AI時代はスキルより、自分や作品のファンを作るべき。
こんにちは、AI FREAKです。
最近はXやSNSを眺めていると、
めっちゃレベル高い動画だな…これもAI生成か…
みたいなヤバい作品に、結構な頻度で出会うようになりました。
特に個人的には「Instagramがヤバい」と思っていて、海外の方の作品は本当にレベルが高く、毎日のように刺激を受けています。
一方で、
「あ、これsoraっぽいな」
「Midjourneyで動かしたであろう動きだな」
「またこの手のAI美女か…」
のような"AIっぽさ"を感じてスルーしてしまう作品も、かなり増えてきました。
この『スルーされる作品』と『心に刺さる作品』には、単純にスキルの差もあります。
ただ、個人的にはそれ以外にも要素があると思っていて、その点がこれから先のAI時代を生き抜く上で、重要だと思っています。
以下、よければ参考にしてみてください。
AI時代、「スキル」の価値は暴落する
まず個人的な見解を言うと、AI時代において「スキル」だけで勝負しようとしてる人は、詰むのでは?と思ってます。
なぜなら、プロが本格的にAIを使い始めたら敵わないからですね。
あるいは『誰もがプロ級の作品を作れる』という未来が待っている可能性もあります。
それらに唯一抵抗できる術としては、
「あなた」または「あなたの作品や世界観」のファンを作れているかどうか
が非常に重要だと思います。
「世界観が大事」と言う話は、半年前くらいからずっとしてはいるのですが、
追加して「自分自身を面白がってもらう」というのも凄く大事だと思っています。
どういうことか?もう少し詳細を見ていきましょう。
「上手い」は、AIがコモディティ化する
AIをずっと追っている方はもうお気付きかと思いますが。
あらゆるスキルが『コモディティ化』していますよね。
「コモディティ化ってなんだ?」というと『誰でも手に入る、ありふれたものになる』みたいな認識でOKかと思います。
「絵が描ける」
「曲が作れる」
「動画が編集できる」
AIが発達する以前は、上記は特殊技能でした。
ですが、あらゆるAIツールによって、これらのスキルも皆のものになってきていますよね。
そんな「価値が暴落し続けるスキル」だけで勝負するのは、なかなかにしんどいです。
常に最新の技術を追いかけ続けないといけない。
あるいは自分より凄い技術を持った人が(AIも含めて)無限に湧いてくる。
これはただの消耗戦ですし、心身に悪いと思います。
「何を作ったか」より「誰が作ったか」
じゃあ、何が残るのか?というと、繰り返しになりますが"誰が作ったか"という点だと思います。
私たちが作品を選ぶ基準は、「技術的な上手さ」というよりは
「〇〇さんが作った動画だから、見てみよう」
「あの人がオススメするツールなら、課金してみよう」
「このアーティストの世界観が好きだから、新曲を聴こう」
みたいな感じになるという事ですね。
例えばですが、友達が拙いながらも「AIで作品を作ってみた」と聞いたらみてみるじゃないですか。
凄くわかりやすくいえば「そういう関係性があるか否かが今後は重要になってくる」みたいな感じです。
以前こんなnoteを書きましたが、人柄や世界観を出すのにラジオも有効ですね。
あらゆる発信者がラジオを始めているのも、そういった理由が結構大きいと思います。
誰かがAIを駆使して、解説動画を作っても『AI FREAK』にはなれません。
誰かがAIを駆使して名曲を作っても『Ø-SODOXの世界観』は作れません。

AIに代替されない価値は、こっち側にしか残らないんじゃないかな?と思います。
「ファン」ってどうやって作るのか?
じゃあ、その一番大事な「ファン」はどうやって作るのか。
それは、以前のnoteで書いた話に尽きます。
「八方美人」をやめることです。
「ファンを作る」というと、例えば"アイドル"みたいなものを想像する人も多いかもしれません。
ただ、個人的にはその手の動きはかなり悪手だと思います。
アイドルって
「受け手の事を考えて好かれるように動く」
が凝縮されていて、まさに八方美人の代表例といえます。
言うまでもないですが、あんなものはただの虚像で、そんな動きをしたとて何の意味もありません。
もちろんアイドルはそれで成り立っているビジネスだから良いのですが、我々が同様の動きをしても消耗するだけです。
ついでにいうとアイドルももうそういう動きはそろそろ限界なんじゃね?と思っています。もうガラッと時代が変わると自分は予測しています。ってかなんでこんな週刊誌に追われまくる時代に、アイドルとか芸能人なんてみんなやりたいんだろうか、まあそれはいいか、脱線しすぎた
ここに関しては、めちゃくちゃ重要だと思っています。
もう少し詳しくお伝えしたいので、また次回のnoteで深掘りしていこうかと。
「スキル」は「哲学」のために使う
勘違いしてほしくないんですが、「スキルが要らない」と言ってるわけじゃありません。
もちろんスキルがあるに越したことがないです。
自分の"哲学"や"世界観"を表現するために必要な武器です。
でも、多くの人が
『武器(AIスキル)を磨くこと』自体をゴールにしちゃってる
というのが私が気になるポイントという事ですね。
「〇〇のプロンプトを教えてください」みたいなDMもよく来ますが、かなり本質からずれてるな〜と思ってしまうわけです。
大事なのは、スキルの先にある『何を表現し、誰に届けるか』なはずです。
これはAIに限った話ではありません。これは過去noteでも書いた、ゴール設定の話ですね。
簡単にまとめますが、
スキルがある程度高いというのは前提で、さらに発信者として魅力的であること
がこれから先、重要だと思います。
あともっと前提の話ですが、そもそも発信をしていない人はした方がいいと思います。
自分は発信をしたくない
発信なんて興味がない
なんて悠長な事いってられない時代がくると思います。なぜなら、そこにしか人間の価値がなくなる可能性があるからです。
「自分の魅力をどう伝えるか?」というと、魅力を伝えようとなんかせずに、飾らない自分を出し続ける事しかないと思います。
偽りのピエロを演じて人を集めるのはイージーですが、きたるAI時代にそれをやるのはセンスないんじゃないかな?とは個人的に思います。
具体的な話はまた次のnoteに書きましたので、よければぜひ。
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ではまた別のnoteでお会いしましょう!
