note友が愛媛にやってきた🍊
彼女はどうやら私の声に惚れたらしい。
一番最初のつながりは何だったのか?
正直……覚えていない。
私の記憶上では「朗読」である。
スタエフ朗読ライブをきっかけに
彼女が私の声をベタ褒めしてくれて
彼女から「自分の作品を読んでくれないか」
というコメントをもらったことから親密になった。
むくみ作 トライアングル
彼女の作品を読ませて頂いたことをきっかけに、彼女のべた褒めと勧めを真に受け、調子に乗った私が「朗読屋さん」を始めたことも大きな出来事だ。
そして彼女がべた褒めをしたことがきっかけで、「囁き歌」シリーズが出来たことも忘れてはならない。
ほんで彼女は私を歌が上手いと疑わず、こんな歌までリクエストしてきた。
嵐が丘(Wuthering Heights)|ケイト・ブッシュ(Kate Bush)恋のから騒ぎ 主題歌
こんな高音・・・歌えるわけなくね?
どんなむちゃぶりよ?
🤣🤣🤣🤣🤣
その後も彼女は私の作品をたくさん読んでくれて、
「今年一番記事を読んだnoterだった」とか
「あの作品は良かった」とか
「ええ声やわぁ」とか
とにかく私を褒めまくり、私の気持ちを爆上げしてくれていた。
ある時聞いてみた。
「むくみんってさぁ……私のこと好きやろ?」
「え? 今頃気付いたん?」
そう返してくれた。
嬉しすぎた。
私は基本SNSでは「グイグイ」いかない。
コメントやスタエフで「会話」の交流が重なって ゆ~っくり ゆる~く つながるのが好きだ。
私は「noteはメタバース」だと思っている。
noteは仮想空間だ。
本名も顔も職業も年齢も情報開示していない。つまり、見た目も肩書も性別も年齢も 何もわからない。
「記事の内容」のみでその人を観る。
彼女は「私の中身」を好きだと言ってくれている。そう解釈した。
***
1月某日、そんな彼女からDMがきた。
「3月に愛媛弾丸一人旅をしようと思ってるんだけど会える?」
えーーーーーー?!
まじか!?!?
会いたい!!!!
そして私たちは会うことになった。
初愛媛らしく、どうせなら愛媛を満喫してもらいたい。その日から二人で旅行計画&情報共有を開始した。
★彼女の旅行記はこちら。
★愛媛ひとり旅〜お洒落して 少ない荷物で 旅したい〜|むくみ
★愛媛ひとり旅①〜オレンジフェリー〜 旅先で 挨拶するのは 気持ちいい|むくみ
★愛媛ひとり旅②〜坂の上の雲ミュージアム〜 外国人観光客と遭遇する|むくみ
★愛媛ひとり旅③〜漱石珈琲店 愛松亭と萬翠荘〜|むくみ
★愛媛ひとり旅④旅先での買い物 北欧✖️愛媛 🟰Mustakivi|むくみ
彼女の「切り取り方」「世界観」はとても面白い。私にはない視点なのでとても興味深い。↑
そして番外編として私との対面を記事にしてくれた。↓
私たちは愛媛旅二日目に会うことになっていた。一日目は私が仕事のため会えないと諦めていた。彼女から一日目の旅程は市街地と道後周辺を散策し、夜は知人と会うと聞いていた。
LINEで写真が届く。
萬翠荘や坂の上の雲ミュージアムで楽しんでいるようだった。「これから道後に向かう」そう告げた彼女。
私の方は仕事の空き時間が出来たところだった。3時間ある。ここからなら道後まで往復1時間ちょっと。よし1時間半は会える。
そう思い立ったら車で道後に向かっていた。
むくみんに会える!
約束は明日なのに、フライングして会いに行ってしまった! だってせっかく愛媛まで来てくれているのに!少しでも時間が使えるなら、むくみんのために時間を使いたい! そう思った。
むくみんはどうやら道後で鯛めしを食べているらしい。
「お店の前に着いたよ」とLINEをする。
そろそろ食べ終わる頃。そこで私が店内に入ると何か注文せねば→私が食べる時間をロスさせてしまう……。食べ終わるまで店の外で待っていようかなと思った。
私はその日「オレンジカラー」のコートを羽織っていた。店内をこっそりのぞく。店の前と入口の待合イスで順番待ちをしている客が他にもいた。
それなのに……
ボックス席から顔をぴょこりとだし、手を振っている人がいる。
「え? むくみん?」
こちらからは、スモークガラス?のせいで店内はよく見えない。
他の客も私の方をいぶかしげに見ている。
また手を振ってきた。
『むくみんよな? 他のお客さんの知人じゃないよな?』心でつぶやく。
待っているお客さんをかき分け、「すみません……連れが先に入ってるんです(横入りじゃないのよ)」アピールをしつつ、店内へ。
むくみんはボックス席に引っ込み見えなくなっていた。
『この辺から手を振ってたよな……』
お店は入口からボックス席が縦にズラーッと並んでいるスタイル。
比較的手前だった気がするものの、4つ目?ぐらいのボックス席までの距離が長く感じられた。
一人で食事をしている女性の席で足を止める。口にちょうど食事を運んでいる時で、顔が見えない。ちなみに顔が見えても、むくみんとはわからない。
「あの……むくみん?」
自信なさげに尋ねる。
(だって違っていたら、超怪しい人じゃん)
彼女は黙々と食べている。
『え? 違う?』
数秒の間。ドキドキ。
「もうちょっとで食べ終わるから、ちょっと待ってな!」
「むくみん……よな?」
やっと顔を上げた。
「そうやで」
やっと安心してボックス席の椅子に身を沈める。
「はじめまして?……」
黙々と食べている。
「あ、はじめまして。ともりんやなくて『〇〇(本名)りん』って言いそうになるわ」
そんなことを言いながらせっせと食べていた。もしかしたら『私を待たせないように急ぎで食べてくれているのかもしれない』そう思って『ゆっくり食べてな』そう伝えた。
「(他にもお客さんいたのに)よく私ってわかったね?」
「え? すぐわかったで?」
わたしは正直全くむくみんを知らなかったし、想像もしていなかったので「全然わからなかった」
実在するむくみんをみて、これまでのむくみんを繋げる。その作業はすぐに済んだ。
むくみんは気さくで落ち着いている。初めてなのに初めてじゃない時間を共に過ごした。時系列で書くと、書くことはめちゃくちゃある(笑)
駄菓子菓子 ここはあえて端折ろう(笑)。
彼女と過ごす時間は気が張らず、穏やかで、居心地の良い、楽しい時間だった。noteのこと、noterのこと、今後の創作のこと、もっさりさんのこと、むくみんが好きなこと、愛媛愛…… 話す内容は尽きず、あっという間の時間だった。
***
「むくみんに愛媛旅行を楽しんでほしい」
その一心で準備していた色々な計画。
すべてむくみんに届いたようで安堵した。
むくみんはどんなことでも喜んでくれると知ってたけどね♪
たくさん喜んでくれてありがとう。
女優でも女子アナでもない(どんな想像よ😂)、等身大のともりを、ありのままに受け入れてくれて嬉しかったよ♪ 愛媛に来てくれてありがとう♪
月並みの言葉ですが…… すごく嬉しかった♪
貴重な連休なのに、旅先に愛媛を選んでくれてありがとう♪
貴重な時間を使って、私に会いに来てくれてありがとう。
むくみん 大好きよ❤
心残りが二つあるから必ずまた来てよね♪
心残り①
フルーツパーラーみしま
心残り② 霧の森大福
https://www.kirinomori.co.jp/shop/
山田屋まんじゅうも食べてほしいし、他にもオススメのお店はたくさんあるからね♪
さて・・・ここからは・・・
【ともり視点のむくみん旅行記】
【(想定外の)1日目】
昼抜きで思い立ち道後に向かったともり。むくみんは昼食を終えたところ。
しばらく 道後商店街を散策。やはりお腹が空いて、道後のイタリアンへ。むくみんは ジュースのみ。

