見出し画像

【不妊治療】 妊娠何週で卒業(転院)するのか?|P-14

2024年頃の妊活を振り返って投稿しています。
妊活は、個人差が大きく生じるものです。わたしたちが「偶然こうなった」というものもあるかもしれません。ご留意のうえ読み進めていただくようお願いします。

ここ最近の流れ:
(8)採卵周期② クロミッド+rFSH法
(9)受精方法と結果
(12)移植周期① ホルモン補充周期
(13)移植周期② 自然周期

受精卵(胚盤胞)を「自然周期」にて移植して、ついに妊娠判定(陽性)をいただきました。

今回は、その後の経過と不妊治療専門医院を卒業するまで を紹介します。

このシリーズでは「検査結果や治療内容」といった 個人的な内容の一部を 有料設定 していますが、「制度や費用」といった お役立ち内容は、すべて無料でお読みいただけます。



いつものお願いですが、もしも、
「ちょっと今は、成功体験談を読みたい気分ではない…」
という状況の場合は、スキップしていただくようお願いします。

※ これ以降、
 妊娠〇週△日を「〇w△d」と表記します。


妊娠判定後に診ること

血液検査にて妊娠判定「陽性」となったのは、胚移植から7日後で、最終月経開始から29日目になります。

そのあとは、自然妊娠の場合と同様に
・妊娠5週3日以降 胎嚢確認
・妊娠6週3日以降 心拍確認
・妊娠7週台    胎児チェック
・妊娠8週5日頃  最終確認

といった形で超音波検査を行います。

そして、妊娠8週台まで問題なければ卒業(産院への紹介状を書いてもらう)と、なります。

やっと「陽性」にはなりましたが、トラブルが起こるのは初期の7週台までが多いとのことで、緊張が高まります。


不妊治療卒業のタイミング

さて、妊娠判定時の説明にて、妊娠8週になったら紹介状を書いてもらって卒業…とのことでした。

これまで出口の見えない治療をずっと続けてきたなかで、お世話になった専門医院は心のよりどころにもなっていて、

 「はい!卒業!」

となると、寂しさや不安がありました。


12週まで卒業しないの??

この「8週台で卒業」というのは、なんら異常所見がなかった場合の医院としての標準設定であるようで、担当医師いわく
12週くらいまで診させてもらって卒業予定…
NIPTのご希望とかあればお知らせください
とのことで、

ちなみに母子手帳は…と尋ねると、
「8週以降でご案内しています」
とのこと。ふむ。

産院への紹介状については、
産院によっては、早いうちに分娩予約が埋まって断られることがあるので、紹介状を早めに出すことは可能
…とのことでした。


産院に連絡してみた

この時点で産院は「ここ!」と決まっていたので連絡してみたところ、ハイリスク妊娠の場合は受け入れできないので、ひとまず一度受診しに来てください…とのこと。

その後の診察で、特に異常所見はなく分娩予約できたので、あらためて不妊治療医院へ紹介状を依頼することになりました。

さらに産院からは「母子手帳はお早めに…」との案内を受けて、区役所へ行ってもらってきました。

(※ 詳しくは、別途記事にまとめます)


いよいよ卒業か(8w3d)

産院への分娩予約ができたので、紹介状の依頼とともに最後の診察を受けます。

今回も胎児に異常はなし。

そして前回の診察で聞いた「12週まで卒業しない」というのはちょっと遅いのでは…と感じていたので、その点について再度確認すると、

異常所見があったり、NIPT希望の場合は12週までかかることがある
たいていは10週まで診て卒業
とのことでした。

ひとまず紹介状は「20~30分お待ちいただければ当日中にお渡し可能」とのことで、待っている間に看護師さんと立ち話をできまして…

医師は10週 or 12週までと勧めているが…
 紹介状をもらったら、そのまま卒業でもOK

卒業していても、書類受取のときなどに、
 希望があれば超音波検査するのは可

…とのことでした。
これは、医院内で方針が統一されていないというわけではなく、

・必ずしも「根治」ではなく「妊娠成立」を目指す不妊治療において「ここでクリア」というゴールラインをひくのが難しいので、医師は「念のためギリギリまで診る」寄りになりやすい

・医院としても、ただ検査して治療するだけではない「役目」(心のよりどころ的な)を認識しているので「紹介状を出して卒業したから、もう来ないで!」とは言わないよ

…と、いうことのようです。


いよいよ卒業だ(11週台)

この医院へは、民間医療保険を申請するための書類も依頼しており、2週間ほどで「できました」との連絡がありました。

ちょうどこのとき「産院での妊婦検診の間隔があくタイミング」だったので、書類受取にあわせて「診察も希望」で予約を入れておきました。

そしてこの日は、ここ数回の担当医師ではない先生の登板日でして…

診察室へ入ると、
あの…どうされましたか…
と、困惑のご様子。

ここまでの経過が良好で、産院での妊婦検診が始まったあとに、あえて元の医院で受診となると、なにか ただならぬ事情 があるのでは?と心配されたようでした。

前回カクカクシカジカの説明を受けまして、ちょうど妊婦検診の間隔があくタイミングだったので…と説明すると、
あー!そういうことですね!
と、超音波検査をしていただき、胎児の元気な様子を見ることができました。


まとめ

今回は、妊娠判定(陽性)後の不妊治療卒業までの動きについて紹介しました。

いよいよここまで来たか…と感慨深く、およそ半年間お世話になった医院を後にしました。


妊娠出産シリーズのご案内
・次の記事 P-15 支払った治療費まとめ
・前の記事 P-13 体外受精 移植周期②

・目次もご活用ください!