見出し画像

【不妊治療】1年間で約41万円。支払った治療費まとめ|P-15

セール中

〜8月17日 02:00

さて、前回の記事までで 不妊治療はひと区切り になりまして、費用面について紹介していきます。

まずは「病院で支払った治療費」をまとめました。



不妊治療の費用感

2022年4月から保険適用になった

かつて、不妊治療(とくに体外受精)というと、超・高額な治療であり、限られたひとしかトライできない領域でした。

以前の保険適用前ですと、
・採卵1周期
・ふりかけ法で受精卵5個凍結
・移植1周期(自然周期)
といった内容で、自費診療で50~80万円くらいかかっていました。

これが、菅義偉首相が掲げた公約により、2022年4月から保険適用(3割負担)となり、年齢や回数の制限はありますが、上記内容で15~20万円くらいの負担になりました。

※ 検査回数・使用する薬の差異や、婦人科系の疾患の状況等により、これらの金額帯にあてはまらない場合もあります。


保険適用 もうひとつのメリット

保険適用になって「良いこと」は、単に負担額が下がる…ということ以外にもうひとつあります。

それは、治療費を各クリニックが自由に決めるのではなく、厚生労働省が定めた診療報酬点数表に基づいて計算されます。

つまり、

あの病院は、腕が良くて人気だから、
 高い料金(単価)を設定しているんだ!

(=高い料金を支払える人でないと、
  良質な治療を受けられないんだ!)

…と、いったことが起こりにくくなっています。

先ほどの「体外受精(採卵1周期+凍結+移植1周期)」が15~20万円というのは、どこのクリニックにかかったとしても大きくブレることのない数字になります。

※ ただし、同じ名称の治療であっても、検査や処方薬によって、変動する余地はあります。


以下、わたしたちが約1年間にわたり取り組んだ不妊治療の 具体的な費用 の記録となります。

受けた治療内容は、ざっくりこんな感じです。

・初期の各種検査
 (卵管造影検査を含む)
・人工授精 2周期
・体外受精
  採卵 1周期(中止)
  採卵 1周期(複数個受精し凍結)
  移植 1周期(ホルモン補充周期)
  移植 1周期(自然周期)

なお、クリニックに通う以前の、
風疹抗体検査とMRワクチン接種
自己流タイミング法で使用した排卵検査薬
については含めていません。


支払った費用

婦人科クリニック 初期の各種検査

(1)夫 1600円
(2)妻 16110円
(3)妻 卵管造影検査 20180円

 合計 37890円

(2)には、血液検査と超音波検査のほか、フーナー検査など「序盤でひととおり実施する検査」も含みます。

(3)には、保険適用外の超音波検査も含みます。


婦人科クリニック 人工授精2周期

ここから先は

1,524字
この記事のみ
セール中
¥300
¥ 200

8月13日 12:30 〜 8月17日 02:00

記事が増えた際に、価格改定(値上げ)するかもしれません。

2024年頃の不妊治療について振り返った記事のうち 【検査結果や治療内容】といった 個人的な内容を含む一部の記事は 有料設定 しておりまし…

この記事が参加している募集