タイムリミットギリギリまでお喋り😆そして帰りに準備していたお土産を渡す♪
「ミモザのマグカップと豆皿」
砥部焼きよし窯さまに半月以上前に注文してギリギリ間に合った。(会う前日取りに行った💦)
ちなみに私も同じマグカップを持っている。

ミモザの花言葉は
「感謝」「思いやり」「友情」「優雅」
黄色が好きなむくみんにぴったりだと思った。そして例のカードを添える。

裏にはメッセージを添えた♪
私もむくみんからお土産を頂いた♪
旅費もかかるのに……来てくれるだけで十分なのに……とか言いながらありがたくいただく♡

【二日目】
10:30に大街道で待ち合わせ♪ ロープウェー街を散策。マリメッコ好きのむくみんのお目当てのお店があったらしい。

ウキウキしながらお店を隅々まで見て、たくさん買っていた(笑)
(※愛媛ひとり旅④旅先での買い物 北欧✖️愛媛 🟰Mustakivi|むくみ)
嬉しそうなむくみんを見るのは私も嬉しい♪ よかったよかった♪
ロープウェー街なんて久々に来てみたら、私も知らなかったお店が! その名も「MEDETAIME(メデタイム)」
「生産量日本一を誇る愛媛近海で獲れた真鯛を使い、愛媛の郷土料理「鯛めし」や多様な加工品をはじめ、専門店ならではの圧倒的バリエーションと品質でご提供」「Medetai(めでたい)・Tai(鯛)・Time(時・瞬間)から生まれた言葉」らしい。




