娘のカツ丼弁当と、少し焦げたカツの話
朝、カツ丼弁当を作ろうと決めた。
カツは前の晩から塩麹に漬けておいた。こうしておくと柔らかくなるらしい、というのをどこかで聞いたので、そのままやっている。真偽のほどは【未確認】である。

揚げる段になって、少し目を離した隙に焦げた。真っ黒というほどではないが、たしかに焦げた。まあ、こういうことはよくある。人生には焦げがつきものなのである。

フライパンに麺つゆ、みりん、砂糖、水を入れて、玉ねぎを投入する。ぐつぐつしてきたところで、焦げたカツを堂々と入れる。
開き直りの投入である。そこに卵を二個、勢いよく流し込む。

半熟のところを見計らって火を止める、という工程をやっているつもりだが、毎回仕上がりが違う。これも仕様だと思うことにしている。
お弁当箱に詰めるときは、まずご飯を敷き、その上にクッキングシートを一枚のせる。そうしてからカツとじをドーンと上に置く

この「ドーンと置く」という行為が、地味に気持ちいい。丼ものを弁当箱に押し込む、という矛盾した作業ではあるが、それでいいのだと思う。

娘の感想は「美味しかった」とのことだった。
主人の感想は、いつもないが、娘は感想があった🥰
最後まで読んで頂きありがとうございます。
🍱 今日のお弁当メモ
• とんかつ(豚肉、塩麹漬け)
• 玉ねぎ
• 麺つゆ、みりん、砂糖、水
• 卵2個
• ご飯
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