なぜこのAI時代に、みんなラジオを始めているのか?
こんにちは、AI FREAKです。
最近ではけんすうさんを始め、箕輪さんなど、著名な方々がラジオやポッドキャストを始めているのが目立ちますね。
少し前からでいうと、例えばキングコングの西野さんなんかも、ずっとラジオ配信をしていますね。
佐藤航陽さんのラジオ(風YouTube)なんかも面白い。
他にも沢山いますが、挙げるとキリがないのでこの辺にしておきます。
ちなみに私も5,6年前?くらいにラジオ形式で発信してたんですが、無名の割にはそこそこ頑張ってました。笑
ただ、上記お二人のように、顔出ししつつの撮影だったので、それがあまりに面倒すぎて更新を辞めました。
ただ、これからのAI時代は更にラジオの波が来そうなのと「まあ、顔出ししなけりゃ楽か」となり、 再びラジオ形式のChも新しく開設しました。
さて、このショート動画が大盛り上がりな時代に、なぜ多くの発信者がラジオを始めるのか。
自分が思う理由をそれぞれまとめてみました。
おそらくラジオやポッドキャストに移行していく流れは、来年以降さらに加速すると思います。
未来予測のためには、読んで損はないnoteになるかと思いますので、よければ参考にしてみてください。
理由1. 私たちは「刺激」を浴び過ぎている
まず前提として。
もう今の人類は刺激中毒すぎるんですよね。
こないだXでも投稿しましたが、まさにこの動画の感じ。
Xが、日に日に『刺激物ばかり』流れるようになってきていて、どう考えても脳に悪い
— AI FREAK@AI最新情報をお届け (@AiFreak_tool) October 28, 2025
くそほどどうでもいい情報でも一度目にしてしまえば、嫌でも気になってしまう(気にしないようにするのにも体力を使ってだるい)
ただ、AIの最新情報は「絶対にXを見ていないと取得できない」というジレンマ… pic.twitter.com/gxTNTnJOA0
SNSを開けば、刺激まみれのショート動画が流れてくる。
あるいは、Xで喧嘩や論争、エロ動画などが無差別で流れてくる。
AI動画も相まって、この刺激というのはどんどん強まっています。
ただ多くの人は、そろそろこの
「刺激的なコンテンツから解放されたい…」
と思う頃なんですよね。
あるいはとっくに思っているけど、代替案がないという状態になっています。
そこでラジオが"ちょうどいいコンテンツ"として、急浮上してくるわけですね。
ラジオは『刺激まみれのショート動画』とは真逆の性質を持っています。
数十分間、一つの声に耳を傾ける
というのは、意図的に"刺激"を断ち、言うなれば"退屈"に近い状態を選ぶ行為です。
でも、その時間こそが、脳に"余白"を生んで、自分自身の思考を取り戻す"回復"の時間になると私は思っています。
理由2. 嘘くさい世界に大衆がウンザリし始めた
あとはこれですね。
大衆は、もう「嘘」に疲れ始めています。
もう大手メディア、テレビですら
誰がこんな胡散臭いものみるんだ?
