どの方向性に進むかでまた追う情報が変わります。

アニメチックなテイストがいいのか、

実写っぽい方がいいのか。

少しづつでいいので、

自分が心が動くものはどれか?
作ってみたいものはどれか?

の軸を模索しつつ、アウトプットの内容を具体化していくといいと思います。

もちろんクリエイティブ以外も同様ですね。

戦略3:「ツール紹介者」ではなく「実践者」の“思考”を盗む

色々言ってきましたが、とはいえ自分一人で情報の取捨選択をするのは結構大変です。

特に、副業の場合は時間もかなり限られていると思います。

そこで『信頼できるフィルター役』となる発信者を、数人だけフォローしましょう。

ただし、ここで絶対に間違えてはいけないのが、誰をフォローするかです。

AI情報の発信者は、大きく2種類に分けられます。

Aタイプ:最新ツールのニュースを、速報ベースで紹介する「情報屋」
Bタイプ:特定のツールを深く使い込み、そのツールで“何をなし得たか”という作品や成果、試行錯誤のプロセスを発信する「実践者」

まあ言うまでもないですが、フォローすべきは後者の「実践者」ですね。

Aタイプの"情報屋"をフォローしていると、あなたは永遠に「新しいツールを追いかける」ラットレースから抜け出せません。

一方で、Bタイプの「実践者」は、あなたに「道具の使い方」だけでなく、その先に何があるかを見せてくれます。

そのような信頼できる『実践者』を、あなたの専門分野で2〜3人見つける。

見つけ方は簡単で、

そのAIツールで何を作っているかを見て、その出来栄えが感心に値するか否か

です。それ以外のアカウントはミュートするなり、みるとしても参考程度にする。

タイムラインを、上辺だけのツール紹介ではなく、体験談で満たせば「自分にとって何が必要か?」の解像度が上がると思います。

まとめ

改めてまとめると、

「自分の“軸”を決め、それ以外は“捨てる”覚悟を持つ」
「インプット」から「アウトプット」ベースの思考に切り替える」
「ツール紹介者」ではなく「実践者」の“思考”を盗む」

みたいな感じですね。

「情報収集家ではなく、創造者である」というスタンスで自分が入れれば、ノイズに惑わされる事は少なくなるはずです。

ただ、ここまでわかってても、自分も未だに上手くコントロールできていない部分があります。

特に"軸を決める"という部分ですね。

あらゆるAIツールが本当に魅力的すぎて、ついつい触っちゃうんですよね。笑

最近各SNSを見ていても、本物のクリエイター達が続々と参戦しているように感じています。(日本はまだまだだけど、世界で)

自分も少し危機感を感じてきたので、軸となる部分をしっかり模索していきたいです。

「すべての情報を追って、すべての情報を発信する」

という事は、すべての領域のプロフェッショナルが競合になってしまうので、できるだけ尖った方向に進む方が、心身にとっては健全かとは思います。

まあ今日の内容を一言で言うならば、

魅力的な情報が沢山落ちている中で"何をやらないか"をしっかり見極めることが重要

という感じですかね。

続きというか、さらに具体的な対策を考えたnoteも書いてみたので、よければ是非。

もし今回のnoteが参考になったという方がいれば「いいね」等していただけると励みになります。

ではまた別のnoteでお会いしましょう!


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