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2026年2月の山行まとめ|静岡・南アルプス・北アルプス5回137km・累積10,728m

静岡の山を中心に、毎週末稜線を歩いています。
派手さよりも、「条件と判断」を大切にした山行記録です。

はじめての方へ。
2026年2月に歩いた山行5回をまとめました。

▶ これまでの山歴・完登記録はこちら
自己紹介|これまで歩いてきた山と、その記録

▶ 山の外側にある、もうひとつの自分についても書いています
自己紹介|山の外側にある、もうひとつの自分


■ 今月の数字

山行回数:5回
総距離:137.8km
総累積標高:10,728m

2月は日数が少なく、
さらに雨で歩けない週末もありました。

本来は霊仙山を予定していましたが、天候を見て見送りに。

それでも、歩ける日に集中した結果、
累積は1万mを超える月になりました。

回数よりも、中身。
密度の高い2月でした。


■ 今月歩いた山行5回

① 本社ヶ丸〜清八山〜達沢山 31km周回

富士山大展望と痩せ尾根。
YAMAP非掲載区間を含むため、常に現在地確認。

静かな尾根をつなぐ一日。

距離:31.4km
累積:2,382m

▶ 山行記録はこちら
【山梨・御坂】本社ヶ丸〜清八山〜達沢山 31km周回


② 田原アルプス(大山・七つ山)42km周回

低山ロングの本質。
七つ山の連続アップダウンで失速。

水1Lでは不足。
補給判断の甘さを実感した日。

距離:42.5km(今月最長)
累積:2,273m

▶ 山行記録はこちら
【愛知】田原アルプス42km周回|低山で試された持久力


③ バラ谷ノ頭(南アルプス深南部)

麻布山以降で積雪急増。
ワカン装着の判断が消耗を抑えた。

無風快晴。
条件が揃った日の深南部は、静かで美しかった。

距離:30.7km
累積:2,312m

▶ 山行記録はこちら
【深南部】バラ谷ノ頭 厳冬期30kmピストン


④ 常念岳東尾根(北アルプス)

距離 × 直登 × 風 × トレース。

10時タイムリミットを事前設定。
「山頂より下山優先」と決めて挑んだ一日。

その先に見えた槍ヶ岳は、条件が揃った日のご褒美でした。

距離:23.0km
累積:2,309m

▶ 山行記録はこちら
【北アルプス】常念岳東尾根|冬季限定ルートの核心


⑤ 麦草岳(中央アルプス)

“今のコンディションを知る”山行でした。

距離は短い。
けれど標高差1,400m超の直登。

晴れ予報を信じて待つ判断。
雪質変化に合わせた装備判断。

距離:10.2km
累積:1,452m

▶ 山行記録はこちら
【中央アルプス】麦草岳|コガラ登山口から冬の急登1,450m・ガス抜け絶景の記録


■ 今月の比較

最長距離:田原アルプス 42.5km
最大累積:本社ヶ丸周回 2,382m
いちばん厳しかった瞬間:七つ山の連続ピーク
いちばん印象に残った判断:常念岳東尾根のタイムリミット設定

そして、歩かないと決めた霊仙山。

山は、行く判断だけでなく、
行かない判断も含めて積み重なっていく。

それを静かに確認した2月でした。


■ 2月の判断メモ

・ロングは補給設計がすべて
・雪山は“トレース前提”で考えない
・タイムリミットは事前に決める
・急登は距離より標高差を見る

山は標高ではなく、条件で決まる。
それは1月と変わらない軸でした。


■ このnoteで書いていること

・静岡の山を中心に山行記録
・ロング縦走
・撤退判断の記録
・季節ごとのコース状況

結果だけでなく、
「どう判断したか」も残しています。


■ はじめての方へ

これまで歩いてきた山や完登記録は、
こちらにまとめています。

▶ 自己紹介記事を読む
自己紹介|これまで歩いてきた山と、その記録

▶ 先月のまとめはこちら
2026年1月に歩いた山行7回|総距離123.7km・総累積9,585mの判断記録


3月も、また一座ずつ。

静岡の山を中心に、毎週末歩いています。
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