という状況が続いていますね。
あるいはSNSでも「作り込まれた完璧な世界観」や「映え」がウケる時代がしばらく続いていましたが、個人的にはもうとっくに見てられません。
もう世界は大きく変わるフェーズにあることを、著名な発信者たちは気づいています。
そしてこの先に求められるのは、
思想や世界観、あるいは本音
だと言われています。そして私もそう思います。
個人的には、ここを見越してnoteを始めましたし「みんなもnoteやったほうがいいよ」と言っている次第です。
「noteが稼げると聞いたから」とかじゃなくて「noteは自分を出すには最適なプラットフォームだから」やった方がいいんです。
そしてnoteよりも更に強力なのが"ラジオ"という話になります。
理由3. 「コンテンツ力」はAIに勝てなくなる
あとはもうAIがヤバすぎるんですよね。
今はまだ使い手によって作品に差がありますが、そのうち『誰でもワンクリックでやばいものが作れる』みたいな世界線を想定しなくてはなりません。
ワンクリックとは行かないまでも、例えば
音声で自分の理想的な状況を伝えると、それを全て動画にしてくれて、整理して、それっぽくしてくれる
みたいなことは、もう近い未来の話だと思います。
めちゃくちゃ極端に言うと、全人類が映画館で上映できるレベルの作品を作れる世界線を想像するといいと思います。
では、そんな世界でどうすべきか?というと
「自分(哲学・本音・世界観)」を出すしかない
と私は思います。
ずらっと作品が並んでいたとして「どの作品を見るのか?」は、もうその作品が作られた経緯や、作者が魅力的な否か?みたいな判断軸しかないと思います。
そこで普段から本音を話していて、ある程度興味を持ってくれる人が少数でもいたら、作品をみてくれる可能性も高まりますよね。
もちろんこれは動画コンテンツに限った話ではなく、仕事でもなんでも同じです。
人として信頼をしてもらえれば、強力なコンテンツにも勝る集客力を獲得できる可能性があるわけですね。
理由4. ラジオは「ごまかしがきかない」
あと個人的にはラジオって、ごまかしがきかないから好きなんですよね。
YouTuberとかみてもわかりますが、派手なテロップだったり、効果音だったり、上手に構成すればつまらん内容でも視聴が回ります。
ただ、ラジオはそうはいきません。
『映え』という観点が皆無であり、中身一本で勝負をすることになります。
この「ごまかしのきかなさ」こそが、
この人は本音で話してるな
この人は"嘘"をついてないな
喋りを聞いたら中身がないな
という、直感部分に作用すると思っています。
そして大事なのは、とにかく自分を曝け出すことだと思います。
ここで偽りの自分を演じていては、その他メディアと何も変わりません。
例え視聴が10回だったとしても、その10視聴は強烈です。
なぜなら自分を曝け出しても尚、聞いてくれる人たちだからですね。
"数字では測りきれないインパクト"がそこにはあると思っています。
理由5. AI時代の「予防線」としてのラジオ
これからAIが作る「完璧な嘘」は、もっと巧妙になって、世界に溢れていくと思います。
ディープフェイクは当たり前になり、何が真実か分からない世界がもうすぐそこまできています。
そんな「嘘の世界」に対する予防線として、ラジオはかなり優秀です。
仮に身に覚えのない嘘や噂で、自分が追い込まれたとしても、ラジオというプラットフォームがあれば、簡単に説明することができます。
もちろんXやnoteでも可能ではありますが、ラジオというのはより感情を載せやすいので、ベターであると言えます。
まとめ:結局、AI時代に何をすべきか
改めて簡単にまとめてみると、
人々は『刺激』『嘘』に疲れてきている
そして、AIが持つ『スキル』に勝てない未来が来る
という流れがあり、それゆえに
「自分の思考(余白)」を大切にし、「本音(人間臭さ)」や「哲学」を求めるフェーズになる
というのが個人的な見解です。
『ラジオ』は、その『AIに作れない価値』をダイレクトに届けられる手段なので、皆さん始めているのでは?と思います。
あと、シンプルに世界ではポッドキャストがめちゃくちゃ流行っていますよね。
ご存知の通り、流行り物は日本には数年遅れて入ってくるので、その流れも相まっています。
繰り返しになりますが、私は
noteを始めることはメリットしかないので、皆んなやった方がいい
と思っています。
ただ「文章を書くのが得意でない」という人も一定数いるかと思うので、そういう人は"ラジオ"という選択肢もかなり良いと思います。
結果うんぬんよりも、とりかかる過程で学べることが沢山あります。スマホ一つで始められるので、興味があればぜひ。

現状のメモ
私のラジオは更新頻度が終わっていますが、もう少しちゃんとやる予定です。笑
もし今回のnoteが参考になったという方がいれば「いいね」等していただけると励みになります。
ではまた、別のnoteでお会いしましょう!
