⑤ ITJトレーニング(修正)|リズムを整えた30km走で得た手応え
前回の失速を受けて、同じ30kmをもう一度。
速さではなく、「整える」ことに集中した結果、
初めて見えた手応えがありました。
はじめに
前回、同じ30km走で、
後半にはっきりとバテました。
距離は踏めた。
でも、リズムは崩れ、余裕も残らなかった。
だから今回は、
速さよりも「乱れないこと」をテーマに走ることにしました。
→ 前:④ ITJトレーニング(失敗)
概要
日程:2025年12月3日(水)
エリア:静岡
距離:30.0km
行動時間:2時間53分
累積標高:+129m / -137m
ITJに向けたトレーニングとしての30km走。
フラット基調のコースで、
一定のリズムを刻み続けることを目的にしました。

今回、意識したこと
(=前回からの修正点)
① 入りを抑える
前回は、
身体が動く感覚に任せて、前半でペースが上がってしまいました。
今回は、
「少し遅いかな?」と感じるくらいでスタート。
余裕を“貯金”するつもりで走ります。
② リズム最優先
時計は確認します。
でも、追いかけすぎない。
呼吸と足運びが揃っているかを常に意識し、
ペースの上下を感じたら、すぐに戻す。
数字よりも、
身体のリズムを優先しました。
③ 後半も、同じフォームで
距離が進んでも、
新しいことはしない。
頑張らない代わりに、崩さない。
後半に入っても、
「さっきと同じ走り方」を続けることだけを目標にしました。
走っている最中の感覚
20kmを過ぎても、
大きな波は来ませんでした。
前回あったような、
・脚の重さ
・集中の切れ
そうした違和感は感じられず、
淡々と距離が減っていく感覚。
「まだ余裕がある」
この感覚を持ったまま、
30kmを終えられたことが、
今回いちばんの収穫だったと思います。

振り返り
前回は、
30kmという距離を**「走り切った」だけ**でした。
でも今回は、
30kmという時間を
**「コントロールできた」**という感覚が残りました。
派手さはありません。
きつさも、正直そこまでではない。
それでも、
ITJに向けたトレーニングとしては、
確実に一段階、質が上がった一本だったと思います。
バテた経験があったからこそ、
「整える走り」を意識できた。
この積み重ねを、
次につなげていきたい。
▶ 前:30kmで崩れた失敗はこちら
あとは、レースに向けて「削らない」調整をするだけだった。
▶ 次:⑥ ITJトレーニング(最終調整)
▶ 実戦(TTT)で見えた課題はこちら
▶ 今月のまとめはこちら
おわりに
静岡の山を中心に、
毎週末、稜線を歩いています。
派手な山よりも、
静かな山・深い山・条件を読む山行が好きです。
これまでの山行記録はこちら
▶ マガジン「一座ずつ、山行記録」
静岡で歩けるロングコースをまとめています
▶︎「静岡県のハイキング|ロングコース編」
もし山が好きでしたら、
フォローしていただけると嬉しいです。
次は、また別の山の記録で。
いいなと思ったら応援しよう!
ここまで読んでくださりありがとうございます。
チップは、次の山へ歩き続けるためのエネルギーになります。
無理のない形で応援していただけたら嬉しいです。