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タイミング法いつまで粘る?杉山産婦人科新宿への転院までの全体像【30歳/PCOS/不妊治療】

29歳で不妊治療をスタートし、30歳で体外受精を決断。
その半年後に妊娠し、クリニックを卒業しました。

「いつまでタイミング法を続ければいいんだろう」
「でも体外受精にステップアップするのは、正直ちょっと怖い…」

不妊治療を進める中で、そんな葛藤を抱えている方は多いのではないでしょうか。

私もその一人でした。

そんな私が、どうやって納得しながら治療を前に進めたのか。
今回は、29歳で自己流からスタートし、地元クリニックでの12ヶ月、そして杉山産婦人科新宿での体外受精を経て卒業するまでの「不妊治療2年間の全体スケジュール」をすべて公開します。

不妊治療2年の全体像

私が妊娠・卒業に至るまでの約2年の全体的な流れは以下の通りです。

不妊治療の全体スケジュール

  • 29歳|自己流タイミング(5ヶ月)

    • ルナルナの有料コースの活用や、頻度を増やしてみるもうまくいかず

    • 生理不順を機に婦人科を受診

  • 29〜30歳|地元クリニック・タイミング法(12ヶ月)

    • PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)と判明

    • 自然周期(3ヶ月)+低刺激周期(9ヶ月)でタイミング法を継続

    • タイミング法に限界を感じ、卵管造影検査・フーナー検査を実施しステップアップを模索

  • 30歳|杉山産婦人科新宿・体外受精(5ヶ月)

    • 体外受精へステップアップのため転院

    • 採卵1回・胚盤胞移植1回(子宮の炎症による1ヶ月のお休み期間挟む)を経て妊娠・卒業

通院を始めた当時は「クリニックでタイミング法をすればきっとすぐ授かるだろう」と思っており、
まさか自分が体外受精をするなんて全く思っていませんでした。


※不妊治療を始めたきっかけや、PCOSと診断されるまでの詳しい経緯については、👇の記事で詳しくまとめています。


「あと何回繰り返せばいいの?」出口の見えない不安

「またダメだった……」

地元クリニックでの不妊治療を始めて数ヶ月が経った頃、生理が来るたびに落ち込んでいました
医師の指導通りにタイミングをしても結果が出なかったり、そもそもPCOSの影響で卵胞がうまく育たなかったり。
思い通りにいかないことが重なる中で「一体あと何回タイミングを重ねればいいんだろう」と出口の見えないトンネルを進んでいるような気持ちでした。

診察の際、思い切って医師に相談してみたところ、
「もし将来的に体外受精も選択肢として考えているなら、タイミング法を6回やって成果が出なければステップアップを考えてもいいかもしれない」
と、アドバイスを受けました。

ですが、当時はまだ30歳。
「もしかしたら次はうまくいくんじゃないか」という気持ちが捨てきれませんでした。

ステップアップに対する不安や抵抗感もあり、
「できれば自然妊娠に近いタイミング法で授かりたい」
「タイミング法でできる限りのことをやり切ったと思える状態にしてから次に進みたい」
と考えたのです。

そこで、医師の提案をそのまま受け入れるのではなく、自分自身が納得して次の一歩を踏み出すための「判断材料」が必要だと感じました。

これまでの検査結果や治療の経過を振り返り、今の自分の状態や考えられる不妊要因を今一度しっかりと整理してみることにしたのです。
まずは、自分が「やり残している検査」がないかを主体的に洗い出してみることから始めてみました。


納得してステップアップするための2つの検査

振り返ってみると、タイミング法を続けている中でまだ受けていない検査が2つあることに気づきました。
それが『卵管造影検査』『フーナー検査(性交後検査)』です。

単に不妊要因を知るためだけでなく、自分が納得して次に進むための材料として、この2つの検査を受けることを決めました。


卵管造影検査を受けた理由

  1. 不妊要因の把握:不妊要因が卵管が詰まっていることに起因するのかを確認するため

  2. 卵管の通りがよくなり妊娠しやすい『ゴールデンタイム』にタイミング法を試すため

一般的に、卵管造影検査の後は卵管の通りが良くなり、その後の3〜6ヶ月間は『ゴールデンタイム』と呼ばれて妊娠しやすくなると言われています。

「どうせステップアップを検討するなら、このゴールデンタイムでしっかり3回タイミングを試して、それでもダメだったら諦めて次に進もう」と決意しました。

フーナー検査(性交後検査)を受けた理由

  1. 不妊要因の把握:不妊要因が精子と子宮の相性などに起因するかの確認のため

  2. 人工授精の要否判断:「自分たちに人工授精というステップが必要かどうか」を見極めるため

ただ漫然と通院を続けるのではなく、「この検査で不妊の原因を確かめて、ゴールデンタイムに3周期試してダメなら納得してステップアップしよう」と自分なりに論理的に考え、道筋を立てたことで、真っ暗なトンネルに光が差したようでした


おわりに

地元クリニックでの12ヶ月間は、そもそも排卵しない周期も何度かあり、焦りを感じることも多かったですが、「やり切った」と思えるまで試行錯誤したことで、最終的に杉山産婦人科新宿への転院・体外受精へのステップアップを納得して決断することができました。

人によって「納得できるタイミング」や「ステップアップの基準」はそれぞれだと思います。 私のこの2年間の流れが、今まさに治療の進め方に悩んでいる方の参考になれば幸いです🫶


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続きを読む:なぜ人工授精をスキップして体外受精を決断したのか


💡【今後の公開予定】
今回の記事で触れた
・都内有名院を比較したうえで『杉山産婦人科新宿』を選んだ決め手
・杉山産婦人科新宿のリアル通院レポ(スケジュール・費用・医師指名)
については、より具体的な攻略ガイドとして追って詳しく公開予定です。

杉山産婦人科新宿への転院を検討している方や、フルタイム勤務と体外受精の両立に悩んでいる方は、ぜひフォローしてお待ちいただけるとうれしいです!


📚【これまでの不妊治療ストーリー】
☞ 第1話(自己紹介)
から読む

☞ 過去の記事(不妊治療のきっかけ・転院の決断・PCOS判定)を読む

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