たい焼きを買ってみた♪

たい焼きが小さいんだからねっ🥺
そして昼食はここと決めていた。
「黒船」へ!
ホテルの朝食を食べ過ぎでお腹いっぱいだったむくみん。けれどスケジュール的に今しかない!と入店😅


食べてはちょっと歩き、食べてはちょっと歩き……あれもこれも食べてほしい私と、少食なむくみん……。かなり無理させちゃったな🥺 ごめんね…🥺
霧の森菓子工房の霧の森大福!
これはどうしても食べてほしい!
要冷蔵のため、観光客は持ち帰れない。だから朝一に、一個売りを買って食べようと観光客の行列ができる。案の定、昼には売り切れていた。
「そうだ! 私が箱買いしてひとつむくみんにあげればいい」
そう思い立ち、箱買い。帰りの特急で食べてもらおうと。
そして疲れやすいお年頃の私たちは、出発ギリギリまでカフェで時間を費やすことになった。電車乗り場から近いカフェを選出。
「フライング・スコッツマン」へ!
移転してから初めて行ったから最初見つけられなかったぜ(笑)

松山駅に着かねばならない時間から逆算して
「〇時にここを出ればいいね!」
なんて話して楽しくおしゃべり・・・
そして楽しい時間はあっという間に過ぎ……
どちらからともいうこともなく……
時計をちらり・・・
ぎゃーー!!!
😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱😱
すっかり「時間」という概念を忘れていた二人。
やばない? やばない?
間に合う??
会計を済ませ一先ず目の前にある
「松山駅行き」の 路面電車乗り場へ。
観光客で人も多め。
10~15分おきに電車は来るはず。
「間に合うかなー間に合うかなー」
……っっっ・・・😱😱😱
「むくみん! ここ逆の電車乗り場や! 道後行ってまう!」
あわてて逆の路面電車乗り場へ。
信号がもどかしい。
逆の乗り場に到着。
時間を見るとさっき行ったばかりっぽい。
「間に合うかなー間に合うかなー」
ドキドキドキドキドキドキ
「今思ってんけど、タクシー拾った方が早かったかも」
「確かに。今からタクシー捕まえるか……」
とそこへ電車が!
「キタ――――」
「良かったな。間に合うな?」
「うん。じゃーね👋😫」
別れを惜しむ間もなく、「間に合うのか」の不安を抱えての👋バイバイ……

ポツンと残された私は駐車場へ向かう。
とぼとぼとぼ。
『次の電車にしては早く来たな……』
そう思っていると、観光客らしき人が
「さっきの電車、点検とかで遅れてたみたいやね」と。
むくみん持ってるわ。
前の電車が遅れててそれに乗れたらしいで。
無事に列車に乗れたとLINEが届く。
本当は新しくなった「松山駅」にも、おすすめスポットたくさんあったのにな。ごめんやで。むくみん。
松山駅にはむくみんが好きそうな愛媛を模ったイスがあり
「それ見て帰ってな」と言えなかった。

とぼとぼとぼとぼ
ふと、手に持っていた袋を見る。
あーーー😱!!
「霧の森大福 渡すの忘れとった―!」

そんなこんなでむくみんとの愛媛密会は幕を閉じた。
第2章に続く…… た♡ぶ♡ん♡
※画像はむくみんのを使わせて頂きました❤
おまけ
むくみんと会うことが決まってから、私は一つの懸念事項があった。
むくみんは本当に「むくみん」なのか。
私はネットを信用していない。なりすまし、虚言、危険しかないとさえ思っている。
家族にも何度も言っている。
「ネットを信用しちゃダメ」
「SNSの写真投稿には気を付けて」
「個人情報漏洩に気を付けて」
「ネットで知り合った人と会うなんてもってのほか」
・・・・・。
どの口がいうとんねん🫣
でも……むくみんは大丈夫だと思う……。
むくみんはむくみんやと思う。
でも…でも…もし現れたのが「へんなおじさん」やったら?
夫に相談。SNSを一切しない我が夫。
「顔も素性も知らないネットで知り合った人と会う? 信じられん。大丈夫なん?」
ごもっともーーー😫。
私が逆の立場なら絶対止めてるわ。
で、むくみんと事前に電話で話すことを決めていた。前日に電話をすると・・・「むくみん(女性)だったー」・・・安堵。
まぁここは愛媛だし、向こうは土地勘ないし、もし待ち合わせ場所に現れた人が「変な人」だったら、猛ダッシュで逃げるつもりだったけどね(笑)
むくみん、ミモザは私が使えばいいし(笑)
って思ってたよ🤣おソロ持ってるし、二つが三つになるだけやし……て本気で思ってました笑。
※みなさんもSNS友人と会う時は気を付けてね♡
それにしても……
むくみんと初対面したら……
私は思いきりハグしようと思っていた!
「むくみーーーーん♡」
と言いながら……イメトレまでできていた!
駄菓子菓子・・・
初見も別れも……何だか……
