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【Hey!英★エッセイ】トイレの話①プロローグ

人の生活に必ずなくてはならない、それは「トイレ」。在英20年を超えると、トイレとの思い出も、(はったりじゃなく)行った回数だけ増えてきます。英国生活の潤いは、いかに公衆トイレを攻略するかにかかっていると言っても過言ではない…。今まで内に秘めていた「トイレ」の話です。

流せるトイレは当たり前じゃない

みなさん、トイレは実際の「ブツ」だけじゃなくて悲しみや憂い、なんでも流せるところだと思っていませんか。違うんです!これを覚えておいてください。憂い悲しみ以前に、ブツが心の負担なく流せるトイレは、当たり前じゃないんです!

英国のトイレのブランドは?

あまりブランド名を名指しで書き始めるとさわりがあってはならないので、ひとまず冷静になります。ただ、言及すべきこととしては、TOTOやINAXなどの日本のブランドは英国ではほとんど見かけることはありません。おそらくですが、自動洗浄トイレやウォシュレットの文化が根付いていないこと(それに触れることもないのですが…)、使用する側のマナー、そして何より公衆トイレに割く予算の問題もあるのではと勘ぐっています。

あくまでも参考にですが、トイレタンクではTwyfordArmitageなどのブランド名をみかけますが、双方ともにお値段は便器・タンクを含め約200ポンド(2025年12月時点のレートで約40,000万円)くらいから販売している印象です。

その点、ハンドドライヤーは結構有名なブランドが進出しており、英国生まれのDyson、そして日本のMitsubishi、最近はOsily(オシリーなんですよ…絶対に忘れない)という空調器具などを扱う会社のものもよく見かけます。※ハンドドライヤーのところもあれば、まだペーパータオルを設置しているところもあります。

今後の記事予定

書きたいことがありすぎなトピックが教育ではなく「トイレ」というのもなんだかな、と思いますが、本当にnote1回分などでは語りつくせません。
忘れていってはいけないので、今後の予定記事のタイトル(仮)を書いておきます。

②英国トイレの選び方⇒(後日書いた記事はこちら
タンク(流すボタン・レバー)から見る、トイレとの向き合い方
トイレのドアから見る、トイレとの向き合い方
トイレットペーパーホルダーから見る、トイレとの向き合い方(選び方)

③トイレの話:エピソード⇒(後日書いた記事1つ目はこちら
電車のトイレでほっこり編
学生寮のトイレでパニック編
Marks & Spencerでパニック編
会社のトイレで気まずい編

④トイレの話:英国外編(後日書いた記事はこちら
スイスのトイレ
マレーシアの空港のトイレ
オランダの空港のトイレ

⑤英国トレイのなぜ:考察編(後日書いた記事はこちら
・なぜ、鍵がかからないのか。
・なぜ、便座の大きさがあっていないのか
・なぜ、便座がないトイレがあるのか
・なぜ、荷物を置ける棚や、掛けたりするフックが少ないのか
・なぜ、水流が強すぎて、流すと水が飛び散るほど。なのに、完璧なまでにティッシュが流れない仕組みは奇跡か(なぜティッシュがほぼほぼ詰まる、もしくは流れていないのか)
・なぜ、手洗いの蛇口は水流が強すぎる、または熱すぎで手が洗えないのか
・なぜ、ティッシュが下に落ちまくっているのか

⑥英国トイレでできるようになること(後日書いた記事「トイレの選び方」はこちら
①外見・ブランドを見ただけで、そこの場所の安全度・気合い入れ度までがわかる
②レバーやボタンを見ただけで、どの感じで押せばよいのかだいたい推察できるようになる⇒そのおかげで、ほぼどんなトイレでも流せるように(なぜか)なる。⇒つまり、後ろでお待ちの方にも自信をもって「どうぞ」できる③タンクに水がたまるのを待つ時間にイライラせず、むしろその間、まるで瞑想のような静けさを感じることができる。

きっと

タイトル(仮)を読んでいくだけで、海外暮しが長い人の中には「わかるわかる!」となってくださっている方がきっといるのではないかと思います。

日本のトイレは素晴らしく、誇れることだなと改めて思います。
でも、だからこその驚きの連続。今後しばらくは、トイレ・エッセイとお付き合いくださいませ。

**Thanks to the top photo by Sung Jin Cho at Unsplash**




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